英語のitを使った慣用構文を学ぶ
2018/06/20
英語のitには、すでに述べられた物事、あるいはこれから述べる内容を「それ」として表現する働きがあります。これから述べる内容については、「ある内容に関して確信の度合いを述べる」状況と「ある内容に対して評価・判断を下す」状況の2つの状況に応じて使い分ける必要があります。 →Itを主語にする慣用構文 ※動画の閲覧には、PEN英語塾へのログイン(有料)が必要になります。 「PEN英語教師塾」の動画を通じてitの慣用構文、慣用表現を理解し、状況に応じた正しい英語を習得しましょう。講師は、慶應義塾大学名誉教授・ココネ言語教育研究所所長の田中茂範先生です。動画の長さは約19分です。 (さらに…)