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ベリタス(VERITAS)はビジネスパーソンに最適?プロフェッショナル英語について聞いてみた【おすすめ英語コーチング】

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ビジネスで使う英語表現をたくさん覚えたし、オンライン英会話も使っているのにあまり成果が感じられない…。何かおすすめの解決方法はないかな?
Nakadomari
そんなビジネスパーソンには「プロフェッショナル英語」を身につけるベリタス(VERITAS)がおすすめです!

ビジネス英語を身につけるには、書籍やアプリを使った独学、英会話スクール・英語コーチングスクールに通うといった方法がありますが、なかなか学習の成果が感じられないことも珍しくありません。

本記事では、実践的なビジネス英語である「プロフェッショナル英語」を身につけることを目指す英語コーチングスクールのベリタス(VERITAS)について、独自の調査や代表取締役への取材をもとに徹底解説します。

Nakadomari
「いろいろな英語学習を試したけど、ビジネス英語・英会話の実践力が足りない…」と感じているビジネスパーソンにぴったりのコーチングサービスです。

この記事のライター

Nakadomari

独学で2014年に英検1級を取得し、英検に関しては全ての級の受験経験あり。TOEICで930点。大阪大学外国語学部で英語を専攻。コラム執筆や英語ニュースの翻訳に携わりながら、音楽クリエイターの顔も持つ。留学や海外滞在なしでもハイレベルな英語力を身につける方法を日々研究中。

独学で2014年に英検1級を取得し、英検に関しては全ての級の受験経験あり。TOEICで930点。大阪大学外国語学部で英語を専攻。コラム執筆や英語ニュースの翻訳に携わりながら、音楽クリエイターの顔も持つ。留学や海外滞在なしでもハイレベルな英語力を身につける方法を日々研究中。

この記事の目次

ベリタス(VERITAS)の特徴

Nakadomari
まずはベリタスの基本的な特徴を3つご紹介します!

ベリタス(VERITAS)の3つの特徴

  1. 「プロフェッショナル英語」を習得する実践的なプログラム
  2. 日本人と外国人のコーチが在籍
  3. 上級レベルにも完全対応

ベリタスの特徴1:「プロフェッショナル英語」を習得する実践的なプログラム

ベリタス(VERITAS)の最大の特徴は、「プロフェッショナル英語」の獲得を目指す英語コーチングスクールであるということ。

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「プロフェッショナル英語」って初めて聞くけど、ビジネス英語・英会話とは違うの?
Nakadomari
「プロフェッショナル英語」はベリタスのオリジナルの概念で、単なる英語力ではなく、主体的・論理的・シンプルな発信力を伴う英語力のことを指しています。

ビジネス英語・英会話が必要とされる場面では、語彙力や文法力だけでなく、発信力も求められます。

たとえば、英語を使った会議で成果を出すためには、自分から進んで会議に参加することや、伝えたいメッセージを筋道立ててシンプルに発信できることが求められます。

ベリタス(VERITAS)ではこのような主体的・論理的・シンプルな英語での発信力を「プロフェッショナル英語」と名付けていて、その獲得のための最短ルートをサポートします。

Nakadomari
ベリタスの公式サイトでも、「プロフェッショナル英語とは、『自分の意見を』『論理的に』『堂々と』伝える力」と紹介されています。
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実践力をしっかりと伴っているビジネス英語のスキルが「プロフェッショナル英語」なんだね!

ベリタスの特徴2:日本人と外国人のコーチが在籍

ベリタス(VERITAS)では、実践的なビジネス英語・英会話力の「プロフェッショナル英語」を身につけるための体制として、外国人コーチと日本人コーチによる共同運営のクラスが用意されています。

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外国人コーチと日本人コーチはそれぞれどんなメリットがあるの?
Nakadomari
ネイティブコーチならもちろんよりリアルな英語に触れられる絶好の機会になりますし、日本人コーチは質問のしやすさや、同じ英語学習者としての共感力が強いというメリットがあります。

さらに、ベリタス(VERITAS)には、ネイティブだけでなく英語を母語としない非ネイティブの外国人コーチも在籍しています。

ビジネス英語を実際に使う場面では、非ネイティブの外国人とのコミュニケーションが必要とされることも多いので、よりリアルな環境で英語コミュニケーションの力を磨けるのがベリタス(VERITAS)のポイントです。

ベリタスの特徴3:上級レベルにも完全対応

他社の英語コーチングでは、「全レベル対応」と表記があっても、上級者が受講すると「なんだか物足りない…」と感じることも。

しかし、ベリタス(VERITAS)は”LEAD”というアウトプット重視の上級者向けコースを用意しているので、他の英語コーチングや英会話スクールで満足できなかった上級者の方にもおすすめです。

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“LEAD”以外にはどんなコースが用意されているの?
Nakadomari
“Fundamentals”という名前のクラスがA・Bの2つあり、レベル別に分かれています。他にも初心者の基礎固めなどのピンポイントなニーズに答える「カスタマイズプログラム」も用意されています。

ベリタス(VERITAS)のコースと料金

ベリタスの概要表

ベリタスの概要
受講形式オンラインのみ(2023年10月時点)
レッスン形式グループまたはマンツーマン
コースLEAD(上級者向け)
Fundamentals A(中上級者向け)
Fundamentals B(初中級者向け)
※上記コースの受講期間はすべて3ヶ月
※その他、個別のニーズに合わせたカスタイムズプログラムを用意
入会金なし(受講料金に含む)
受講料金LEAD(上級者向け):約71.5万円(税込)
Fundamentals A(中上級者向け):約71.5万円(税込)
Fundamentals B(初中級者向け):約71.5万円(税込)
教材費なし(受講料金に含む)
支払い方法銀行振込一括またはクレジットカード
※クレジットカード払いは別途3.4%の手数料が必要
コーチ外国人コーチ(ネイティブ・ノンネイティブ)
日本人コーチ
運営会社と場所ベリタス株式会社 (Veritas Inc.)
東京都港区三田2-14-5 フロイントゥ三田
備考複数ターム(コース)を一括で申込の場合、割引あり

ベリタスの受講形式について

ベリタス(VERITAS)は2023年10月現在、オンラインのみで受講が可能です。

ベリタスのグループ・マンツーマンクラスについて

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グループとマンツーマンから選べるみたいだけど、単に人数が違うだけかな?
Nakadomari
もちろん大きな違いは受講人数ですが、ベリタスのグループクラスでは他社ではあまり見られないユニークな工夫が!

ベリタス(VERITAS)のパーソナルコーチングクラス(マンツーマン)は、自分のスケジュールに合わせられるので、多忙なビジネスパーソンでも受講しやすいのがポイントです。

一方、グループクラスは他の受講生からも刺激を受けながら学習を進められます。

そのための工夫として、ベリタス(VERITAS)のグループクラスでは、進捗報告や質問のチャットをクラス内で共有します。

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他の人の学習の様子とか疑問も見ることができるんだ!
Nakadomari
その通り!他社では定期的なレッスンやトレーニングには他の受講生がいても、チャットは一人一人個別になっていることが多いので、ベリタス(VERITAS)ならではの特徴といえます。

ベリタスのレベル別コースについて

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コースはメインのものが3つあるみたいだけど、レベル以外に何が違うんだろう?

ベリタス(VERITAS)のコースは大きく分けて、“LEAD”と”Fundamentals”があり、後者はさらにレベル別にAとBに分かれています。

上級者向けの”LEAD”はアウトプット重視なので、基礎力は十分にある方で実践的なビジネス英語・英会話スキルを習得したい方におすすめ。

Nakadomari
ベリタス公式サイトには、”LEAD”受講の目安として「TOEIC850点〜」と記載されています。

“LEAD”と比べると、“Fundamentals”はインプット学習も多いのが特徴です。

ビジネス英語は英単語や文法の豊富なインプット学習のもとに成り立っているので、基礎力に不安のある初中級者〜中上級者の方には”Fundamentals”がおすすめ。

Nakadomari
ベリタス(VERITAS)は上級者にも完全対応した数少ない英語コーチングスクールなので、初めから”LEAD”を受ける方も多いそうです。

ベリタスの割引について

“Fundamentals”のAとBを受講後、”LEAD”も受講する、または、”Fundamentals”のAと”LEAD”を受講する、というように、複数コースを受講する場合は一括申し込みをすることで15万円以上の割引が受けられます。

詳しくは無料カウンセリングの際にお問い合わせください。

ベリタス(VERITAS)について聞いてみた!

Nakadomari
ベリタスの代表取締役、戸塚さんに気になることをインタビューして来ました!

ベリタスと他社のコーチングの違い

Nakadomari
戸塚さん、よろしくお願いします!早速ですが、いまかなり多くの英語コーチングサービスや英会話スクールがあると思いますが、他社のサービスと比べたときのベリタスの強みを教えていただけますか?
戸塚さん
「スコアを上げたい」「日常英会話を習得したい」というニーズに応えるサービスは多くありますが、ビジネス英語を実際に使う場面では、たとえば会議で発言をしないといけなかったり、プレゼンテーションをしないといけなかったり、立場によってはファシリテーションを行うこともあります。こうした実践的な力のトレーニングができるのがベリタスの特徴です。
Nakadomari
ベリタスの公式サイトを拝見しましたが、確かに実践力をとても重視しているという印象がありました。
戸塚さん
はい!ビジネスパーソンが本当に必要としているプラクティカルな(実践的な)英語能力を身につける、そのために必要なサポートがそろっているというのがベリタスです。

「プロフェッショナル英語」について

Nakadomari
ベリタスの英語コーチングで身につけられる実践的なビジネス英語力・英会話力の「プロフェッショナル英語」についてですが、この着想に至った背景を教えていただけますか?
戸塚さん
これまでの海外滞在などの経験から、「できる人」の共通点を導き出したという背景があります。成果を出す人って、学歴が高い、地頭がいいというよりも、伝えるメッセージがしっかりしていて、シンプルかつ論理的である、ボソボソではなくて自信を持って発信しているという特徴があるんです。
Nakadomari
「発信力」があるというイメージでしょうか?
戸塚さん
そうですね。単に会議に参加するのではなく、「主体的に」参加する。聞き取れるだけじゃなく、会議を回したり、ファシリテーターの役割を担える他社・他者の意見をまとめたり、交渉ができる。リスナーとして座るだけでなく、自分自身が登壇してプレゼンテーションができる。そうした実践力を「プロフェッショナル英語」と名付けています。
Nakadomari
そうした発信力を鍛えられる英語学習サービスは意外と少ないですよね。「プロフェッショナル英語」というコンセプトにベリタスの「実践力重視」の魅力や方針が詰まっていることがとてもよくわかりました。

ベリタスがおすすめの人

Nakadomari
戸塚さんは特にどんな人にベリタスの英語コーチングをおすすめしたいですか?
戸塚さん
ビシネスパーソンに受けていただきたいという前提はありますが、その中でもベリタスがフィットしやすい要素として3つがあるかなと思います。まずはシンプルに「英語上級者」です。ベリタスのコースは上級者に完全対応しているからです。
Nakadomari
“LEAD”はTOEIC850点以上が受講の目安とのことで、このレベルに対応したコースは他社ではあまり見かけないので貴重ですね。
戸塚さん
2つ目の要素は、「これまで英語学習サービスをいろいろ体験したけど、上達が感じられない」という経験です。ベリタスは「とにかく喋りましょう」ではなく、緻密なコース・カリキュラム設計をしています。そのため、他社のサービスでなかなか上達しなかった方はブレイクスルーを実感しやすいと思います。
Nakadomari
確かに「プロフェッショナル英語」のお話を聞いていると、闇雲な学習で身につくようなものではないなと思いました。
戸塚さん
3つ目の要素は、「英語やらなきゃ」という気持ちや状況だけでなく、「やりたい!でも、どうしたらいいかわからない!」という思いがあることです。英語コーチングは気楽なプログラムというわけではないので、少しでもそうした主体的な気持ちがあれば、モチベーション維持がしやすいはずです。
Nakadomari
3ヶ月間みっちりと受講するので、「やるぞ!」という気持ちがあった方が継続もしやすいですし、成果も実感しやすそうですね。

実際にベリタスを受講している人

Nakadomari
実際にベリタスの英語コーチングを受講されている方は、どのような方が多いのでしょうか?
戸塚さん
まずは実際にビジネスの場面で英語を使っている方やその必要性に迫られている方です。それ以外にも、今は英語の必要性がある環境にはいないけれど、ベリタスのプログラムを通じて新しいキャリアの一歩を踏み出したいという方も実は多く受講されています。
Nakadomari
なるほど。ビジネス英語のコーチングスクールというと、「英語で会議しないといけない」というような受講生がほとんどと思っていたので、キャリアアップのために受講される方も多いのは意外でした!

ベリタスのコーチの採用について

Nakadomari
ベリタスのコーチの採用で注目しているポイントがあれば、可能な範囲でぜひ教えていただきたいです!
戸塚さん
ベリタスのコーチの採用プロセスでは2つを重視していて、1つ目がクリティカル・シンキング、つまり物事の表面だけを見るのではなく、分析して深く考えられる力があることです。ディスカッションの進行や、シンプルで論理的な表現のためには、状況や物事の深い分析と理解が求められるからです。
Nakadomari
なるほど。2つ目はどういったポイントでしょうか?
戸塚さん
2つ目に重視しているのが「共感力」です。受講生の学習の苦労や目標・プログラムに立ち向かうプロセスの中での感情をしっかり共有できることを大切にしています。新しい言語を学ぶ苦労を知っているか、コーチ自身が第2言語、第3言語を学んだ経験があるかどうかは、そうした共感力の1つの指標になりますね。
Nakadomari
一方的な指導の「先生」というよりも、高いスキルや洞察力と共感力を持ち合わせた、まさに「コーチ」にぴったりな人材を採用しているということがとてもよくわかりました。

ベリタスのコーチが心がけていること、気をつけていること

ベリタスのクラスの様子

Nakadomari
コーチの皆さんが受講生の指導やサポートにおいて何か心がけていることや、気をつけていることがあれば教えてください。
戸塚さん
まず、日々のコーチングでは、ベリタスで行うトレーニングやプラクティスが何のためにあるのか、目的を丁寧に説明することを大切にしています。いまやっていることが何に繋がるのか、理由・目的を共有することで受講生が納得しながら学習を続けることが重要だからです。
Nakadomari
「この学習って何のためなんだろう…」と思うと、モチベーションが削がれて結果的に上達もしないというのは僕も経験があります。
戸塚さん
そうですよね。そのモチベーションと関連して、もう1つ大切にしていることが、小さなものであっても早めに成果が出るようなサポートをするということです。「こうやると発音がクリアになるんだな」「こうやったら自分の意見を明確に伝えられるんだな」「ゆっくり喋ると声を大きく出せるな」といった、小さい成果の積み重ねがモチベーションの維持や学習の成果に繋がるからです。
Nakadomari
最終的な目標は皆さん大きなものであったり、長期的なものであったりすることが多いと思うので、確かに小さなステップを積み重ねていくとそこに立ち向かうモチベーションも湧いてきますね。
戸塚さん
はい!もう1つ、コーチ自身が受講生のロールモデルとなるように、ということも大事にしています。「私、英語できるよ。あなた頑張って」ではなく、ネイティブでもノンネイティブでも、受講生の参考になるような姿勢が大事です。
Nakadomari
具体的に受講生はコーチのどんな点が参考やロールモデルにになると感じているのでしょうか?
戸塚さん
日本人コーチはもちろんですが、ベリタスにはノンネイティブの外国人コーチも在籍しているので、英語を母語としないコーチが自信を持って英語で話しているところを見ると、「あ、このような話せばいいんだ」という気づきになります。そうやってコーチをよく見ていると、実はネイティブであっても、伝わりづらいところは言い直したり、ゆっくり話したりしているなど、さらに新しい気づきに繋がることもあります。
Nakadomari
なるほど。多様なコーチが在籍して共同でクラス運営にあたることで、受講生もコーチから様々な気づきが得られるんですね。

ベリタスの無料カウンセリングの内容

Nakadomari
ベリタスでは受講を検討している方が無料カウンセリングを受けることができますが、その内容について教えてください。
戸塚さん
ベリタスのプログラム内容のご説明や、「プロフェッショナル英語」のゴールの共有、受講を考えている方の状況のヒアリング、アドバイスを無料カウンセリングで提供しています。
Nakadomari
カウンセリングは専門の方が担当するのでしょうか?
戸塚さん
プログラム説明担当の者もいますし、最近では早い段階から実際のコーチに接していただこうと思い、実際のコーチがカウンセリングを担当することもあります。
Nakadomari
実際に受講生のクラス運営や日々のサポートに関わるコーチと無料カウンセリングで接することができるのは、受講を検討している方にとっても今後のことがイメージしやすいのでメリットが大きそうですね!

ベリタスの受講を迷っている方へのメッセージ

Nakadomari
これはベリタスだけではありませんが、英語コーチングは英会話スクールに比べるとまとまった費用が必要になるので、受講を迷われている方も多いと思います。そのような方々に最後に何かメッセージをいただけますでしょうか。
戸塚さん
英語を学ぶ目的を、「自分のため」からもう少し広く定義してみるといいかもしれません。給料が上がる、転職に有利…といったことも、もちろん大事です。それに加えて、たとえば、いま日本にはたくさんの外国人が来たり、住んだりしています。そうした人々が過ごしやすい環境作りに少しでも貢献できないかなど、「自分のため」だけを越えた目的があると、きっと一歩踏み出しやすいと思います。「やらなきゃ」という思いだけでなく、ぜひ心にグッとくるような英語学習の目的を模索してみてください。
Nakadomari
僕はいま大学院に在籍していますが、「留学生のサポートが少しでもできれば…」という気持ちが英語学習の時間を増やすきっかけになったので、とても戸塚さんのメッセージに共感できました。取材を受けていただき、本当にありがとうございました!
戸塚さん
こちらこそ、ありがとうございました!

ベリタス(VERITAS)のよくある質問

Nakadomari
最後に、ベリタスの受講に関してよくある質問とその回答をまとめました。

ベリタスの受講料金以外にかかる費用は?

ベリタス(VERITAS)の英語コーチングでは、入会金や教材費などの諸費用はすべて受講料金に含まれています。

Nakadomari
卒業生向けの交流会などへの参加に際しては、実費が必要になりますが、受講に関してその他の費用は特に必要ありません。

ベリタス受講の目安(レベル)は?

ベリタス(VERITAS)の公式サイトに記載の受講の目安(TOEICのスコア)を表にまとめました。

コース受講の目安
LEAD(上級者向け)TOEIC850点〜
Fundamentals A(中上級者向け)TOEIC750点〜
Fundamentals B(初中級者向け)TOEIC600点〜
Nakadomari
初心者やピンポイントの学習目的に合わせたカスタマイズプログラムもあるので、詳しくは無料カウンセリングの際にお問い合わせください。

ベリタスのグループクラスは何名ぐらい?

ベリタス(VERITAS)のグループプログラムは、1クラス3〜4名となっています。

Nakadomari
少人数制なので、発言の機会が少なくなるといった心配も無用ですね!

クラスの受講間隔や時間は?

週に1回クラスの受講が必要で、グループプログラムの場合は1回あたり3時間、パーソナルプログラム(マンツーマン)の場合は2時間となっています。

Nakadomari
パーソナルプログラムはいつでも受講開始可能ですが、グループプログラムは開始時期が決まっているので、受講を検討している方はベリタス公式サイトで時期を確認してくださいね。

クラス以外での学習やサポートは?

クラス用のチャットツールを活用して、外国人・日本人コーチとのやり取りが日々行われます。

グループプログラムを受講した場合は、他の受講生もチャットに加わり、学習の進捗状況や質問などを共有します。

Nakadomari
他の受講生から毎日刺激を受けられるのはベリタスのグループクラスならではの特徴です!

ベリタスの無料体験はできる?

ベリタス(VERITAS)のプログラムの説明や現在の学習状況・レベルのヒアリングを行う無料カウンセリングが受けられます。

Nakadomari
公式サイトの専用フォームから、お名前・メールアドレス・電話番号と希望日時の候補を入力することで、無料カウンセリングに申し込むことができます!

【まとめ】ベリタス(VERITAS)は実践的な英語力を身につけたいビジネスパーソンにおすすめ!

本記事では、代表取締役の戸塚さんへのインタビューや独自調査をもとにベリタス(VERITAS)の特徴を詳しく解説しました。

ここまでご紹介したように、ベリタス(VERITAS)は実践力を磨きたいビジネスパーソンにおすすめの英語コーチングスクールです。

「いろんなビジネス英単語やフレーズを覚えたけど成果を感じられない」「他社でビジネス英会話を習ったけど全然使いこなせていない」という方にとって、ベリタス(VERITAS)の受講が英語学習のブレイクスルーになることが期待できます。

Nakadomari
無理な勧誘もないので、気になる方はぜひ一度ベリタスの無料カウンセリングを受けてみてください!

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