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高校の新しい英語授業「英語コミュニケーション」「論理・表現」とは

文部科学省は、2018年3月に、新しい高等学校学習指導要領を公示しました。外国語(英語)の科目については、これまでの「コミュニケーション英語」「英語表現」「英語会話」に代わって、「英語コミュニケーション」と「論理・表現」の2つの科目が新設されます。

 

「英語コミュニケーション」「論理・表現」とは、どのような科目なのでしょうか。また、これまでの英語の授業と、どのような点が変わってくるのでしょうか。

「英語コミュニケーション」は、使える英語の習得が目的

英語コミュニケーション」は、「コミュニケーション英語」に代わって新設される科目です。「コミュニケーション英語」では、情報や考えなどを的確に理解したり、適切に伝えたりする基礎的な英語の能力を養うことを目標としています。一方、「英語コミュニケーション」では、目的や場面、状況などに応じて適切に活用できる英語の技能を養うことを目標としています。「英語コミュニケーション」の科目では、高校生に使える英語を習得してもらうことが目標です。

 

「英語コミュニケーション」では、「聞く」「読む」「話す(やり取り)」「話す(発表)」「書く」の5領域を総合的に養うための授業を行います。これまでずっと変更されることなく維持されてきた「聞く」「読む」「話す」「書く」という4技能の区分に見直しが入り、「話す」というアウトプットの部分が細分化・強化される形に改められた、という部分は、注目すべき改訂箇所といえるでしょう。

 

「英語コミュニケーション」は、Ⅰ、II、IIIと段階的に展開されます。習得する語彙は最大2500語で、「コミュニケーション英語」で習得する語彙(1800語)よりも増えます。

英語コミュニケーションの聞く技能では話し手の意図を把握できる力を養う

聞く技能では、対話や放送を聞きながら、必要な情報や話し手の意図を把握する活動を行います。英語コミュニケーションII、IIIと上がるにつれて、スピーチや討論、ニュースなどを聞いて、概要や要点を把握できるようになることを目指します。聞き取った内容から質疑応答を行ったり、感想を伝えたりする活動も行います。

読む技能では書き手の意図を把握する力を身に付ける

読む技能では、電子メールやパンフレットなど、英語で書かれた文書を読み、書き手の意図や概要、要点を把握する力を身に付けます。新聞記事や広告、記録文といった文字数の多い英文を読んだり、感想を伝えあったりします。

話す(やり取り)技能では気持ちや意見を伝える能力を養う

話す(やり取り)技能では、あるテーマについての情報を伝えたり、自分の気持ちや意見を相手に伝えたりする能力を養います。討論やニュース、講演などを聞いて、自分の考えを伝えたり、課題の解決策を述べたりする活動も行います。

話す(発表)技能ではわかりやすく説明する力を身に付ける

話す(発表)技能では、あるテーマについての情報をわかりやすく説明したり、自分の気持ちを伝えたりする力を身に付けます。単に伝えるだけではなく、理由や根拠を述べながら聞き手にわかりやすく、論理的に伝えられる能力を養います。

書く技能では長文の英語を書く力も養う

書く技能では、対話や説明を聞いたり読んだりして、その情報や自分の考え、気持ちを、理由や根拠とともに書いて伝える力を身に付けます。英語コミュニケーションII、IIIと進むにつれて、英語の長文を書く力も養っていきます。

「論理・表現」は、英語での発信能力を強化することが目的

論理・表現」は、「英語表現」に代わって新設される科目です。「話すこと(やり取り)」「話すこと(発表)」「書くこと」といった英語のアウトプットを強化することを目標としています。「論理・表現」の授業では、スピーチやプレゼンテーション、ディスカッション、ディベートなどを通じて英語の発信力強化を目指します。

 

「論理・表現」もI、II、IIIの段階に分かれています。

話す(やり取り)技能では高校生同士でディベートやディスカッションを行う

考えや気持ちを話して伝え合い、やり取りを通して必要な情報を得る活動を行います。ディベートやディスカッションでは、優れている点や改善すべき点、意見、主張について理由や根拠を交ぜて伝え合います。

話す(発表)技能ではスピーチやプレゼンテーションを行う

スピーチやプレゼンテーションを通じて、自分の考えや気持ちなどを、適切な理由や根拠とともに伝えられるような力を養います。また、発表した内容について、質疑応答や意見交換なども行います。

論理・表現の書く技能では英語で論理的に書ける力を養う

書く技能では、自分の考えや気持ちなどを、適切な理由や根拠を添えて、論理的に書ける力を養います。「論理・表現」のII、IIIと進むにつれて、英語の長文を書く能力も身に付けます。

関連サイト

高等学校学習指導要領(現行・学習指導要領) – 文部科学省

高等学校学習指導要領(新・学習指導要領) – 文部科学省

学習指導要領の改訂等について – 文部科学省

高等学校における英語科目の改訂の方向性として考えられる構成等 – 文部科学省

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