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コラム
英語学習

英会話が苦手な生徒への英語の指導方法

文部科学省の調査によれば、高校生は英語の授業の中で、「聞いたり読んだりしたことについて、英語で話し合ったり意見交換をした経験が少なかったと思う」「英語でスピーチやプレゼンテーションをした経験が少なかったと思う」と回答しています。(参照:「生徒の英語力向上推進プラン」)

 

英語の授業で、英語で話したり、聞いたりする機会の少ないことがわかります。また、西南女学院大学の八尋春海教授は、「高等学校の英語教科書や大学入学試験の内容を分析してみると、そこには口語英語はほとんど含まれていないということが分かる。その結果高等学校では、英語母語話者が日常的に使用している口語英語を学ばないままとなっているのが現状である。」(参照:「英語学習における口語英語の導入について」)と述べています。

 

英会話が苦手な生徒には、どのようにして指導を進めていけばよいでしょうか。

まずは、日常使う簡単なフレーズを中心に学習する

学校の英語授業では、英会話で使える基本的なフレーズから難しいフレーズまで、さまざまなフレーズを学習します。多くのフレーズに触れる機会が多くなる一方で、実際の英会話ではどのフレーズを使ってよいのか迷ってしまうことがあります。

 

まずは、日常会話で使える、簡単なフレーズを覚えさせましょう。フレーズを覚えれば、会話のキャッチボールがしやすくなり、英会話へのモチベーションアップにつながります。

 

簡単なフレーズの例

 

What’s wrong with~? / ~をどうかしたの?

Sounds good. / いいね

Good idea! / いい考えだね

Good choice! / いい選択だね

Hmm. / うーん

Good luck. / うまくいくといいね

Yes, please. / うん、お願い

I’ll do that. / そうするよ

Right. / そうだね

Exactly. / その通りだね

That’s too bad. / それは残念

Not really. / それほどでもないね

It’s my pleasure. / どういたしまして

Why? / どうして?

Why not? / どうして?(相手の否定する内容に対して)

By the way. / ところで

Hey. / ねえ(親しい友だちに対して)

Of course. / もちろんだよ

I see. / 分かったよ

What? / 何ですって?

Sure. / 確かに。もちろん。分かったよ

No, thank you. / 私はいいよ(結構です)

Me too. / 私も

Me neither. / 私も(相手の否定する内容に対して)

I hope so too. / 私もそう願っているよ

Don’t worry. No worries. / 心配ないよ

It’s OK. / 大丈夫だよ

I know / 知ってるよ、そうなんだよね

You feel me? / 分かった?

Really? / 本当?

Sounds interesting. / 面白そうだね

 

間違っても恥ずかしくないことを伝える

どんなに豊富な知識を持っていても「間違ったらどうしよう」と、会話を恐れてしまう生徒もいることでしょう。会話をするには完璧な文章でなければいけないと思い込んでしまい、頭の中で文章を組み立ててから話す生徒もいます。

 

ミスを恐れてしまっては、会話をすることはできません。完璧な文章を考えてしまっていてはスムーズな会話の妨げとなってしまいます。このような生徒には、不完全であってもいいので、まずは声に出して喋ることを教えてあげましょう。正確な文であるに越したことはありませんが、正確でなくても自分の意図を伝えることは可能です。ミスを恐れずに、積極的に声に出して喋ることは英会話を習得する上で大切です。

英語で会話する機会を作ることが大事

英語の授業では、講師、生徒ともに英語で話す「オールイングリッシュ」がお薦めです。生徒の発話量を増やして英会話力を養いましょう。リーディングの授業でも、生徒に音読させることが大切です。英語の文章を声に出して読むことで大脳の前頭前野が活性化して、コミュニケーション力が付きます。最近では、英会話の授業にオンライン英会話サービスを導入する塾も増えてきました。ネイティブスピーカーと会話する機会の少ない生徒にとっては、よい経験になるでしょう。

英語の思考回路を身に付けさせる

英語での会話の質を高めるには、英語で聞いて、英語で考え、英語で話すという思考回路を身に付けることです。そのためには、オールイングリッシュの環境を作ることが大切です。英語の授業はもとより、生徒同士の会話も英語で話すように勧めましょう。生徒に配布するお知らせの紙の文字を英語にしたり、塾内掲示板の文字を英語にしたりするのもよいでしょう。

関連サイト

生徒の英語力向上推進プラン – 文部科学省

小学校外国語活動・外国語研修ガイドブック – 文部科学省

英語学習における口語英語の導入について – 西南女学院大学

平成29年度英語教育改善のための英語力調査 事業報告 – 文部科学省

英会話の苦手克服にはweblio英会話がお薦めです

「weblio英会話」では、生徒の発話量を重視してレッスンを進めていきます。レッスンを重ねていくことで、自然に話す力、聞く力が付いてきます。学習塾様のカリキュラムに沿ったオリジナルのレッスンをご提供することも可能です。この機会にぜひご利用ください。

 

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