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発達障がいの子どもへの運動の支援方法

発達障がいを抱える子どもの中には、うまく体を動かせなかったり、手先の操作が苦手だったりする子どもがいます。体育の授業では、ボールを使った運動や、縄跳び、鉄棒などが思うようにできません。

 

運動が苦手な子どもには、どのように支援をすればよいでしょうか。

段階を踏みながら上達を目指す

運動の苦手な子どもに、他の子と同じ練習をさせてもなかなか上達しません。運動の支援のコツは、目標を低く設定することです。最初からできないことを目標にするのではなく、簡単にできることを目標に設定します。そして、子どもに「できた」の喜びを感じさせて自信をつけさせます。運動に苦手意識のある子どもでも、たくさんの「できた」で苦手から自信へと変わっていきます。1つずつ段階を踏んで練習をしていきましょう。練習を重ねていくうちにコツを掴んで、他の子と同じようにできるようになるかもしれません。

 

子どもの練習を見る時は、うまくできたら「よくできたね。ママ嬉しいよ。」とやさしく声を掛けてあげましょう。「どうしてできないの?」「どうして言った通りにやらないの?」といった声掛けは自信を失くすので禁物です。

キャッチボールはボールを転がすことから始めましょう

例えば、キャッチボールが苦手な子どもには、ボールを転がすことから始めてみましょう。まず、相手のいる所へボールを転がしたり、転がってきたボールをうまく取ったりできるようにします。次に、相手と2、3メートル離れてキャッチボールをします。初めはボールがゆっくり飛ぶように下から投げるとよいでしょう。もし、ボールの飛んでくのが怖い時は転がしてもらいます。そして、徐々に相手との距離を広げてキャッチボールができるようにします。

縄跳びは親御さんも参加して一緒に練習しましょう

縄跳は、1人で練習するよりも親御さんや指導をしてくれる人が付き添ったほうが効率的に練習できます。発達障がいの子どもは、規則的にジャンプしたり手を回したりすることがスムーズにできないことが多いからです。

 

縄跳びは、例えば、10回連続して跳べない場合は、まず3回跳べるように練習をします。3回跳べるようになったら次は5回、7回と目標を上げていきます。

 

1回も跳べない子どもの場合は、まず規則的にジャンプする練習から始めます。親御さんが、子どもの手を取って一緒にジャンプするのもよいでしょう。次に、親御さんが縄跳びを持って、子どもと一緒にジャンプします。数を数えながら跳ぶとよいでしょう。

 

一緒に跳ぶことができるようになったら、1人で跳ぶ練習をします。ジャンプのタイミングと手を回すタイミングが合っているか、ジャンプの高さは十分あるかなどを確認してください。縄がうまく回転しない場合は、縄跳びにトイレットペーパーの芯などを通しておもりをつけてみてください。縄が回転しやすくなります。

関連サイト

体操による療育がなぜよいのか? – こどもみらい園

幼児期移動運動のみの遅れ、言語発達のみの遅れを示す児の予後 – 国立保健医療科学院

理解する ~発達障害って何だろう? – 政府広報オンライン

生きる力 – 文部科学省

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