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英語学習

英語動詞構文講座第3回・「動詞+名詞+形容詞/副詞/前置詞句」の構文を学ぶ

動詞構文には、「動詞+α」という形で、αにあてはまるさまざまな組み合わせがあります。今回は、αに「名詞+形容詞」「名詞+副詞」「名詞+前置詞句」をとる構文を紹介します。名詞に付く品詞によってさまざまな表現が可能になります。

 

 

「動詞+名詞+形容詞」「動詞+名詞+副詞」「動詞+名詞+前置詞句」の構文を理解するために、「PEN英語教師塾」の動画レッスン講義シリーズ「動詞の構文3」を紹介します。

「動詞+名詞+形容詞」は状態の維持・変化を表す

「動詞+名詞+形容詞」の形を取る構文において、動詞が「変化」に関する意味を示す場合、形容詞は「名詞が変化した先(結果)の状態」を示します。

 

例えば、 This exercise makes me strong. という文の場合、動詞 make は「~にする」という(変化に関する)語であり、主語が名詞を形容詞 strong にする、すなわち「運動は私を強健にする」という意味になると解釈できます。

 

He shot them dead.

彼は彼らを撃ち殺した

 

Don’t get your shoes dirty.

靴を汚すな

 

動詞によって、形容詞が状態の維持を表しているケースもあります。

 

This exercise keeps me strong. 

この運動は私を強く保ってくれる

 

形容詞のstrongは、keepにより「強く維持してくれる」という意味を持ちます。そのため状態の維持を表していることがわかります。状態維持を表す文は他にもあります。

 

Keep it secret from your parents.

両親にはそれを秘密にしておいて

 

Hold me tight.

しっかり抱きしめて

「動詞+名詞+副詞」は人やモノをある状態にする様子を表す

「動詞+名詞+副詞」の構文は、「人・モノをある状態に(で)~する」という状況を表します。

 

He left his wife overseas.

彼は妻を外国に残した

 

動詞にleftが使われることにより、副詞のoverseasは、「妻を外国に残した状態のまま去る」という意味合いが表されます。

 

She asked him outside.

彼女は彼に外に出るように頼んだ

 

She asked himのみでは情報が不可欠であり、文章として成立しません。副詞のoutsideが加わることで、「彼に外に出る(状態にする)ように頼んだ」という意味となります。句動詞が使用されている場合も「動詞+名詞+副詞」の分類に入ります。

 

She put her clothes away.

彼女は服を片づけた

 

I’ll take it up.

それを取り上げた

 

句動詞にはもう1つ、副詞を動詞の直後に移動させて表現する形があります。例えば、上記の英文では、「put away her clothes(彼女の服を片づける)」、「take up the issue(その問題を取り上げる)」と表現できます。「動詞+副詞」は1つの動詞単位(チャンク)として理解しておくと良いでしょう。

「動詞+名詞+前置詞句」は多様なはたらきを持つ

「動詞+名詞+前置詞句」の構文は、多様な働きを持ちます。共演情報を示す上で、前置詞句が必須な場合は、この構文が用いられます。

 

He put the dishes on the table.

彼は皿を食卓にのせた

 

He put the dishesではputの場所を示す情報が欠けており、文章として不十分です。そのためon the tableが必要です。前置詞句は、場所や状態を示すだけでなく、思い出や比較の対象にも使われることがあります。

 

The picture reminds me of my school days.

その写真は私の学校時代を思い出させる

 

He compared John Lennon to Bob Dylan.

彼はジョン・レノンとボブ・ディランを比較した

 

どちらも名詞の後に前置詞句のoftoが用いられています。前置詞句が、後続する思い出や比較の対象を示す役割を担っていることがわかります。他にも前置詞句を用いた構文には、対象の全体像を示し、次に部位を示す意味合いもあります。

 

He stared, then grabbed me by the arm.

彼はこっちをにらんで、私の腕をつかんだ

 

grabbed meで「私を掴んだ」ことがわかります。そしてどの部位を掴んだのかということを示すために、前置詞句を用いてby the armと表現します。異なる前置詞句を用いることで、同じ状況を違った目線から表現することができます。

 

Let’s load the truck with the cargo.

荷物をトラックに積みましょう

 

He loaded the cargo onto the truck.

彼は荷物をトラックに積み込んだ

 

どちらも「トラックに荷物を積む」という状況は同じですが、動詞の後にthe truckを用いて、with the cargoと繋げることで、「乗り物に何かを詰め込む」というニュアンスを持つ表現となります。一方、the cargoを用いて、onto the truckと繋げると、「荷物を場所(トラック)に積む」という目線になります。loadだけでなく、spray(吹きかける)といった動詞なども同様のケースが該当することから、load構文やspray構文とも呼ばれます。

 

She sprayed paint on the wall.

She sprayed the wall with paint.

彼女は壁にペンキを吹きかけた

前置詞句ごとに分類してそれぞれの表現方法を理解する

「動詞+名詞+前置詞句」では、使用される前置詞句ごとにそれぞれ意味合いが異なります。

 

動詞+A+of+B

前置詞句にofを用いることで、ABの出所と帰属を同時に表すことができます。そのため、「関連化と分離」という意味合いを表現することができます。例えば、remind A of BABのことを思い出させる)やaccuse A of BABしたことで告発する)では、ABを関連づける意味合いを持ちます。一方で、deprive A of BAからBを奪う)やrob A of BAからBを強奪する)では、分離を意味しています。

 

動詞+A+with+B

前置詞句にwithを用いると、「~でもって」という意味合いを持つ表現が可能です。例としては、cover A with BABでもって覆う)、fill A with BABでもって満たす)といったものが挙げられます。

 

動詞+A+for+B

前置詞句にforを用いると、「~の対象を指す」という意味合いを持ちます。ask A for BAに対象Bを求める)、blame A for BAに対象Bのことを責める)といった場合に用いられます。

 

動詞+A+from+B

前置詞句にfromを用いると、起点を示す意味合いを持ちます。例えば、distinguish A from BABと区別する)では、Bを起点とした上で、Aを区別するということを表しています。同じくhide A from BABから隠す)でも、Bを起点としてAを隠すということがわかります。

 

動詞+A+to+B

前置詞句にtoが用いられると、何かと相対する関係を示します。introduce A to BABに紹介する)、invite A to BABに招待する)といった表現があります。

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