英語の仮定法の使い方を理解しよう
2018/08/01
英語の仮定法とは、現在に軸足をすえて、過去の回想、もしくは未来の連想をする時に使う表現方法です。また、「もし英語が話せたら」「もし宝くじで1等が当たったら」のように、現在の事実と反することや、現在起こる可能性が低いことを表現する時にも仮定法を使います。 →仮定法を考える ※動画の閲覧には、PEN英語塾へのログイン(有料)が必要になります。 PEN英語教師塾の動画「仮定法を考える」を通して、仮定法の理解を深めていきましょう。講師は、慶應義塾大学名誉教授・ココネ言語教育研究所所長の田中茂範先生で、動画の長さは24分です。 (さらに…)