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コラム
学習塾

英会話教室と英語学習塾との違いを比較してみよう

総務省統計局が2014年に発表した経済センサスによると、全国の学習塾の数は約35,000、英会話教室をはじめとする外国語会話教室の数は6,000という結果が出ています。学習塾の数は、外国語会話教室の約6倍にのぼります。

 

英会話教室や学習塾にはどのような特徴があるのでしょうか。また、それぞれのもつ強みや抱えている課題などは何なのか、比較しながら見ていきましょう。

英語4技能化の流れで英会話教室に追い風が吹いている

英会話教室は「話す」「書く」技能の強化に対応できる

英会話教室の多くは、実践的な英語力を育むことを売りにしています。英会話教室の強みは、「聞く」「話す」「書く」力を集中的に鍛えることにあります。厳格な文法知識やリーディングの習得よりも、コミュニケーション力の向上を目的としてレッスンが進められます。英語ネイティブスピーカーとの英会話レッスンや、英語ネイティブによる英作文の添削授業を受けることもできます。「読む」「聞く」に「話す」「書く」が加わった英語4技能化の流れは、英会話教室に追い風になる可能性があると言えるでしょう。

 

4技能対応でオンライン英会話サービスを導入する学習塾も登場

学習塾は一般的には、実践的な英語力を伸ばすというよりも、学校の英語の成績を伸ばしたり、従来の受験英語の力を強化したりする目的で利用されます。学習塾で学ぶ英語は、学校で行われるテストや受験に特化した講義が中心です。学習塾は、受験に対するノウハウや情報を多く持っていることに強みがあります。一方、これまでの入試では「話す」力や「書く」力を問われることが少なかったため、講義内容はリーディングとリスニング中心になりがちという傾向があります。英語4技能化の流れに乗るには、スピーキング力やライティング力を育む講義が必要であると言えるでしょう。他の塾との差別化を図るために、最近人気のオンライン英会話サービスを導入する学習塾も増えてきています。

授業料金は英会話教室も学習塾もレッスン形式で変わる

授業料金は、学習塾の場合も英会話教室の場合もレッスン形式によって変わってきます。料金は一般的に、集団レッスン→ 少人数レッスン→ 個人レッスンの順に高くなっていきます。大手の英会話教室の相場は、週1回のグループレッスンの場合1ヶ月に2万円から3万円程度の授業料金となっています。

英会話教室と学習塾の主な違いは教室数

総務省統計局が発表した「平成24年経済センサス活動調査」によると、学習塾の事業所数は35,213、従業員数は234,650人、売上高はおよそ8,100億円でした。一方で、外国語会話教授業(※)の事業所数は6,211、従業員数は23,941人、売上高はおよそ1,400億円でした。

出典:平成24年経済センサス‐活動調査(確報)(総務省統計局)

※外国語会話教授業:主に外国語会話を教える事業所のことを言います。英会話教室や外国語会話教室などを指します。

英会話教室には英語ネイティブの講師が多い

学習塾の講師の多くは、1人で複数の教科を掛け持ちしています。教科を掛け持ちしている講師は、英語だけでなく、受験に必要な他の科目を教えることができます。一方で、今までの英語教育は「読む」「聞く」が中心だったので、「話す」を教えることに課題を抱えている講師も中にはいます。英会話教室は、英語ネイティブの講師が多く、「話す」を教えることに強みがあります。

学習塾へ通う生徒に助成金を交付する自治体もある

都道府県の一部には、学習塾へ通う生徒に対して、助成金を交付するところがあります。例えば、東京都には「東京都受験生チャレンジ支援貸付事業」があり、条件を満たす受験生には学習塾の授業料が上限20万まで無利子で貸与されます。大学や短期大学、高等学校などに入学した場合、返済が免除になるという制度です。大阪市には「塾代助成カード」があります。交付される個人のICカードを使うと、学習塾などの学校外教育の費用に対し、最大月1万円の助成を受けることができます。このような通塾支援制度が拡充していけば、より多くの家庭が生徒を塾に通わせることができるようになり、学習塾の追い風となる可能性があります。

関連サイト

平成24年経済センサス-活動調査 調査の結果 – 総務省統計局

大学入学者選抜、大学教育の現状 – 文部科学省

フランチャイズチェーン統計調査 – 一般社団法人日本フランチャイズチェーン協会

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