LingoChamp(リンゴチャンプ)は10万ダウンロードを突破したAI英会話アプリですが、「奨学金チャレンジ」を提供しているのをご存じですか?
低価格+ハイクオリティな英語学習が受けられるサービスが魅力なのがLingoChampです。
そこにさらにコストパフォーマンスを高める奨学金チャレンジがあるのはすごく気になるところですよね。
そこで今回はLingoChampの奨学金チャレンジについて徹底的に調べてみました。
この記事では奨学金プログラムの具体的な利用方法、内容や応募について紹介します。
この記事の目次
LingoChampの奨学金チャレンジ
LingoChampの奨学金の内容
LingoChampの奨学金チャレンジは、当選するとなんと30,000円も受け取ることができます。
そして奨学金プログラムを利用し1年間購読することで、さらに1年間の無料購読ができるというのだからお得としか言いようがありませんよね。
したがって1年間分の料金20,000円を支払い奨学金30,000円をゲットすれば、10,000円という格安料金で2年間分のレッスンを受けれます。
この+1年間という設定には理由があり、CEFR ”Common European Framework of Reference for Languages”の最高ランクであるC2に到達する最短の期間が2年と言われているからです。
2年間で英語力をとことん鍛えられる環境をアプリで再現したからこその、LingoChamp側の自信の表れでもありますね。
*CEFR ”Common European Framework of Reference for Languages”
「ヨーロッパ言語共通参照枠」と呼ばれる、言語の習得状況を把握するための指標。
A1~C2の間の6段階で言語能力を評価する。
LingoChamp奨学金プログラムのレッスン内容
LingoChampの奨学金プログラムに応募すると追加でレッスンも受講することができます。
LingoChampの基本情報でお伝えした『コアカリキュラム』や『AlixのAI英会話コース』に加え、さらに『全20数回のコアカリキュラム~知識編~』を受講することができます。
こちらは2週間に1回外国人講師によって『コアカリキュラム』についての講義動画が行われます。
『コアカリキュラム』を受講する上でのポイントを解説してくれるので、学習スピードや効率が格段に上がります。
お得さに加えさらにレッスンも追加されているのは驚きですね。
LingoChampの奨学金を受け取るために
LingoChampの奨学金を受け取るためには条件があります。
前提として、365日中合計180日、毎日15分のデイリーミッションに参加頂く必要があります。
つまり、1年間の中で約2日に1回は最低15分間は学習する必要があるということですね。
また奨学金を得る人数には制限があります。
こちらは応募時期によって人数が変動するので注意が必要です。
2020年冬時点での奨学金プログラムでは計3,000名まで参加が可能でした。
ここまで紹介した内容を見て興味が湧いた方は、まずは奨金プログラムコースに応募する前に3日間の無料体験を受けるのも得策ですね。
まとめ
LongoChampの奨学金チャレンジについて詳しくまとめました。
奨学金プログラムを上手く活用すればかなりお得に英語学習ができそうですね。
是非長期的な目線で英語力を鍛えたいと考えている方は、人数制限もあるのですぐにでも応募されるとよいでしょう。
この記事を読んでくださり本当にありがとうございました。
少しでも英語学習にお役立ちできれば嬉しく思います。
ここでは、20社以上の英会話スクールに実際に足を運んでレッスンを受けた僕が、「コーチング型」の英会話スクールを合計で17社厳選して紹介しています。