Tag Archives: 英語

英語ネイティブスピーカーの英語の身につけ方を学ぶ

boys-286794_640

英語学習は地道で長い道のりです。文法、発音、ボキャブラリーと、覚えることが多く、しかもなかなか正確には覚えられないことばかりです。

日本人の大多数が英語を学び始める年頃はおおよそ小学校高学年から中学校の頃。しばらく前なら中学校から。近年はより低年齢の頃から英語に接する機会が設けられつつあります。

皆、一回は基礎英語を学ぶところから入っているはずなのに、実際に使っても恥ずかしくないような英語を社会人になってから勉強しようと思うとなかなか難しいのが現状です。

一方、私たちは「世界一難しい」とも評される日本語をこんなにもペラペラと使っています、何故でしょうか。

先日このようなことを話していたときに、友人が「では、アメリカやイギリスで英語を学ぶ人たちはどのようにして英語を身に付けているんだろうね」と言っていました。

なるほど、英語を母国語とする国の幼少期の教育を例に取る。

なかなか面白いアイディアかもしれないな、と思ったので調べてみました。
続きを読む

英語で「モミアゲ」って何ていう?

耳の前からアゴの辺りへ輪郭に沿うように生えた毛を「もみあげ」といいます。漢字で書けば「揉み上げ」。ついでにカタカナなら「モミアゲ」。野趣あふれる男らしさが引き立つ大事なファッション要素です。

「もみあげ」を英語でいうと、アメリカ英語では主に sideburns、イギリス英語では sideboards のような呼び方が一般的です。

続きを読む

quireを含む英単語は語源でまとめて制覇すべし

inquire (尋ねる)、enquire(尋ねる)、acquire(獲得する)、require(要求する)。いずれも「quire」の文字を含んだ関連語です。含むというよりは、quireを語根として接頭辞が着いて意味が広がった語と言った方が適切でしょう。

quire という語根はラテン語で「探し求める」という意味のquarere に由来します。

英単語を語根だけで覚えようとしてしまうと、綴りの似た語と混同して混乱してしまいがちです。語源が共通しているならなおさらです。しかし、逆にいえば、語根が共通しているという点を手がかりに違いを正しく把握すれば、混乱せず明確に各語の意味が理解できます。

続きを読む

英語「refer to」のニュアンスの理解と訳し方

book-15584_640

英語表現の「refer to」は自動詞で、辞書的には「言及する」、「参照する」のような訳語で解説される表現です。「参照する」なんて日本語は普通の会話で使うことはほとんどなく、refer to ~もとっつきにくい印象が先行してしまいますが、英語では refer to はかなり便利な表現です。

さまざまな文脈で使える上、丁寧な印象も加わります。使いこなせれば英語表現が一段階アップしたと感じられることでしょう。 続きを読む

英文法を本格的にマスターするための3段階学習

tutor-606091_640

英語の正しい《文法》的知識を本格的に獲得する場合、いわゆる「文法書」を手がかりに学習を進めていくことになるでしょう。英文法の詳しい解説が(多くは演習問題も併せて)掲載されており、着実に文法の知識を積み重ねていけます。

教材を用いた学習では「どの教材を選ぶか」が最大の悩みどころ。文法学習も例外ではありません。学習レベル × 教材のレベル × 学習スタイルがしっかりとかみ合った、効率的に学習を進めたいものです。

具体的にどの書籍がいいの?というと、これは個々人の相性もあるので一概には言えない部分があります。ただ、初学者~既修者~上級者の3段階に応じた学び方、これは多くの人に共通して当てはまるところでしょう。

続きを読む

hug, embrace, cuddle。「ハグ」にも色々ある

hugging-571076_640

世界には、軽い抱擁=「ハグ」の文化をもつ国や地域が少なくありません。英米、特にアメリカではハグは気さくに行われる習慣です。友人、知人、初対面の人にも、挨拶の一環としてハグが行われます。

日本の一般的な感覚では身体の接触にいささか抵抗があるかもしれません。国内では異性に抱きつくなんてセクハラ!という風潮もあります。(※「セクハラ」は和製英語)

ハグ文化圏においては相手との距離を縮め、好意を示したり親密さを高めるための重要なコミュニケーション手段です。言葉が通じなくても、ハグひとつで友好関係が築けることもあります。

英語でハグは基本的には hug と言いますが、ハグの種類によって言い方も替ります。相手への愛情の度合いや力の強さなどによってハグの仕方が異なり、それに合わせて言葉が使い分けられます。

続きを読む

英語の「笑う」動詞のバリエーション7つ

「笑い」は楽しい気持ち、嬉しい気持ち、幸せな気持ちを表す感情表現です。笑いにも色々な笑い方があります。ワッハッハと朗らかに笑ったり、声を押し殺してクスクスと笑ったり、あるいは穏やかにほほえんだり。仕方なく作り笑い、なんて場合もあるかも知れません。

「笑う」動作を示す英語としては smile laugh が基本といえますが、この他にもさまざまな笑いのニュアンスを表現できる言い方があります。笑いの語彙力が増えると表情も豊かになれる気がしますよ。 続きを読む

ずる賢い動物らしい。キツネを使った英語フレーズ

ピンと立った耳と、ふさふさとしたシッポが特徴的なキツネ。好奇心が強く、とても賢い動物とされています。日本では、キツネは古くから「化けて人を騙す生き物」と言い伝えられたり、稲荷神の使いとして祀られてきました。英語圏においてもキツネは基本的に「賢い」存在とされていますが、「ずる賢い」「狡猾」など悪いイメージで取り上げられることが多いようです。

続きを読む

バナナ(banana)を使った英語フレーズ【くだもの英語表現1】

bananas-652497_640

目に鮮やかな黄色い見た目、食べるとまろやかな甘さ。フルーツの大正義「バナナ」。英語にはバナナを使った表現・言い回しが沢山あります。日本でもなじみの深い果物ですが、英語圏では日本以上に生活文化に根付いていると言えそうです。

バナナが登場するフレーズは、必ずしも好ましい意味ばかりでなく、ちょっとネガティブな意味を持つ表現が多めです。「実が柔らかい」「皮がスベる」といった要素がそうさせるのでしょうか。 続きを読む

英語フレーズで意外な使われ方をする「蝶」(チョウ)

蝶(ちょうちょ)は英語で言えばバタフライ(butterfly)。実はこれはバター(butter)にちなんだ呼び名です。何でもバターの色をした飛ぶ虫(fly)という由来があるそうで。キアゲハあたりが典型的なチョウのイメージだったのかなと思わせる語源です。

日本語の中では「蝶」といえば「華やか」「優雅」「上品」といったイメージが想起されます。どちらかと言えばチョウの見た目に着目したイメージが中心といえそうです。英語でも butterfly を使った慣用句が複数ありますが、その多くは見た目よりも「動き」に注目した表現が多いといえそうです。 続きを読む

スカイプで無料英会話