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発達障がいの子どもがパニックを起こした時の対応法

発達障がいを抱える子どもの中には、大きな物音や予定の変更など突然の出来事にパニックになり、泣きわめいたり、座り込んで動けなくなくなったりすることがあります。場合によっては、物を投げつけたり自分の頭を壁に叩きつけたりすることもあります。

 

発達障がいの子どもがパニックを起こした時、親や周りの人はどのように対応すればよいでしょうか。

とにかく落ち着いて冷静に対応する

子どもがパニックを起こしたら、一にも二にも親御さん自身が落ち着かなければなりません。感情的になって「うるさい」「泣くな」といった言葉は控えましょう。子どもが泣いたり座り込んでいたら、「大丈夫だよ」と優しく声を掛けてあげましょう。しばらくすれば落ち着きを取り戻します。かまい過ぎるのはあまり良くありません。

 

パニックになって物を投げつけたりする場合には、周りに危険が及ばないように、静かなところへ移動させます。移動先は、投げつけられるようなモノのない所がよいでしょう。すぐに移動させることができない場合には、周りの人に近づかないように声を掛けるとよいでしょう。壁に頭や手、足をぶつけるといった自傷行為には、クッションのような柔らかいものを間に挟んで怪我を防止します。

子どもが落ち着きを取り戻したら褒めてあげることを忘れないでください。

パニックを起こさないために日頃から注意を払う

子どもがパニックを起こす原因は、大きな物音強い光異臭といった五感に関するものや、予定の変更などが挙げられます。

 

例えば、工事現場の近くでは、突然大きな音が鳴ったり、残置物から異臭がしたりします。このような場所に近づかないように、日頃から注意を払う必要があります。また、急な予定の変更もパニックを起こす原因になります。とはいうものの、急に予定が変更されることもあります。そのような時は、子どもが納得するようにしっかりと説明をしてあげましょう。「明日は、晴れていたら外で遊ぶ。雨が降ったら家の中で遊ぶ。」というように、あらかじめ複数の予定を知らせておくのもよいでしょう。

 

自分の感情を示すカードを持たせておくのもよいでしょう。「機嫌がいい」「ふつう」「イライラ」を表すカードで、子どもの感情の高ぶりを知ることができます。子どもが「イライラ」を示したらパニックを起こす前兆かもしれませんので、その時点で落ち着ける場所に移動することができます。

関連サイト

パニックを起こすのですが・・・ – 独立行政法人国立特別支援教育総合研究所

二次障害の理解と対応 – 独立行政法人国立特別支援教育総合研究所

やりとりの苦手な子どもへの支援 – 独立行政法人国立特別支援教育総合研究所

発達障害の理解のために – 厚生労働省

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