Skip to main content
個人向け 学習塾向け 学校向け 企業向け みらいジュニア 障がい福祉サービス 子ども英会話 ダウンアップイングリッシュ ダウン症の
ある方向け英会話
コラム
英語学習

英語の再帰代名詞のはたらきと使い方

英語の再帰代名詞とは、myselfourselvesのように、-selfselvesで終わる語のことです。再帰代名詞は、「〜自身が」のように主語を再帰的に表す時に用いられる他、いくつかの使い方があります。

 

 

再帰代名詞にはどのような使い方があり、どのように訳されるのか、そのはたらきについて「PEN英語教師塾」の動画講義を見ていきましょう。講師を務めるのは慶應義塾大学名誉教授・ココネ言語教育研究所所長の田中茂範先生です。動画の長さは約9分です。

英語の再帰代名詞とは

 

-self、-selvesで終わる語が再帰代名詞

myself、yourself、ourselves、yourselvesのように、-self、-selvesで終わる語のことを再帰代名詞といいます。英語では、reflexive pronounと表現します。再帰代名詞には次のような語があります。

 

me – myself 私自身、私自体

・us – ourselves 私たち自身、私たち自体

・you – yourself あなた自身、あなた自体

・you – yourselves あなたたち自身、あなたたち自体

・him – himself 彼自身、彼自体

・her – herself 彼女自身、彼女自体

・them – themselves 彼ら自身、彼ら自体

・it – itself それ自身、それ自体

 

再帰代名詞は〜自身、〜自体のように、自分、もしくは相手に言及する際に用いる語です。再帰代名詞のmyselfを使った英文例は次の通りです。

 

I cut myself shaving this morning.

今朝、髭剃りをしてて切っちゃった

 

I like myself today.

今日の自分が好きだ

 

I’m not outgoing. I love being myself.

一人でいるのが好き

 

ourselvesとeach otherの違い

再帰代名詞と似たような意味を持つ表現としてeach otherone anotherがあります。お互いに、互いを、という意味を持つ相互代名詞です。

再帰代名詞のはたらき

再帰代名詞のはたらきには次の2つがあります。

 

・主語を受けて目的語として使う場合

・主語を強調して使う場合

 

主語を受けて目的語として使う例

 

John blames [himself] for the accident.

ジョンは事故のことで自分を責めている

 

himselfは、blamesという動詞の目的語です。

次の例文も再帰代名詞を目的語として使用した文章です。

 

You should love yourself.

あなたは自らを愛すべきだ

 

He hates himself.

彼は自分が嫌でたまらない

 

Picasso painted himself.

ピカソは自画像を描いた

 

I’m debating with myself whether I should go or not.

行くべきかどうか自問自答を繰り返している

 

He is talking to himself.

彼はひとり言をいっている

 

I hate watching myself in videos.

ビデオで自分を見るのがとても嫌だ

 

Leave it as it is. The computer turns itself off at night.

そのままほっておいて。コンピュータは夜になるとひとりでに切れるから

 

主語を強調して使う例

 

I [myself] don’t regard the matter as important.

私自身、 そ の問題は重要だとはみなさない

 

この文章では、myselfがなくても成立しますが、I myselfとすることで、Iを強調することができます。強調して使う時の再帰代名詞の位置は、多くの場合主語の後になります。

 

次の例文も、主語を強調しています。

 

The boss herself called me about the matter.

その件で上司自身が僕に電話してきた

 

We ourselves cooked every day and night.

毎日夜、我々自身で料理をした

再帰代名詞を用いた慣用表現

再帰代名詞を用いて慣用表現することもできます。

 

Enjoy yourself.

どうぞ楽しんでください

 

Behave yourself.

お行儀よくしなさい

 

Help yourselves to food, everyone.

みなさん、ご自由に食べ物をお取りください

 

Please make yourself at home.

どうぞおくつろぎください

前置詞+再帰代名詞を用いた英語表現

慣用表現の他に、「前置詞+再帰代名詞」で表現する場合もあります。

 

by oneself

単独で、独力で

 

She used to sit all by herself and read.

彼女はひとりで座って読書をしていたものだ

 

He finished it by himself.

彼はそれを独力で終えた

 

for oneself

自分で、自分のために

 

Do it for yourself.

自分でやりなさい

 

She kept the biggest piece of pie for herself.

彼女は自分のために一番大きいパイを残した

 

in oneself

それ自身では

 

Modern technology is not dangerous in itself.

近代技術はそれ自体では危険なものではない

 

to oneself

自分のためだけに、自分自身に

 

He has a room to himself.

彼は自分だけの部屋を持っている

 

beside oneself

我を忘れて

 

She was beside herself with sorrow.

彼女は悲しみで我を忘れてしまった

再帰代名詞を含んだ名詞句

再帰代名詞は、名詞句の中で使われることもあります。

 

Bill found a picture of himself in Leslie’s wallet.

ビルはレスリーの財布の中 に自分の写真を見つけた

※picture of himselfが名詞句

 

自分に対する私の自信、という意味を持つmy self-confidenceは、my confidence in myselfのように再帰代名詞を含んだ名詞句で表現することができます。

再帰代名詞の補語的なはたらき

再帰代名詞は、補語として使うこともあります。

 

I’m not feeling myself today.

今日の私は私じゃないみたいだ

 

myselfは、目的語のように見えますが、feelの補語としてのはたらきをしています。

オンライン英会話は「weblio英会話」がお薦めです

weblio英会話」は、生徒の発話量に重点を置いてレッスンが進められます。レッスンを続けることで、生徒のスピーキング力やリスニング力がぐんぐんと伸びていきます。学習塾様のカリキュラムに沿ってレッスンを進めていくことも可能です。この機会にぜひご利用ください。

カテゴリー
関連タグ

Page top
個人向け 学習塾向け 学校向け 企業向け みらいジュニア障がい福祉サービス子ども英会話 ダウンアップイングリッシュ ダウン症の
ある方向け英会話