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外国人観光客は日本でいくら使う? 何を買う?

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平均支出額は17万6000円、中国は28万3000円

日本政府観光局(JNTO)によれば、2015年に日本を訪れた外国人はおよそ1973万人(うち観光目的は1696万人)という結果が出ています。当調査の時点で2016年内にも2000万人を突破する可能性が高いと見られています。

 

旅行で消費したお金の総額は3兆4700億円、1人当たりの平均支出額は17万6000円という結果でした。中でも、中国からの旅行客の1人当たりの支出額は28万3000円と、他国よりも突出しています。また、シンガポール、ベトナム、イギリス、イタリア、スペイン、ロシア、オーストラリアといった国々も平均額を上回った支出しています。

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出典元:日本政府観光局(JNTO)

支出が最も多いのは買物代

外国人旅行客の支出するお金の内訳はどのようになっているのでしょうか。宿泊料金、飲食費、交通費、娯楽サービス費、買物代の項目に分けた場合、買物代が圧倒的に多く、続いて宿泊料金、飲食費、交通費、娯楽サービス費という順位でした。

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出典元:日本政府観光局(JNTO)

1人当たりの平均支出額が17万6000円ですから、買物代に使うお金はおよそ7万3000円になります。注目したいのは中国です。中国人旅行客の1人当たりの支出額28万3000円のうち、買物代は16万1000円(57.1%)でした。

3人に2人が菓子を、4割が医薬品・化粧品を購入

外国人旅行客が購入する商品は、菓子類が65.0%と最も多く、その他食料品・飲料・酒・たばこが58.8%という結果でした。また、医薬品・健康グッズ・トイレタリーは47.3%、化粧品や香水は42.4%の人が購入しています。

購入品目や購入率は国によってばらつきが見られます。中国の旅行客とアメリカの旅行客を比較してみると、中国の旅行客は化粧品・香水、医薬品、菓子類などの購入が非常に高くなっています。一方、アメリカの旅行客はその他食料品・飲料・酒・たばこ、菓子類の購入率は高いものの、その他の品目の購入率は低くなっています。

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出典元:日本政府観光局(JNTO)

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