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STRAIL(ストレイル)の効果は?超上級者にも評判のコンサルティング特化型英語コーチングについて聞いてみた!【おすすめ英語コーチング】

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独学でなんとか英語学習やってきたけど、最近伸び悩んでる気がする…。でも、英語コーチングは料金が高いし…。
Nakadomari
そんな方におすすめなのが、コンサルティング特化型の英語コーチングSTRAIL(ストレイル)です!

一昔前は英語学習と言えば英会話スクールのイメージでしたが、豊富な市販教材や英会話アプリの登場で、今では英語学習を独学中心で進めることも珍しくない時代に。

しかし、好きな時に好きなやり方で進められる独学の英語学習には、伸び悩みやマンネリ感が付き物です。

本記事では、科学的根拠に基づいたコンサルティングで英語学習の効率を最大化するSTRAIL(ストレイル)を徹底解説。

Nakadomari
STRAIL(ストレイル)は通常の英語コーチングの半額ほどの料金なので、英語学習の効率を高めたい方、他社のサービスの値段を見て受講を諦めた方はぜひ最後まで読んでみてください!

STRAIL(ストレイル)の3つの特徴

Nakadomari
同じ運営会社のENGLISH COMPANY(イングリッシュカンパニー)とも比較しながら、STRAIL(ストレイル)の特徴をご紹介します!

STRAIL(ストレイル)の特徴

  1. コンサルティングに特化した英語コーチング
  2. 初級~超上級者まで対応
  3. 料金はコーチング相場の半額!

コンサルティングに特化した英語コーチング

※引用:STRAIL(ストレイル)公式サイト

ENGLISH COMPANY(イングリッシュカンパニー)では、定期的なコンサルティングとトレーニングがセットになっています。

STRAIL(ストレイル)は運営会社は同じですが、トレーニングを省いてコンサルティングに特化することで、自習をベースとした英語学習の効率を最大化させるという違いがあります。

Nakadomari
そのため、やるべきことさえ分かれば自習中心で英語学習を進められる方、独学の方法で迷っている方に特におすすめです。

初級~超上級者まで対応

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コンサルティング特化型って聞くと、STRAIL(ストレイル)は独学で伸び悩んでいる中級者に向いているのかなって思ったけど、実際はどうなの?
Nakadomari
STRAIL(ストレイル)は初級者から超上級者まで、全レベルに対応しています!

STRAIL(ストレイル)には、ビジネス英語コース・TOEIC®L&R TESTコース・初級者コースの3つのコースが用意されているので、自分の学習目的やレベルに合ったコンサルティングを受けやすいのがポイント。

要望に応じて、日常英会話にも対応してくれます。

Nakadomari
各コースでは、科学的根拠に基づいた語彙習得、丸暗記ではなくイメージで理解する文法動画といった質の高いオリジナル教材などを組み合わせた効率の良い学習を実践。学校英語をもう一度繰り返すだけというわけではないので、苦手意識を克服したい初学者にもぴったりです。

2022年6月のリニューアルでは、ビジネス英語コースに”Listening & Speaking Practice”という教材が登場。

これは、メモ作成や要約、聴いた内容の再現など、より高度な英語力を磨くための教材で、ハイレベルなビジネス英語を習得したいTOEIC900点以上のような超上級者のニーズにも対応しています。

※引用:STRAIL(ストレイル)公式サイト

Nakadomari
本記事では”Listening & Speaking Practice”を体験した感想も掲載しているので、ぜひ続きも読んでみてください。

料金はコーチング相場の半額!

大学・大学院で第二言語習得研究や言語学を専攻した専門家や実務経験豊富なコンサルタントがマンツーマンでサポートしてくれるSTRAIL(ストレイル)ですが、コンサルティングに特化することで料金がリーズナブルに抑えられています。

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具体的にはいくらなの?
Nakadomari
STRAIL(ストレイル)の受講料金は3か月で336,600円(税込)です!英語コーチングの相場が約60万円なので、相場の半額ほどで受講できることになります。
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なるほど!とは言っても「安い!」と思える額ではないからちょっと不安が…。

STRAIL(ストレイル)では、全コースを対象に30日間返金保証制度も用意。

万が一「合わないな…」と感じた場合でも、30日以内に申請すれば初回納入受講料が全額返金されるので、安心して受講できます。

Nakadomari
さらに、2023年4月からは、一番人気の「ビジネス英語コース」が一般教育訓練給付制度の対象となり、最大70,000円OFFになります!

STRAIL(ストレイル)の料金

STRAIL(ストレイル)の概要
料金336,600円(税込)
入会金55,000円(税込)
コース
  • ビジネス英語コース(日常英会話も対応可)
  • TOEIC®L&R TESTコース
  • 初級者コース
受講内容課題発見アセスメント
対面コンサルティング(完全オンライン受講も可能)
学習プランニング
学習コンテンツ・教材の利用
学習習慣化サポート
教材オリジナル教材、必要に応じて市販教材
支払い方法銀行振込
一括もしくは分割
運営会社と所在地 運営会社 : 株式会社スタディーハッカー
会社所在地 : 東京都渋谷区恵比寿4-5-27 パティオクアトロ4F

*全て税込価格

STRAIL(ストレイル)は入会金55,000円、3か月の受講料金が336,600円(いずれも税込)です。

このほか、教材費・発送事務手数料・分割事務手数料(受講月数分以上の一括払いの場合は不要)・VERSANT受験料(ビジネス英語コースのみ)が必要になります。

コンサルティングの受講時間は平日13:00〜22:00/土日10:00〜19:00。オンラインの場合、空き状況次第では平日の午前中も対応可能です。

※引用:STRAIL(ストレイル)公式サイト

受講スタイルはオンライン・スタジオ(新宿・銀座・梅田)の選択が可能。オンラインでも対面と変わらない内容・クオリティのサービスを受けられます。

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利用できる「学習コンテンツ」ってどんなものがあるの?
Nakadomari
英文法をネイティブの感覚・イメージで捉える認知文法動画英語トレーニングメソッドの解説動画学習習慣化のための行動科学アプローチの解説動画、発音矯正にも繋がるフォニックスでの発音練習動画という4種類の動画コンテンツに加え、オリジナルのリスニング力強化アプリが利用できます!他にもトレーニング用のオリジナル冊子、知識の確認・整理用の冊子・プリントなども充実しています。
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コンサルティングだけじゃなくて学習コンテンツも充実してるんだね!
Nakadomari
その通り!日々の学習進捗は専用アプリで管理し、コンサルタントと共有されます。アプリのメッセンジャー機能でいつでも学習相談が可能なので、疑問を残さずに学習を進められます。

全コースを対象とした30日以内返金保証制度も用意されています。いくつか条件があるため、無料体験や受講開始の際に保証制度について確認しておくことをおすすめします。

※引用:STRAIL(ストレイル)公式サイト

STRAIL(ストレイル)の新教材”Listening & Speaking Practice”を体験してみた

Nakadomari
2022年6月のリニューアルでSTRAIL(ストレイル)のビジネス英語コースに登場した“Listening & Speaking Practice”という教材を体験してみました!下記の記事ではメインのコンサルティングを体験した感想を掲載しているので、本記事とあわせてぜひご覧ください。

STRAILを体験してみた!専門家と高密度トレーニングができる注目スクール【おすすめ英語コーチング】

2024.10.01

STRAIL(ストレイル)のコンサルタント、土井さんに解説していただきながら、”Listening & Speaking Practice”を体験しました。

土井さん
よろしくお願いいたします!

“Listening & Speaking Practice”とは?

Nakadomari
体験する前に…”Listening & Speaking Practice”とはどういう教材なんでしょうか?
土井さん
ビジネス英語で求められる高度な「聞く・話す」の力を磨ける上級者向けの教材です。メモの作成・要約など9つのステップを通して学習を進めていきます。
Nakadomari
なるほど。ちなみにこれまでのSTRAIL(ストレイル)では、こうしたハイレベルな学習というのはできなかったのでしょうか?
土井さん
これまでも上級者・超上級者の受講生様のニーズには対応していましたが、その内容はコンサルタントの裁量によるところが大きかったです。特にノートテイキング(メモ取り)やサマライジング(要約)のようなスキルまで鍛えられる教材となると、市販でも確立された教材はほとんど見られないという状況があり、完全に対応しきるのは容易ではありませんでした。“Listening & Speaking Practice”の登場により、ハイレベルなビジネス英語を必要とする全ての受講生様が体系的に「聞く・話す」のスキルアップを目指せるようになりました。

“Listening & Speaking Practice”の内容

土井さん
“Listening & Speaking Practice”には、下記の9つのステップがあります。
土井さん
このステップを3日間繰り返していくというのが学習サイクルです。
Nakadomari
9つを毎日やるんですか?
土井さん
1日目は全てのステップ、2日目はステップ5~9、3日目はステップ6~9という流れで取り組みますが、必要に応じて2日目や3日目にも語彙の確認などのステップを含めることもあります。

“Listening & Speaking Practice”をやってみた

土井さん
ステップ1では、リスニング音声を聴きながら、下記の項目をメモしていきます。

メモのテンプレート

実際にやってみると、英語音声を聴きながら各項目のメモを取るのはかなり大変でした。

いきなりステップ1がスムーズにできる必要はなく、繰り返しの学習で慣れていくのが目標と土井さんからアドバイスがあり、安心しました。

Nakadomari
ステップ2では音声内で出てきた語彙を確認。その後、ステップ3では同じ音声を聴きながら、先ほどのメモに追記していき、洗練させていきました。
土井さん
ステップ4では、スクリプトを見ながら音読を行いますが、単に読むだけでなく、先ほどのメモの項目を思い出して内容を整理しつつ読み進めるのがポイントです。

音読をした後は、再びメモに書き足していきます。メモを取るのは3回目なので、少しずつ慣れてきました。

ステップ5のページには、音声のスクリプトが意味のかたまり(チャンク)で切られたものと、その日本語訳が掲載されています。

チャンクを単位に、英語を素早く日本語に訳していくのがSight Translation(サイトトランスレーション)です。

Nakadomari
サイトトランスレーションは同時通訳のトレーニングでよく使われる手法で、ENGLISH COMPANY(イングリッシュカンパニー)のトレーニングやアプリにも登場しますよ。

ステップ6ではRetelling(再話)というトレーニングに挑戦。

Nakadomari
初めて聞きましたが、Retelling(再話)はどんなトレーニングでしょうか?
土井さん
これは聞いた内容を情報の不足なく第三者に伝えるというトレーニングです。いきなり話の全体をリテリングするのではなく、まずはキーワード毎に各項目を自分自身で説明してみましょう!
Nakadomari
確かにビジネスの場面では、単に聞くだけでなく、聞いた内容を他の人に伝えることの方が多いですね。ちなみにAとBと書いてありますが、この違いは何ですか?
土井さん
Aは人名などのいわゆる固有名詞です。Bはより一般的な単語で、こちらは英英辞典も活用しながら取り組むのがおすすめです。

言い換えた後は実際に口頭で他の人に説明するイメージで発話しました。

ここまでメモを取ったり、その過程で何回も音声をリスニングしているので、内容がしっかり理解できているのを実感しました。

土井さん
続いて、ステップ7では、文字通り音声の内容を「再現」していただきますが、この時も無心で暗唱するのではなく、誰かに伝えるイメージで、内容を意識しながら発話するのがポイントです。そのためにまずはセンテンスの内容を分析して整理してみましょう。
Nakadomari
センテンス毎に発言の意図や趣旨を分析して整理する必要があるのですね。
土井さん
暗唱はつい「次の単語なんだったっけ」のように目先のことしか頭にない状態での練習になってしまいがちです。意味内容や全体の流れを把握しないままの暗唱では実際のスピーキング時の状況とはかけ離れた発話練習になってしまうため、それを避けてスピーキングのリハーサル効果を得るための構造になっています。
Nakadomari
ステップ1の頃と比べてかなり音声の内容が頭の中で整理されてきました!

この後、ステップ8では「誰が何を?」、「なぜ?」のような、メモの項目にもあったことを意識しながら、内容を要約して相手に伝えるトレーニングを行いました。

Nakadomari
いきなり英語で要約するのが難しい場合、まずは日本語でまとめてみて、それを英語で置き換えるという流れでOKなんですね。
土井さん
はい。というのも英語で要約するのが難しい場合、それは英語力の問題なのか、それとも日本語でそもそも要約という活動が得意じゃないのか、弱点を見極める必要もあるからです。日本語でも要約が苦手なのに、いきなり英語なら上手に要約できる、という状況は考えにくいわけですね。

最後のステップはシャドーイング。音声から少し遅れて発話していくトレーニングです。

Nakadomari
ここまで数々のトレーニングを積み重ねてきたので、内容を理解・意識しながらシャドーイングができました。

“Listening & Speaking Practice”の率直な感想

Nakadomari
今回、STRAIL(ストレイル)の上級者向け教材”Listening & Speaking Practice”を体験して感じたことは下記の3つです!

“Listening & Speaking Practice”の感想

  1. 英語の総合力を高められるトレーニング
  2. 他社にはないトレーニングが体系化されていて、しかも自習できる
  3. 他社で満足できなかった上級者・超上級者におすすめ

“Listening & Speaking Practice”は、その名前から「聞く・話す」のトレーニングであることは分かりますが、実際にやってみるとメモを取ったり音読をしたり、言い換えをしてみたり、読む・書くの力もフルに活用します。

そのため、ビジネス英語に求められる高度な英語力を総合的に磨ける教材だと感じました。

Nakadomari
しかも、重要なのは、“Listening & Speaking Practice”がこうしたトレーニングを自分自身で実践するために開発された教材という点。コンサルティングを中心に自習を徹底サポート・効率化するSTRAIL(ストレイル)の本気を感じました…!
忍者
Retelling(再話)とか、他社では聞いたことのないトレーニングも充実していたね!
Nakadomari
そうそう。他社でもそうしたトレーニングはあるかもしれないけど、STRAIL(ストレイル)では9つのステップにちゃんと体系化されており、ステップに沿って誰でも実践できるというのがポイントです。
忍者
だから他社で物足りなかった上級者の人にもSTRAIL(ストレイル)はおすすめできるんだね!

STRAIL(ストレイル)について聞いてみた

Nakadomari
引き続き、土井さんにSTRAIL(ストレイル)のリニューアルなど気になる点について聞いてみました!

STRAIL(ストレイル)と他社のコーチングの違いは?

土井さん
英語学習について高度な専門性をもったコンサルタントが揃っている点が強みです。加えて、コンサルティング特化型で、料金を相場の半額程度に抑えられているということも特徴的です。第二言語習得研究や行動科学など科学的根拠に基づいた高品質のコンサルティングが受けられ、最短ルートで目標を達成できるというコスパの良さがSTRAIL(ストレイル)ならではの特徴です。
Nakadomari
確かに、単にトレーニングを省いて安くしたと言うよりも、自習の効果を短期間で最大化することを目指した結果がSTRAIL(ストレイル)という形なのかなと感じました。

STRAIL(ストレイル)が大幅リニューアルしたって本当?

Nakadomari
2022年6月にSTRAIL(ストレイル)がリニューアルされたとのことですが、”Listening & Speaking Practice”の登場のほかに新しくなったところはありますか?
土井さん
新教材の素材として、ジャパンタイムズ出版社の『精選模試』シリーズを全面的に採用し、STRAILのメソッドを活かして設計し直した上で、受講生様にご活用いただいています。また、教材デザインも一新して、より使いやすくなりました。
Nakadomari
実力を測るアセスメントテストの内容も変化があったそうですが、詳しく教えていただけますか?
土井さん
部分的にReproduction・Repeating・Summarizingという3つの新しいパートを追加しました。これらは”Listening & Speaking Practice”でも実践する内容ですが、アセスメントテストでは異なるスクリプトを使用しています。より高度なインプット・アウトプット力や情報処理能力を可視化できるようになり、上級者・超上級者の方でも満足いただける内容となっています。

STRAIL(ストレイル)は特にどんな人に効果がある?

土井さん
受講開始時の習熟度に関しては、STRAIL(ストレイル)は初級者から超上級者まで対応していますので、どのレベルの方でも安心して受講していただければと思います。その上で、やるべきことさえ分かればあとは自分で進められるという方や、独学で英語学習をやってきたけど頭打ちだと感じている方、高品質な英語コーチングをよりリーズナブルに受けたいと考えている方におすすめです。
Nakadomari
個人的には、初めて英語コーチングを受講する方も安心なサービスだなとも感じました!

STRAIL(ストレイル)卒業後の学習は?

土井さん
学習方法については、最終セッションで受講生様の「さらなるご成長のための、その時点での弱点・課題」に合ったプランニングを個別にご提示しています。その上で、卒業後にご活用いただける教材としてENGLISH COMPANY MOBILE(イングリッシュカンパニーモバイル)も好評です。
Nakadomari
ENGLISH COMPANY MOBILE(イングリッシュカンパニーモバイル)は僕も何度も使ったことがありますが、STRAIL(ストレイル)で身につけた学習方法をスマホ一つで実践できるので、確かに卒業後の教材として最適ですね!
土井さん
はい!教材も初級・中級・上級とレベル別に分かれており、週ごとに11回分配信されます。進捗管理も行えるので、学習習慣の継続にもおすすめです。

イングリッシュカンパニーモバイル(ENGLISH COMPANY MOBILE)は本当に独学できる?効果がある理由や開発の裏話を聞いてみた!【おすすめ英語コーチング】

2023.06.05
土井さん
ちなみに、ENGLISH COMPANY MOBILE(イングリッシュカンパニーモバイル)をご利用の場合、オプションとして単発のトレーニングコンサルティングセッションを受講することも可能です。
Nakadomari
コンサルティングセッションはどんな時におすすめですか?
土井さん
単なる進捗の管理だけではなく、成長の伸び悩みを感じた時に受講していただくことで、要因を分析し、解決策の提案を行います。実際に健康診断のように定期的にご活用くださる方も多く、STRAIL(ストレイル)の受講終了後も継続的に実力を伸ばしていただいています。また、STRAIL(ストレイル)で身につけた学習方法・習慣をベースに、外部のオンライン英会話をうまく併用して学習を継続している方も多くいらっしゃいます。
Nakadomari
SRAIL(ストレイル)では英語力だけでなく、学習の方法・習慣もしっかり身につけられるのが大きなポイントですね。土井さん、ありがとうございました!
土井さん
こちらこそ、ありがとうございました!

STRAIL(ストレイル)は英語学習のマンネリ感を打破したい独学派の人にもおすすめ!

STRAIL(ストレイル)は独学で伸び悩んでいる中級者はもちろん、英語学習の習慣化で脱・初心者を目指したい方にもおすすめ。

さらに、ビジネス英語に必要な高度なスキルを自習を中心に習得したいと考える上級者・超上級者のニーズにも応えてくれるサービスです。

Nakadomari
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