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コラム
教育関連

英語は小学校3年生から・発達障がいを抱える子どもたちへの影響

文部科学省は、2017年3月に小学校と中学校の学習指導要領を改訂し、小学校では2020年4月から、中学校では2021年4月から実施することを発表しました。今回の改訂では、小学校3年生から英語の授業が始まることや小学校5年生から英語が教科化されること、英語の「話す」技能が重視されることなど、英語の科目に関する内容が多く盛り込まれています。

 

子どもには楽しく英語を学んで欲しい、そして将来英語で困ることのないようになってもらいたい。多くの親御さんはそう願っていると思います。一方、発達につまずきや遅れのある子どもは、学校の授業にさまざまな不安を抱えています。そのような不安を払拭するには、自分のペースで勉強できるオンライン英会話がお薦めです。オンライン英会話を通じて英語の楽しさややりがいを感じてもらって、充実した学校生活を送ってもらいたいものです。

自閉症やアスペルガー症候群の場合

自閉症やアスペルガー症候群を抱える子どもは、話すことが苦手です。そのため、英語4技能のうち「話す」技能の習得が遅れがちになる傾向があります。みらいジュニアのオンライン英会話は1対1のマンツーマンで、他人の目を気にすることなくレッスンが受けられます。また、子どものペースに合わせて何度でも繰り返して話す練習ができます。

ADHDの場合

ADHD(注意欠陥・多動性障がい)を抱える子どもは、集中力がすぐ途切れてしまうという特徴があります。そのため、授業内容が頭に入らずに学力が落ちてしまうこともあります。オンライン英会話のレッスン時間は15分程度で学校の授業時間よりも短いため、集中力を切らさずに学習できます。

LDの場合

LD(学習障がい)を抱える子どもは、読むことと書くことに苦手なケースが見られます。クラス全員の前で英文を読むことが嫌で、ノートに書く時間も足りなくて授業についていけなくなってしまう子どももいます。自分に合うスピードで学習を進めていき、着実に英語力を身に付けていくことが大切です。

新・学習指導要領で変わること

小学校の英語の授業は、現行では5年生から始まりますが新しい学習指導要領では2年前倒しされて3年生から始まります。授業時間は、3年生と4年生で週1回(年間35コマ)、5年生と6年生で週2回(年間70コマ)となっています。また、5年生と6年生では英語は国語や算数と同じように「教科」になり、成績表には英語の評価が記載され、中学入試の内申書にも反映されます。また、教科になることで授業では文部科学省検定済教科書が使われます(必修科目には教科書はなく、市販のテキストや先生の用意したペーパーなどが用いられます)。

 

現行の学習指導要領と改訂される学習指導要領の英語科目の比較

 

現行の学習指導要領では、「聞くこと」「読むこと」「話すこと」「書くこと」の4技能に基づいた指導内容が書かれています。一方、新・学習指導要領では、「話すこと」を「話すこと[やり取り」「話すこと[発表]」に分けて書かれています。「話す」技能の重要さをうかがい知ることのできる内容となっています。

関連サイト

特別支援教育について – 文部科学省
小学校における外国語教育の充実に向けた取組 – 文部科学省
改訂・小学校学習指導要領 – 文部科学省
改訂・中学校学習指導要領 – 文部科学省

 

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