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英検の新方式テスト「英検2020 1 day S-CBT」とは

英検(実用英語技能検定)を実施している公益財団法人日本英語検定協会は、新方式の英語検定テスト「英検2020 1 day S-CBT」(略称:英検2020 1 day)を2019年11月から開始すると発表しました。

 

英検2020 1 dayとはどんなテストなのでしょうか。従来の「英検」や、2018年8月から始まった「英検CBT」との違いなども見ていきましょう。

英検2020 1 day S-CBTに合格すれば英検と同じ資格が得られる

英検2020 1 day S-CBTとは、英語4技能を1日で測定し、ライティング以外のテストをパソコンを使って受験するタイプの英検のことです。英検2020 1 dayの試験に合格すれば、従来型の英検と同じ資格を得ることができます。ちなみに、パソコンを使って受験するタイプの試験をCBT(computer based test)、紙を使って受験するタイプの試験をPBT(paper based test)といいます。

 

英検2020 1 day S-CBTでは、Windowsパソコンを使います。マウスを使って画面をスクロールしたり、選択肢をクリックしたりするなどの基本的な操作が求められます。WindowsパソコンとMacintoshとではマウスの操作方法が異なりますので注意が必要です。

 

ライティングテストは、従来型の英検と同じで手書きで解答します。タイピングに自信のない人は従来型の英検か、英検2020 1 day S-CBTを受験するとよいでしょう。自身のある人は、キーボード入力で解答できる英検CBTがおすすめです。

 

スピーキングテストは、パソコンに接続されているマイクを通じて解答する、「録音式」で解答します。英検CBTでも録音式を採用しています。従来型の英検は「対面式」です。対面式だと緊張してしまう人には録音式がおすすめです。

 

従来型の英検では、1次試験を合格した人が2次試験としてスピーキングテストを受けますが、英検2020 1 day S-CBTでは、1次試験の合否に関係なくスピーキングテストを受験することができます。

2019年度における英検2020 1 day S-CBT

2019年2月現在、英検2020 1 day S-CBTの詳細の一部はまだ決まっていません。現時点で発表された内容について紹介します。

 

2019年度における英検2020 1 day S-CBTは、2019年度「大学入試英語成績提供システム」における例外措置対応のために実施されるということです。文部科学省では、大学入学共通テストの実施にあたり、経済的困難な生徒、あるいは離島・へき地に居住している生徒などへの救済措置を講じています。

 

高校2年時に大学入試英語成績提供システム参加試験(以下「参加試験」という。)を受検し、文部科学省が公表しているCEFR対照表のB2以上に該当する結果を有する者で、次の(1)または(2)のいずれかの負担を軽減すべき理由があり、かつ、高校の学びに支障がないと学校長が認めた者は、高校3年の4月から 12 月の2回に代えて、その結果を活用することができる。
<負担を軽減すべき理由>
(1)非課税世帯であるなど経済的に困難な事情を証明できること
(2)離島・へき地に居住または通学していること

参照:大学入学共通テストの枠組みで実施する民間の英語資格・検定試験について(文部科学省)

 

上記に当てはまる可能性のある生徒は、高校2年生の段階で、CEFR B2以上(英検準1級以上)を取得しておく必要があります。2020年度の大学入学共通テスト(2021年度大学入試)に備えるには、2019年度に受験し合格する必要があります。英検2020 1 day S-CBTは、そのために実施されるのです。なお、英検CBTを受験して合格することでも例外措置の対象になります。

英検2020 1 day S-CBTと英検CBTとの比較

下の表は、英検2020 1 day S-CBTと英検CBTを比較したものです。英検2020 1 day S-CBTの受験対象者は、2019年度においては高校2年生に限定されますが、以降についてはまだ決まっていません。

大学入試英語成績提供システムを視野に入れていて、例外措置を受けたい生徒は、英検2020 1 day S-CBTか英検CBTのいずれかを、2019年度中に受験し合格しておきましょう。例外措置を受ける予定のない生徒は、2019年度中に受験する必要はありません。

 

なお、すでに英検準1級以上を取得している場合でも、大学入試英語成績提供システムを介する場合には、改めて受験する必要があります。ちなみに、大学入試英語成績提供システムを介さない場合は、大学の指定する試験方式の英検を受験します。

関連サイト

「大学入試英語成績提供システム」における2019年度英検®実施概要について – 公益財団法人日本英語検定協会

英検CBT – 公益財団法人日本英語検定協会

「公開会場型(仮称)」・「1日完結型(仮称)」名称決定のお知らせ – 公益財団法人日本英語検定協会

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