みらいジュニアは、自閉症・ADHD(注意欠陥・多動性障がい)・
LD(学習障がい)・アスペルガー症候群など、
発達障がいの子どもたちに配慮したオンライン英会話付きの放課後等デイサービス・児童発達支援です。
令和4年4月より児童発達支援スタート!小学校就学前(3歳~)
のお子様でもご利用可能になりました。
オンライン英会話を通して人と関わることの楽しさを学べる時間をご提供いたします!
「放課後等デイサービス」とは
放課後等デイサービスは、児童福祉法にもとづき2012年に創設された、就学年齢の障がい児をサポートするための施設です。学校教育と併用され、生活能力向上のための訓練、発達障がい児の自立促進、放課後の居場所づくりなどに貢献します。放課後等デイサービスが支援対象とするのは学習障がい(LD)、自閉症スペクトラム(ASD)、注意欠如多動性障がい(ADHD)などと診断された、発達障がいを持つ6歳から18歳までの子どもたちです。知的発達に後れを取っているわけではないものの、注意散漫であったり、コミュニケーションが苦手だったりといった困難を抱えています。
※放課後等デイサービスのご利用対象となるお子さんは、療育を行う必要が認められる小学生・中学生・高校生(主に6~18歳の就学児童)です。療育手帳等をお持ちでなくても、必要と認められたならばご利用いただくことができます。ご利用の際には、障害児通所支援の「受給者証」の発行が必要となります。お住まいの市・区役所にある障害福祉の窓口にご相談のうえ、発行していただくようお願いいたします。
「児童発達支援」とは NEW!
児童発達支援とは、障害児通所支援の一つで、小学校就学前の6歳までの障がいのある子どもが主に通い、支援を受けるための施設です。日常生活の自立支援や機能訓練を行ったり、保育園や幼稚園のように遊びや学びの場を提供したりといった障がい児への支援を目的にしています。 みらいジュニアの児童発達支援では、「英語を覚える」という目的だけでなく、英語を通して、コミュニケーションスキルの向上、発語のうながし、語彙を増やしていくことも実現していきます。
※放課後等デイサービスのご利用対象となるお子さんは、療育を行う必要が認められる小学生・中学生・高校生(主に6~18歳の就学児童)です。療育手帳等をお持ちでなくても、必要と認められたならばご利用いただくことができます。ご利用の際には、障害児通所支援の「受給者証」の発行が必要となります。お住まいの市・区役所にある障害福祉の窓口にご相談のうえ、発行していただくようお願いいたします。
発達障がいのお子様を持つ保護者の方へ
こんなことで悩んでいませんか?
学校生活でつまずきがちなので、
楽しい時間を増やしてあげたい
得意なことを見つけて、
自信をつけさせたい
英語を習わせたいけど、
グループレッスンは不安
\みらいジュニアなら/
発達障がいの子どもたちに
楽しい学びの場を提供できます!
- 海外の外国人講師と楽しく
コミュニケーションが
とれます - 学校の英語授業に
自信を持って
臨めるようになります - 講師と1対1のレッスン
なので個人に合わせた
指導ができます - 実現します!