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トライズ(TORAIZ)とプログリット(PROGRIT)の違いを徹底比較【おすすめ英語コーチング】

「英語コーチングはトライズとプログリットが人気らしいけど、結局どっちが良いんだ?」
とお悩みではありませんか?
英語コーチングとして人気なトライズプログリット
どちらも有名で人気なスクールなので、迷ってしまう方も多いでしょう。
しかし、せっかくお金と時間をかけて通うスクール。スクール選びでは絶対に失敗したくないですよね。
そこで今回は、トライズとプログリットの違いについて詳しく解説していきます。
違いが分かりやすいように、特徴的なポイントを比較しましたので、ぜひスクール選びの際は参考にしてください!

重要なお知らせ
当メディアがおすすめするトライズ
『英会話完全ガイド2024年版』(晋遊舎)のコーチング型部門にて
第1位かつベストバイ受賞として掲載されました!
プログリット第3位に掲載!
『英会話完全ガイド2024年版』(晋遊舎)の掲載ページを見る
トライズの解説を読む
トライズ公式HP
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『英会話完全ガイド2024年版』(晋遊舎)は信頼性の高い媒体です。
5名の専門家による覆面取材でランキングを選定しております。

トライズVSプログリットの最大の違いはコレ!

トライズとプログリットの違い

  1. トライズは、2~3カ月の短期から1年の長期まで幅広く対応しているスクール
  2. トライズは、専属のネイティブコーチ(講師)+日本人コンサル
  3. トライズは、レッスン+自習+フィードバックで英語習得をサポート
  4. トライズは、コースの種類が豊富
  5. トライズは、返金保証制度や成果保証制度がある
  6. トライズも一般教育訓練給付金制度あり(最大10万円支給)

結論を言うと、トライズは「1年間のネイティブ講師とのレッスンとコンサルタントによる学習サポートを通し、特に会話力を習得していく」、プログリットは「短期受講で超効率的な自習の仕方を学ぶことで、英語力を上げていく」という違いがあります。

トライズでは、日本人の英語学習者がだいたい2200時間の勉強量を必要とし、学校教育で1200時間すでに英語を勉強していることに着目して、残りの1000時間をスクールで勉強していくというスタンスのコーチングスクールです。

くのいち
自分で1000時間もの学習時間を確保するのはやはり難しいですね。時間も目的もはっきりと決まっているところがありがたいです。

トライズのレッスンはコースの特徴に応じて変わります。

英語レベルや目的に応じて、必要なレッスンは変わるため、さまざまな英語レベルや目的に対応できるよう多くのコースが用意されています。

例えば、英語初心者向けのコースやビジネス英語対策、TOEIC、TOEFL、IELTSなどの英語資格対策などのパッケージコース。
プレゼンやファシリテーションなどに特化した特化コースも用意されています。

期間もコースによっては2ヶ月のものや3ヶ月or6ヶ月or1年の中から選べるものもあるため、自身の目標や期限に合わせてプラン設定することができます。

もちろん、トライズはレッスンだけでなく日々の自習やスケジュール管理も徹底的にサポート。

また、英語資格対策のコースはスコアアップが目的であるため、基準のスコアアップが未達の場合、成果保証として受講期間の延長があります。
そしてほとんどのコースで1ヶ月以内の退会であれば全額返金という返金保証制度が用意されているため、自分に合うか不安な方もチャレンジしやすくなっています。

一方、プログリットは「ビジネス英会話コース」「TOEICコース」「TOEFL/IELTSコース」などのラインナップで、、受講期間は2ヶ月〜3ヶ月と短期。1ヶ月80時間の学習量を確保し、その勉強法を徹底的に指導してくれるというコーチングスクールです。

プログリットではレッスンは行いませんが、受講生1人1人に専属コンサルタントがついて、科学的根拠に基づいた英語学習法を指導していきます。

プログリットの学習法はシャードーイングなどのスピーキング力とリスニング力を上げる練習だけでなく、文法事項の確認や多読など、リーディング力とライティング力を上げる練習も行います。

迷ったら両方のスクールを体験して比較してみましょう。自分にあったスクールが分かりますよ。

トライズとプログリット、おすすめの人まとめ

まず始めにそれぞれのスクールがおすすめの人を整理しておきます。

トライズがおすすめの人

  1. 短期、1年どちらも検討している人
  2. TOEICは高得点だが話せない人
  3. インプットだけでなくプロ講師からのレッスンを受けたい方
  4. 職業、レベル、ゴールに合わせた教材やカリキュラムを受講したい方
  5. 英語コーチングに興味はあるが不安な方
  6. 一般教育訓練給付金制度でお得に受講したい人

プログリットがおすすめの人

  1. 「英語の勉強方法」を身に付けたい人
  2. コンサルタントに生活習慣や時間の使い方まで細かく指導を受けたい人
  3. TOEICは高得点だが話せない人
  4. 2か月という短期受講で一気に英語力を上げていきたい人
  5. 一般教育訓練給付金制度でお得に受講したい人

以下には、さらに詳しく複数の点を徹底して比較していますので、必要な部分だけご覧ください。

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トライズとプログリットを徹底比較

トライズプログリット
ゴール・英語力アップ
・ビジネス英語を習得
・資格スコアアップ
(TOEIC、TOEFL、IELTS)
・会話力やプレゼンなどのスキルアップ
・英語力アップ
・ビジネス英語を習得
・資格スコアアップ
(TOEIC、TOEFL、IELTS)
受講期間2ヶ月~12ヶ月2ヶ月or3ヶ月or6ヶ月
入会金55,000円55,000円
料金
(入会金込み)
・TOEIC対策
392,580円/2ヶ月
・初心者コース
554,900円/3ヶ月
・TOEIC対策
599,500円/3ヶ月
・初心者コース
599,500円/3ヶ月
1ヵ月あたり・TOEIC対策
196,290円/月
・初心者コース
184,966円/月
・TOEIC対策
199,833円/月
・初心者コース
199,833円/月
返金保証30日全額返金保証30日全額返金保証
その他制度成果保証制度
レッスン振替制度
一般教育訓練給付金制度
一般教育訓練給付金制度

トライズVSプログリットを料金で比較

料金で比較すると1か月あたりはトライズがお得です。
TOEIC対策コースではトライズ(2ヶ月)は392,580円、プログリット(3ヶ月)は599,500円です。
1ヶ月あたりにすると19万円台とほぼ差はありませんが、プログリットを2ヶ月プランにすると435,600円/2ヶ月で、月あたり217,800円となるのでトライズより割高となります。

初心者コースではトライズ(3ヶ月)は554,900円/3ヶ月、プログリット(3ヶ月)は599,500円です。
1ヶ月あたりにするとトライズは184,966円/月、プログリットは199,833円/月とプログリットの方が割高となります。
しかし極端に大きな差ではないため、
レッスン+コーチングで英語総合力向上を目指す「トライズ」か、自習学習だが生活習慣から徹底的に改善していくコーチングが特徴の「プログリット」かで判断した方が良いと思います。

トライズVSプログリットをサポート制度比較

返金保証制度も一般教育訓練給付制度もトライズ・プログリットどちらも対象です。
(※対象コースはHPをご確認ください)
トライズにあって、プログリットにないものは成果保証制度となります。
TOEICやTOEFL、IELTSでは基準のスコアアップができなかった場合に無償で受講期間延長という制度です。
また初心者やビジネス英語取得を目指している方にも、VERSANTのスコアアップを基準に無償で受講期間延長されます。
またトライズにはレッスン振替補償制度もあります。

トライズVSプログリットを受講内容で比較

学習スタイルではトライズは「ネイティブ講師+専属コンサルタント」、プログリットは「日本人トレーナー」
トライズの学習スタイルは「ネイティブ講師とのレッスン」と「日本人コンサルタントとの進捗度チェック・カウンセリング」の2本立て。
専属コンサルタントが学習プランを受講生のゴールから逆算して作成
スキマ時間を活用して効率的に学習ができるよう、オーダーメイドの学習プランを作成します。
さらに学習進捗状況を毎日メールで確認し、学習方法の指導だけでなくモチベーション管理まで行なってもらえるのも特徴です。
日本人カウンセラーとの「プログレスチェック」と呼ばれる面談は2週間に1回あり、その際にスピーキングとリスニングのテストも行います。

また、トライズでは月に1回、英語のスピーキングテストである「VERSANT」を受験。
これにより英語力の向上を実感することができ、もちろん取得したスコアは卒業後も英語力の指標として使うことができます。
「VERSANT」の問題は「英語を聞いてから英語で話す」といった内容であるため、発話をリアルタイムで理解し、的確に処理する能力が必要とされます。
つまり「英語を聞いてから英語で話す」という実践的な英語コミュニケーション能力を測ることができるのです。

一方、プログリットは市販教材やアプリを活用した自習をトレーナーがサポートするシステム。
「自習だったら自分でできるのでは…」と思うかもしれませんが、独学でありがちなのが、どんな教材を選んでいいかわからず、どれも中途半端になるという事態。
プログリットではトレーナーが教材を選定するため、「どれを使って何をすればいいか」を悩む必要がありません。

プログリットでは、起きる時間、仕事に行く時間、寝る時間まで期間中全部トレーナーと共有し、英語学習を受講生の生活の中に習慣化させます。
また、生活ペースまで共有し英語学習時間を確保していくことで、英語力がつくだけでなく、隙間時間を上手に使うタイムマネジメント力も身につきます。
応用言語学第二言語習得論をベースに科学的なアプローチをしますので、プログリットで学んだ学習法は英語力のレベルが変わっても、語学が第2言語である英語から第3言語に変わっても、年齢を重ねても、自分の子どもにも、さまざまな形で応用ができます。
プログリットのカウンセリングは週に1回ですが、LINEで毎日リアルタイムにカウンセラーと連絡を取り合い、一人一人に合った勉強法を指導します。

トライズもプログリットも学習スケジュールをしっかりと管理両社とも受講生の苦手分野や学習に使える時間を徹底的に分析して、実現可能な学習スケジュールの提案と管理を行ってくれます。
日々の仕事や家事、学業などと並行して英語学習を進める前提があるので、「スケジュール管理に不安がある…」という方でも、トライズやプログリットは挑戦しやすいのがポイント。

トライズもプログリットも全レベルに対応。
トライズにはネイティブ講師が在籍しているのはもちろん、TOEIC平均924点(2020年11月時点)のハイレベルなコンサルタントが在籍しているため、初心者から上級者まで幅広く対応。
プログリットも応用言語学や行動学に長けたトレーナーが学習をサポートするため、レベルを問わず活用できます。

あえて比較するなら、とにかく会話力を優先的に磨きたい人にはトライズが圧倒的におすすめ。
なかなか学習習慣が身につかなくて悩んでいる方はプログリットを使ってみましょう。

トライズVSプログリットを卒業後のサポートで比較

プログリットには、NEXTコースとシャドーイング添削コース一方トライズには「継続フルコース(レッスン&サポート」「継続サポートコース(学習サポート特化)」「継続レッスンコース(アウトプット特化)」と呼ばれる継続コースも
学習習慣をさらにしっかり定着させたい方に向けても手厚いサポート体制を整えています。

トライズ卒業生向けコース
  • 継続フルコース(レッスン&サポート)
    トライズ継続フルコースは、しっかりとサポートを受けながら、更なる英語力の向上を目指して学習を続けたい方向けのプログラムです。
    専属コンサルタントのサポート・専属コーチの英会話レッスンなど、トライズ英語コーチング本科のプログラムがそのままご利用いただけます。
  • 継続サポートコース(学習サポート特化)
    トライズ継続サポートコースは、英会話レッスンは外部で受講しながら、引き続き専属コンサルタントによる学習管理サポートを受けたい方向けのプログラムです。
    英語コーチングの専門家である専属コンサルタントが日々の学習をしっかりとサポートすることで、質の高い英語学習を継続することができます。
  • 継続レッスンコース(アウトプット特化)
    トライズ継続レッスンコースは、サポートなしでご自身で学習を続けられる習慣は身についたが、トライズの専属コーチによる英会話レッスンは引き続き受講したい、という方向けのプログラム。
    これまでと変わらないあなたの専属コーチが、高品質な英会話レッスンを提供いたします。

トライズVSプログリットを「運営会社」で比較

トライズを運営するトライオン株式会社は、2006年設立の英語教育事業・デジタル教育事業を行う会社。
代表取締役・三木雄信氏はソフトバンク社長室長として、孫正義氏の右腕を務めた経歴を持ちます。
そんな社長の三木氏は孫正義氏の英語を聞いて「大切なのは流暢な英語を話すことではなく、英語で伝える力だ」ということに気づいたのだとか。
それが、流暢に話すことを目的としない、リスニングとスピーキングに主眼を置くコーチングスクール・トライズの始まりです。

一方プログリットは、アメリカに本社を置く大手コンサルティング会社であるマッキンゼーの元社員である岡田祥吾氏が2016年に立ち上げた若い企業。
起業時、岡田社長には「日本で一番成果の出る英会話スクールを作ろう」という思いがあったんだとか。
岡田氏は創業時、世界中を見ても圧倒的に英語のできない日本人が多いという状況を、なんとか変えたいという思いでプログリットを創業しました。

運営会社の歴史としてはトライズの方が10年長く、社長自らの経験によって得られた英語学習観を受講生に伝えている印象です。
プログリットは創業間もない新しい会社ですが、その分小回りも効き、良いものをどんどん取り入れていこうという勢いがあります。

トライズVSプログリットを「通いやすさ」で比較

スクールの数では、トライズが都内を中心に9校、プログリットが都内を中心に9校と同じです。
自習スペースはトライズにもプログリットにもあり、トライズの自習室は落ち着いた雰囲気のシックなデザインで、ドリンクメーカーも置かれており快適に自習をすることが可能。
対するプログリットの自習室は、アロマの香りがほんのり漂い集中できるよう工夫されています。

オンラインコースにはトライズもプログリットも対応トライズもプログリットもどちらもオンラインコースに対応しています。
営業時間は
トライズは火~金:13:00~21:15。土曜:10:00~17:30。日曜と月曜は休みとなります。
プログリット平日/13:00〜21:00 ・ 土日/9:30〜18:00

どちらかのスクールで迷ったら、2つとも体験レッスンを受けてみましょう!

プログリットにはアプリがある

プログリットにはシャドーイングアプリ「シャドテン」があるプログリットが開発した「シャドテン」というシャドーイングに特化したアプリを知っていますか?
リスニング力向上に期待でき、実際に体験された方からかなり満足度のされているアプリです。

シャドテンの特徴と効果
  1. 1日30分から気軽に挑戦できる
  2. 受講者に合ったカリキュラムを提供
  3. 第二言語習得理論に基づいた学習
シャドテンは、毎日コンテンツを使った課題の学習や添削を利用してもそれぞれ21,800円(税込)。
ただアプリを使って自己学習して正解・不正解の判定ではなく、英語のプロフェッショナルから具体的かつ詳細なアドバイスがもらえるのがポイントです!\英語のプロフェッショナルからの添削イメージ/
なお、プログリットの通常のコーチングにはシャドテン同様の学習が含まれているため、コーチング受講者の方は申し込めないのでご注意ください。
\シャドテンの体験記事はこちら/

【体験談あり】プログリットのシャドーイングアプリ「シャドテン」の効果と特徴は?料金は?現役コンサルタントに聞いてみた!【おすすめ英語アプリ】

2023.12.12

トライズとプログリットが気になる方は
イングリッシュカンパニーもおすすめ!

イングリッシュカンパニーとは?


ENGLISH COMPANY(イングリッシュカンパニー)とは、元々は大学受験予備校として始まった「株式会社スタディーハッカー」が提供する英語コーチングスクールです。
イングリッシュカンパニーを運営する株式会社スタディーハッカーは、株式会社ベネッセコーポレーションのグループ会社です。
「第二言語習得研究」という研究に基づいて科学的なアプローチを追求し、結果を出し続けた結果、なんと人気のあまり600人以上が「受講待ち状態」となったこともあり、英語コーチングを代表するスクールと言っても過言ではありません。

イングリッシュカンパニーの特徴

ENGLISH COMPANYの特徴と人気理由
  • 英語学習を科学で効率化した高密度学習
  • 言語習得の専門家が徹底サポート
  • 学習継続のために「行動科学マネジメント®」を導入
  • 30日間返金保証

イングリッシュカンパニーがおすすめな方

こんな方におすすめ!
  • 効率的に最短距離で成果を上げたい方
  • 専門性の高い講師から科学的なメソッドで学びたい方
  • 総合的な英語力を上げることで会話力やスコアアップを目指したい方
  • 英語コーチングに不安な方

イングリッシュカンパニーの概要

ENGLISH COMPANYの概要
スクール所在地東京4校、大阪1校、兵庫1校、京都1校
受講形式通学orオンライン
レッスン形式マンツーマンor少人数
受講期間3ヶ月
コース種類・パーソナルトレーニングコース
・ENGLISH COMPANY Premium
・パーソナルトレーニングIT英語コース
・初級セミパーソナルコース
・中級セミパーソナルコース
・上級セミパーソナルコース
・大学受験部
受講料金・パーソナルトレーニングコース90日間:561,000円
・パーソナルトレーニングコース180日間:679,800円
・ENGLISH COMPANY Premium(6ヶ月):990,000円
・パーソナルトレーニングIT英語コース90日間:561,000円
・パーソナルトレーニングIT英語コース180日間:679,800円
・初級セミパーソナルコース:264,000円
・中級セミパーソナルコース:231,000円
・上級セミパーソナルコース:242,000円
・大学受験部3ヶ月コース:396,000円
・大学受験部6ヶ月コース:419,100円
その他料金・入会金:55,000円
・教材費:要確認
※ENGLISH COMPANY Premiumは99万円に入会金含む
1レッスン時間・パーソナルトレーニングコース:90分
・セミパーソナルコース:120分
講師日本人講師
返金制度
(対象コース制限あり)
その他制度
無料体験レッスン

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まとめ

今回はトライズとプログリットを比較してみました。
トライズとぷろっグリットでは英語力を身につけるためのアプローチ法が違います。
トライズとプログリットで迷っているという方に一番おすすめなのは、無料体験レッスンに参加して、実際に自分の目で確かめてみること。
いくら頭で情報を理解しても、実際に体験してみると感じ方は人それぞれ違うものです。
トライズもプログリットも人気スクールですので、無料体験レッスンを考えている方は早めに予約するようにしてください。

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