学校向け自主学習型英会話トレーニング教材
Memorioは
簡単に英語を話せるようになる
学習サービスです
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今の授業・受験対策で万全ですか？
受験の変化
2019年から中3 共通英語テストの導入が予定され、「読む・書く・聞く・話す」の能力を測定します。
2020年から大学入試にスピーキングが導入される予定です。
授業での
スピーキング学習は
必須!!
現在の学校におけるスピーキング学習
▼ネイティブ教師による授業
英会話に必要な知識伝達
瞬時に英文を作り出す訓練- 大量のアウトプット
▼オンライン英会話の授業内導入
- 英会話に必要な知識伝達
- 瞬時に英文を作り出す訓練
大量のアウトプット
先生が授業内で、
生徒のスピーキング学習状況や
能力を把握し、単語テストまで行うのは大変！
生徒のスピーキング学習状況や
能力を把握し、単語テストまで行うのは大変！
Memorioで解決できます!!
自宅で個人学習をし、正しい発音を習得できます。
スマホやPCに向かって英語をくり返し話すことで
英会話に必要な例文を覚えられ、自然と口から英文が出てくるようになります。スピーキングと単語のテストをオンラインで実施できるので、先生の負担を減らします。
Memorioの特徴
トレーニング
- 英単語・例文を発音する
- 解答例の発音を聞ける
- 「穴埋め」や「日本語のみの表示」の設定できる
- 学習状況を先生が確認できる
フリートーク
- 人工知能「ナンナ」と自由に会話ができる
- 気軽に英語で会話することで、
英会話若干意識から卒業できる
テスト
- 日本語文が表示され
その英訳を発話する形式 - テスト結果を先生が確認できる
学習の流れ
スピーキングテストレベルチェック
・現状の把握
・目標を設定英単語・
例文インプット・知識をインプット
・発音に慣れる問題演習
・英文を組み立てる力を
つけるスピーキングテスト達成度チェック
・達成度を確認
・次回の目標を設定
英会話に自信がつく!!
ご利用いただいている学校関係者様の声
発音をうまく使い分けられるようになってきた
スマートフォンでも学習できるので、新しいもの好きの生徒にはうってつけだと思う。学習を繰り返していくうちに、「LとR」や「BとV」の発音をうまく使い分けられるようになってきた。
（A高校/英語科主任/男性）
※個人の感想です。
アクセントやイントネーションが上手くなってきました
生徒一人ひとりに目標が設定されて学力に合った問題が出題されるので、モチベーションが継続していると思います。アクセントやイントネーションは徐々に上手くなってきています
（B高校/英語科主任/女性）
※個人の感想です。
スピーキング・リスニングのスキルが身に付いた
スマホを使って手軽に好きな時間に勉強できる点が人気のようです。スピーキングやリスニングのスキルは着実に身に付いてきています。また、語彙力や文法の知識もアップして効率的だと思います。
（C高校/英語科主任/女性）
※個人の感想です。
Memorio＋単語帳で効率的な学習が可能です！
- 例文学習に出てきた単語がわからなくても、辞書を使わずに調べられます。
- オリジナルの単語帳を作れます。
- 語彙力診断テストが受けられます。
- 覚えている英単語の量を測定するテスト。
- 問題数25 問を約2 分で語彙力を測定。
- 英検級別推定カバー率を算出。
- 診断テストで間違えた単語を単語帳に一括登録。
授業のサポート
生徒の練習状況・テスト結果をクラス・学年単位で管理できます。
学期や年度など、様々なスパンで成長を見られます。
把握可能な生徒のデータ
Memorio
- 練習回数
- 練習トピック
- スピーキングテストのスコア
weblio英単語帳
- 単語テスト受験回数
- テスト成績
- 過去の成績の最高点/ 最低点/平均点
先生の声
英語を評価する手段の1つとして活用しています
A 高校の先生
従来のペーパーテストでは評価しきれなかった英語力が測定できるようになったと思います。生徒の学習状況を管理画面でチェックして授業に役立てたり、評価の1つに加えたりして活用しています。
※個人の感想です。
