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STRAILを体験してみた!専門家と高密度トレーニングができる注目スクール【おすすめ英語コーチング】

英語力を一刻も早く上げたいと感じている方は、以下のような悩みをお持ちではありませんか?

「英語は量だと信じて1日3時間勉強したが、イマイチ効果が感じられない…」

「仕事が忙しいので時間をかけずに英語を勉強したいが方法が分からない…」

実は英語学習には大きな誤解があります。

それは

「英語学習=とにかく時間をかければ伸びるという誤解」

です。

英語を長時間勉強すれば、達成感を感じることができます。長時間勉強しているので、もちろん英語力は伸びるでしょう。

しかし、英語学習の効果を最大化できているか?と問われたら自信がなくなってしまう方も多いですよね?

そんな方におすすめしたいのが、英語学習についての専門性が高いコンサルタントが、正確な課題発見を行なってくれるコンサルティングスクール「STRAIL」です。

STRAILは、他の短期集中系のコーチングスクールのように「受講生にどれだけたくさん勉強させたか」を重視するのではなく、同じ伸びを達成するために「どれだけムダを省いて効率的に学習させたか」を大切にするスクール。

高密度のトレーニングを行うことができるので、忙しくて英語学習の時間が取れない方や、英語学習を効率化したい方におすすめです。

忍者
こんにちは、忍者です!

僕はこれまで30校以上もの英会話スクールでレッスンを受けて、各スクールを徹底して比較・分析してきました。

今回はそんな僕が、STRAILを訪問して感じたこと。

それは「英語力が伸び悩む」という症状を解決するには、英語の専門家による処方箋が必要だということです。

特に英語力が伸びない原因が分からないという方は、STRAILで正確な課題発見をしてもらうことをおすすめします。

STRAILの公式サイトを見てみる>>>

この記事のライター

忍者

2016年から3年間にわたって日本の英会話スクールを50社以上調査し、30社以上でレッスンを受ける。英語ができないコンプレックスを克服し、国内で英語を英会話を猛勉強。結果、多国籍企業で外国人部下を10人以上持つことになる。当サイト「忍者英会話」の編集長であり、TikTokチャンネルでは41,000人のフォロワーを持つ。

2016年から3年間にわたって日本の英会話スクールを50社以上調査し、30社以上でレッスンを受ける。英語ができないコンプレックスを克服し、国内で英語を英会話を猛勉強。結果、多国籍企業で外国人部下を10人以上持つことになる。当サイト「忍者英会話」の編集長であり、TikTokチャンネルでは41,000人のフォロワーを持つ。

STRAILはどんなスクール?

今回、STRAILのコンサルタント黒澤さんにお話を伺いました。

忍者
さっそくですが、STRAILの特徴について教えてください!
黒澤さん
STRAILの特徴は以下の4つです。
  • 専門性の高いコンサルタントが正確に課題発見
  • 学習生産性の高い学習法を提供
  • 週1回60分のセッションで英語力を最大限に伸ばす
  • 価格はコーチング系英語スクールの相場の半額程度
忍者
「言語学の専門家」「学習生産性の高い」ーー気になるワードが盛りだくさんですね!

英語学習の専門家が正確に課題発見

黒澤さん
STRAILでは、大学や大学院で言語学について学んだ「言語のスペシャリスト」が、英語学習における課題を正確に発見します。
忍者
具体的に課題はどのように発見するのですか?
黒澤さん
アセスメントテストで定量的な英語力を測り、対面のコンサルティングセッションで定性的な英語力を測ります。

 

テストだけでわかることには当然限界がありますから、対面で細かな部分の課題を見つけていきます。コンサルティングセッションの中で、課題のなかでも優先的に克服したいことを、解決策とともに3つに絞ってお伝えします。

忍者
なるほど!その3つの課題に期間中取り組んでいくのですね。
黒澤さん
毎週1回お会いして、課題をお伝えします。お伝えしたメニューに一週間取り組んでいただいた後なので、課題が少しずつ変わってきます。そして、次の課題が出てくるんですね。

 

ですから、その週には、新しい課題に対する新しい解決策をお示しします。

 

初回で発見された課題が次の週に克服されている場合もあれば、初回で発見された課題が回を追うごとに細分化されていくこともあります。

 

受講期間中は週に1回30分のテストを受けていただき、毎週課題発見をしながら微調整を繰り返していきます。

忍者
なるほど。言語学の専門家が常に軌道修正しながら、正しい方向へ導いてくれるのですね!

学習生産性の高い学習法を提供

忍者
STRAILのトレーニングの特徴はどこにあるのでしょうか?
黒澤さん
STRAILでは第二言語習得研究(SLA, Second Language Acquisition)に基づいた学び方を提供しております。

 

「英語ができるようになった人」の思いつきの方法などではなく、科学的な視点から学び方を選ぶことで学習生産性の高い英語学習が可能となるのです。

忍者
「学習生産性」…聞きなれない言葉ですね。
黒澤さん
例えば独学で3時間英語のトレーニングをしたとします。その場合の効果を、東京から大阪まで行ける距離としましょう。

 

一方、学習生産性の高い方法で同じ3時間トレーニングをしたとします。その効果は大阪を超えて東京から鹿児島まで行けるようになる、とイメージしていただけると分かりやすいかも知れません。

忍者
なるほど!分かりやすいですね!
黒澤さん
さらに言えば「在来線しかなく通常3時間かかる区間に新幹線を作ってしまおう」というのが、STRAILの学習法です。

 

学習生産性を上げれば、通常3時間を要する学習が1時間程度に抑えられることもあります。

 

学習生産性が高い学び方を提供するには、正確な課題発見が欠かせません。

 

英語学習の専門性の高いコンサルタントは、効率的かつ効果的な学習法を提供することができるのです。

忍者
生産性を上げていけば、同じ時間でもより多くの成果を得ることができる…

 

「3時間の道のりをへこたれないようにサポートします」という英語コーチングスクールが多い中「3時間の道のりを1時間にします」というアプローチは斬新ですね!

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週1回60分のセッションで英語力を最大限に伸ばす

忍者
STRAILの受講期間中の具体的なスケジュールを教えてください!
黒澤さん
受講期間中は週に1回、60分のセッションにお越しいただきます。セッションの内訳は30分程度のテストと、30分程度のコンサルティングセッションです。
忍者
なるほど!セッション中はトレーニングはないのですね。
黒澤さん
セッションでは課題発見をして、取り組んでいただきたいトレーニングについてお話しします。

 

トレーニングの方法を一緒に確かめることはありますが、基本的にトレーニングにはご自宅で取り組んでいただきます。

忍者
週1回たった60分のセッションで、最大限に英語力を伸ばすことができるのですね!
黒澤さん
STRAILのセッションは週1回ですので、お仕事が忙しい方などにも最適です。

 

突然ですが忍者さんはEMSトレーニングをご存知ですか?

忍者
短い時間で効果が出る筋トレでしたっけ?
黒澤さん
そうです。EMSトレーニングは運動医科学研究から生まれた効率的に筋肉を鍛えるためのトレーニングです。EMSは15分などの短い時間でも科学的なアプローチをすることで非常に高いトレーニング効果を発揮しますよね。

 

STRAILのセッションもEMSトレーニングと同じで、高密度トレーニングだと考えていただけると分かりやすいと思います。

忍者
高密度トレーニング…!効率性をとにかく追求するのですね!

価格は相場の半額程度

忍者
専門性の高いコンサルタントが個人に合わせた課題発見をして、高密度トレーニングメニューを提供してくれる…内容は申し分ないですが、料金は高めなのでしょうか…
黒澤さん
STRAILの受講料は297,000円(税込/3ヶ月)です。
忍者
そうなんですか!想像よりもリーズナブルですね!

 

一般的な英語コンサルティングスクールの受講料は3ヶ月で45万円以上、入会金などを含めると60万近くになる気が…

黒澤さん
そうですね。STRAILは大体相場の半額程度の料金で提供しております。
忍者
どうしてそんなにコストが抑えられるのですか?

ENGLISH COMPANYよりもリーズナブルですよね?

黒澤さん
STRAILでは、トレーニングを受講生様ご自身で行なっていただきます。

 

セッションの内容がテスト、課題発見、学習プラニングになりますので、セッションでトレーニングを行うENGLISH COMPANYの半額以下の料金で提供できるのです。

ENGLISH COMPANYはトレーニング+コンサル

STRAILはコンサルのみ

 

と考えて頂くとわかりやすいかと思います。

 

もちろん、STRAILもENGLISH COMPANYもトレーナーは言語学の専門家ですので、コンサルティング自体の質はどちらも同じです。

忍者
STRAILはENGLISH COMPANYからトレーニングを省いてその分価格がリーズナブルなのですね。

 

自宅で一人でトレーニングを行うことができると思う方は、料金が抑えられるのでSTRAILでも十分ですね。

黒澤さん
そうですね。

STRAILはできるだけ価格は抑えたい、でも専門家にコンサルを受けたいという方におすすめです。

STRAILの公式サイトを見てみる>>>

ENGLISH COMPANYについて知りたい方は「イングリッシュカンパニー(ENGLISH COMPANY)を体験した感想!英会話オタクの僕が驚いたその効果とは!?」をご覧ください。

STRAILを実際に体験してみた

黒澤さん
では、STRAILのコンサルティングを体験してみましょう。
忍者
よろしくお願いします!

リスニング1回目

黒澤さん
まず一度、こちらの音声を聞いてみましょう。

ーー英語の音声を聞くーー

黒澤さん
どのような内容でしたか?
忍者
とあるイベントで新しいスマホが発売されたと責任者の方が話していました。

最後にドーナッツと聞こえましたが、ちょっとよく分からなかったです…

黒澤さん
最初と最後の部分ですね。音声の真ん中の展開部分はいかがですか?
忍者
最初の部分を聞き取って、その内容を暗記することに必死で真ん中がごっそり抜け落ちてしまいました…
黒澤さん
なるほど。1回目の理解度は20%といったところですね。

単語の学習

黒澤さん
では、もう一度音声を聞く前に、リスニングで出てきた単語を学習しましょう。

忍者さんは今までどのように単語を勉強してきましたか?

忍者
うーん、単語帳を見たり、問題を解きながら分からない単語を拾ったり…ですかね。
黒澤さん
覚えるときは発音も一緒に覚えていましたか?
忍者
発音は…数回しか口にしていないですね…あまり意識していなかったと思います。
黒澤さん
忍者さんだけでなく、単語を文字と意味だけで覚える方は非常に多いのです。しかし、文字と意味だけで単語を覚えてしまうとリーディングの時にしか使うことができません

 

英単語は必ず「文字・音・意味」で覚えることが重要です。

忍者
なるほど。音でも単語を覚えることで、見て理解できるだけでなく、聞いても理解できるようにするのですね。
黒澤さん
そうです。では、さっそく単語を口に出しながら覚えてみましょう。

ーー単語を口に出しながら覚えるーー

忍者
覚えました!

今までは電車の中で黙々と単語を覚えたりしていましたが、単語と発音をセットで覚えるという意味で言うと、あまり効率的ではなかったのですね…

黒澤さん
電車の中で単語を覚えることも決して無駄ではありません。

 

しかし、より効率的に単語を覚えるためには、単語は文字で覚えるだけでなく、音でも覚えるようにするのがおすすめです。

リスニング2回目

 

黒澤さん
では、単語を理解した上でもう一度音声を聞いてみてください。

ーーもう一度英語の音声を聞くーー

黒澤さん
いかがでしたか?
忍者
えー…(内容を伝える)
黒澤さん
理解度が40%ぐらいに上がっていますね!

中には単語を確認すると、聞き取りが20%から60%ぐらいに上がる方もいます。

 

そのような方は、単語を見れば理解できるが聞いたら分からなかった…つまり課題は「単語を耳で理解すること」だと言うことができますね。

忍者
なるほど!こうやって課題を発見していくのですね。

チャンクリーディング

黒澤さん
続いてはチャンクリーディングに挑戦してみましょう。
忍者
チャンクリーディングとは何ですか?
黒澤さん
チャンクリーディングとは、英語をかたまりで理解するリーディング方法です。

 

例えば “I have a brief announcement that we will be moving to our new office next month.”だったら

「みなさんに手短なお知らせがあるのですが、来月新しいオフィスに引っ越すことになりました」

と理解するのではなく、文をある程度のかたまりに区切ってかたまりごとに理解する方法です。

この文なら、

I have a brief announcement/

that we will be moving/

to our new office next month. //

「私は簡単なお知らせがあります・引越しすることを・来週新しいオフィスに」

 

というように聞こえてきた順番で英語を理解していきます。

忍者
チャンクリーディングを行うメリットは何ですか?
黒澤さん
チャンクリーディングは、英語を理解する時間を大幅に短縮することができます。

 

例えば先ほどの例で言うと「みなさんに手短なお知らせがあるのですが、来月新しいオフィスに引っ越すことになりました。」と理解するには

・英語を聞く
・英語を日本語にする
・日本語の順番に並び替える
・内容を理解する

という4つのプロセスが必要です。一方チャンクリーディングであれば、日本語の順番にする必要がありませんので

・英語を聞く
・英語を日本語にする
・内容を理解する

と言う3つのプロセスに省略できます。

忍者
なるほど。日本語の語順にするという作業を行う必要がないのですね。
黒澤さん
そうです。英語を英語の語順のまま理解すれば、余計な作業がなくなった分、脳のリソースが空きますので理解する余裕も出てきます。
忍者
チャンクリーディングの効果は絶大なんですね!

音読

黒澤さん
最後にリスニング音声のスクリプトを音読しましょう。

ーースクリプトを音読するーー

黒澤さん
いかがですか?
忍者
読んだら、ほぼ完全に意味が分かります!
黒澤さん
と言うことは、忍者さんは英語を音で認識することに課題があると言えます。

 

また、英語をかたまりで意識する点も改善できると思いますので、

  • リスニング(音声知覚)
  • かたまりごとに捉える力
  • 文字を音に変える力

この3つが最初に取り組むべき課題だと言えるでしょう。

忍者
ぼやっとしていた課題を論理的に分析してもらえて「自分の課題はこれだったのか!」と強く納得しました。

 

コンサルティングの様子をビデオに撮って何回も見直したいくらいです。ありがとうございました!

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STRAILの具体的なサービス内容

STRAILカウンセリングルーム

STRAILのサービス内容は下記の通りです。

  • 課題発見アセスメント・学習プラニング
  • 対面コンサルティング・学習コンテンツの提供
  • 英語学習の習慣化形成

ここでは、STRAILのサービス内容について詳しくみていきましょう。

課題発見アセスメント・学習プラニング

STRAILのサービスは課題発見から始まります。課題を発見したあとは、言語習得の科学である「第二言語習得研究」の知見をベースに、学習内容をプラニング。

医者が患者に薬を出すように、コンサルタントが英語学習に対する適切なアプローチを提案します。

課題発見と学習プラニングは受講期間中は毎週行われますので、常に最適なトレーニングを積んでいくことが可能です。

対面コンサルティング・学習コンテンツ・教材の提供

STRAILでは課題発見だけでなく、トレーニングが正しく行われているか、効果が表れているかを対面コンサルティングで確認します。

また、コンサルティングの中で使用する教材なども選んでもらえますので「何から手をつけたら良いのか」と悩む必要もありません。

黒澤さん
学習コンテンツとしては、プリントなどの教材だけではなく、アプリを使ったIT教材も使っていきます。

2022年6月からは、STRAILの教材の素材として、ジャパンタイムズ出版社のベストセラー『精選模試』シリーズを全面的に採用。

単に『精選模試』シリーズの教材を使うのではなく、その内容をベースに、第二言語習得研究などSTRAILのメソッドを活用して設計し直した高品質な教材が提供されます。

忍者
上級者向けに「Listening & Speaking Practice」という教材も用意されていて、メモの取り方や要約などのより高度な聞く・話すのトレーニングもできるそうです。

英語学習の習慣化形成

STRAILでは「英語学習を続ける技術」という学習習慣形成のためのサポートもしてもらえます。

行動科学マネジメント®という分野の日本における第一人者・石田淳氏のチームによる助言をもとに、科学的な方法を開発。

英語学習を科学的視点から習慣化することで、モチベーションに左右されることなく無理なく英語学習を続けることができるようになります。

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STRAILが他のコーチングスクールと異なる点3つ

STRAILカウンセリングルーム

STRAILは、受講生の課題を発見し学習プラニングをすることで、英語力を最大限に伸ばすサポートをするサービスを提供。

同じ英語コンサルティングサービスを提供するスクールは他にもありますが、他のスクールとは下記の3点が異なります。

  • 時間をかけることを重視するのではなく、生産性を高めることを重視
  • 専門性の高いコンサルタントが行う的確な課題発見
  • 期間中お尻をたたいて勉強させるのではなく、卒業後も自走できる手助けをする

ここでは、STRAILが他のコーチングスクールと異なる点についてみていきましょう。

時間をかけることを重視するのではなく、生産性を高めることを重視

STRAILでは「1日〇〇時間勉強する」というアプローチではなく「単位時間あたりの学習生産性を上げる」というアプローチを行います。

時間をかけることに重きを置くのではなく、学習生産性を高めることで忙しい人でも効率的に英語力を伸ばしていくことができるのです。

例えば「英語コーチングスクール」と聞くと

「きつい英語学習スケジュールを最後までやり遂げられるように、トレーナー(コンサルタント)が徹底的にサポートします!」

といった「お尻叩き」のようなイメージが強いかもしれません。

しかしSTRAILでは一切そのようなことはなく

「専門性をもとに、学習時間を短縮できるからサービスに価値が生まれる。長時間勉強させるだけなら、専門性は不要だ」

というスタンスとなっています。

「とにかく気合型」の英語コーチングスクールが多い中、STRAILは「Study Smart(スマートに学習する)」を実践している点が異なると言えるでしょう。

専門性の高いコンサルタントが行う的確な課題発見

STRAILの大きな特徴の一つとして挙げられるのは「専門性の高いコンサルタントが的確な課題発見をする」という点。

一般的な英語コーチングスクールでは英語力やTOEICの点数が採用基準となっていますが、STRAILは英語力はもちろんのこと、言語学やその周辺領域の知識があることが求められています。

さらに重視されているのは「問題解決の力」で、発見した課題を解決に導くことのできるコンサルタントが集められているのも特徴です。

岡社長
コンサルタントは入社後、さらに最低2.5週間の初期研修を受講します。その後は現場で先輩についてOJTを行っていきます。専門的な知識と問題解決能力を持ち合わせ、研修を行い、やっと現場に立つことができるのです。

生活に踏み込むのではなく卒業後も自走できる手助けをする

英語コーチングスクールに対して「トレーナー(コンサルタント)が生活にまで踏み込んで徹底的にサポート」というイメージを持つ方も多いでしょう。

しかしSTRAILでは、受講生の生活に踏み込むようなサポートは行っていません。生活にまで踏み込んで手取り足取りサポートをしてしまうと、卒業後に自走できなくなってしまうからです。

STRAILのコンサルタントは、卒業後も自走できる手助けを行います。

受講生自身が主体的にトレーニングを行うことで、一生続けることのできる「生産性の高い英語学習習慣」を身につけることができるのです。

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STRAILのコースと料金

ここでは、STRAILのコースと料金をご紹介します。

STRAILの基本情報
受講形式通学・オンライン
受講期間3ヶ月
入学金55,000円(税込)
コース・料金297,000円(税込/3ヶ月)
サービス内容課題発見アセスメント
対面コンサルティング(週1回/60分)
学習プラニング(1日1時間〜2時間程度の自習内容)
英語学習コンテンツ
支払い方法銀行振込
一括
分割(2回、3回、6回、10回、12回)
講師日本人コンサルタント
スクール所在地 新宿スタジオ : 東京都新宿区西新宿1-18-2 晴花ビル2F
銀座スタジオ : 東京都中央区銀座7-13-12 サクセス銀座7ビル 9F
梅田スタジオ:大阪府大阪市北区堂山町1-5 三共梅田ビル6F

STRAILのよくありそうなQ&Aを聞いてみた!

ここでは、STRAILに関するよくあるQ&Aをご紹介します。

Q STRAILは中上級者向きですか?

黒澤さん

そのようなことはございません。

トレーニングをご自身で行なっていただきますので、一定の英語学習経験のある中上級者の方が多めではありますが、初級者コースも用意しており、これから英語学習に挑戦したい方もしっかりサポートいたします。

また、ビジネス英語コースでは「Listening & Speaking Practice」というハイレベル教材も用意しており、さらなる伸びを求めて通っているTOEIC900点以上の上級者の方にも満足いただいています。

初心者から超上級者まで、幅広いレベルの英語学習の伸び悩みに科学的・体系的にアプローチするのがSTRAILです。

Q 一度の課題発見でどれくらいの課題を発見できるのですか?

黒澤さん
初回アセスメントでは5個〜6個の課題を発見できます。

 

全てを一度にトレーニングに落とし込むのは難しいですので、まずは3つの課題をお伝えし、トレーニングを積みながらどんどん細分化していきます。

Q 教材はどのようなものを使いますか?

黒澤さん
市販の教材とオリジナル教材の両方を使っていきます。また、ENGLISH COMPANYの専門チームが開発・運用する学習アプリなども使用しますよ。

2022年6月のリニューアル以降は、ジャパンタイムズ出版社のベストセラー『精選模試』シリーズをSTRAILのメソッドに合わせてアレンジした教材を提供しています。

また、ビジネス英語コースの上級者向け教材「Listening & Speaking Practice」は、議事録の作成にも役立つメモ作成やReproduction(話の再現)など、他ではあまり見られないトレーニングが体系化されており、より高度な英語力を求める超上級者のニーズにも対応しています。

Q 日本人英語学習者にとって最も大切なスキルはなんですか?

黒澤さん
大切なスキルはたくさんありますが、特にチャンクリーディングが大切だと考えております。

 

チャンクリーディングは英語をかたまりごとに理解するスキルで、速読力を鍛えられるだけでなく、リスニング力の向上にも役立つからです。

STRAILの無料体験レッスンに参加しよう!

今回はSTRAILの概要や、取材の様子についてご紹介しました。

STRAILは言語学の知見をベースとした高密度トレーニングを提供するコンサルティングスクール。

  • トレーニングを自分でやれる自信がある
  • すでに学習習慣がある
  • 忙しいのでセッションは週1回に抑えたい
  • 英語学習コンテンツは豊富にありすぎてどれを選んだら良いのか分からない

このような特徴を持つ方には、自信を持ってSTRAILをおすすめします。

また、STRAILでは学習生産性を高めてくれるだけでなく、英語学習の習慣化もサポートしてもらえますので、卒業後も効率的に英語学習を続けることができるでしょう。

STRAILは課題発見と問題解決の専門家によるコンサルティングは無料で体験することもできます。英語力を効率的にスマートに伸ばしていきたい方は、ぜひ無料説明会に申し込んでみてください。

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「コーチング型スクール」は、一般的な「ネイティブ講師と話すだけ」の英会話スクールと比べ、効果的な勉強法で、しっかりと学習時間を確保するスタイル。

それにより、「3ヵ月で英語の会議に参加できるようになった!」など、圧倒的に結果が出ることで評判です。

 

忍者

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