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TOEICライティングテストで高得点をとるための英語勉強法

TOEIC S&Wライティングテストでは、「適切な語彙や語句を用いて、文法的に正しい文を作成する力」や、「情報を伝えるために2つ以上の文で構成される文章を作成する力」、「考えを述べるために理由や根拠、詳しい説明などを述べながら2つ以上の段落から構成される文章を作成する力」などが求められます。

 

TOEICライティングテストで高得点をとるための英語の勉強方法を確認していきましょう。

TOEICライティングテストの対策

TOEICライティングテストの3つの大問の指導法について、それぞれ確認していきます。

 

写真描写問題では、写真から判断できることだけを簡潔に書く

写真描写問題では、写真から判断できることのみを簡潔に書くことがポイントです。写真から判断できないことを書いたり、複雑な英文を作ったりする必要はありません。次のような写真に「shake、hand」のキーワードが与えられている問題があるとします。

 

 

良い解答例

A woman and a man are shaking their hands with smiles.
1人の女性と1人の男性が笑顔で握手をしている

 

悪い解答例

A woman and a man are going to make up a big contract, because they have a good impression on each other.
1人の女性と1人の男性は大きな契約を結ぼうとしている、なぜなら彼らは互いに好印象を持っているからだ

 

写真の中の2人が契約を結ぼうとしているかどうか、互いに好印象を持っているかどうかは、写真からは断定することができません。写真とキーワードから断定できるのは、男性と女性が笑顔で握手しているということのみです。

 

短く単純な文でよいので、キーワードを確実に使いながら基礎的な文法事項に注意を払うように指導しましょう。良い解答例と悪い解答例を対比させて紹介するとわかりやすいでしょう。

 

Eメール作成問題ではビジネスメールの定型文を使い分ける

Eメール作成問題の対策では、ビジネスメールのテンプレートを覚えさせましょう。テンプレートをいくつか頭に入れておき、問題文から読み取れる相手や文脈に合わせて適切に使い分けることが大切です。ビジネスメールでは、日本語の手紙が「拝啓」で始まり「敬具」で終わるように、基本的には Dear Mr/Ms [相手の苗字], で始め、 Best regards, [自分の氏名] で結ぶようにします。問題文などから、少しくだけた相手や文脈であることがわかった場合は、 Hi, [相手のファーストネーム] などで始め、 See you soon, [自分のファーストネーム] などで結ぶように変えて対応します。

 

メールに返信するときに使いやすい冒頭の決まり文句としては、Thank you for your message. などがあります。質問したいときには I would like to ask a question. 、頼みごとをしたいときには I would like to make a request. 、提案したいときには I would like to offer a suggestion. など、いくつか使いやすい定型表現をピックアップして指導しましょう。実際のEメール問題で要求されるのはもう少し長い文章ですが、全体のイメージとしては次のようになります。

 

Dear Mr. Smith,

 

Thank you for your message. I would like to make a request of you. Would you take some time for a meeting with me? I would like to discuss this topic in detail.
I’m looking forward to your reply.

 

Best regards,
Taro Tanaka

 

日本語訳

親愛なるスミス氏、

メッセージありがとうございます。ひとつお願いがあります。私とミーティングをするための時間をおとりいただけないでしょうか。詳細をご相談したいのです。

お返事お待ちしております。

よろしくお願いいたします(かしこ)
田中太郎

 

意見記述問題(エッセイ問題) では論理的な3部構成を使う

意見記述問題の対策では、英語エッセイを書くための技術を身につけさせましょう。英語エッセイを書く技術とは、Introduction、Body、Conclusionという3部構成を使って、論理的に書いていくものです。英語エッセイの3部構成は、作文などで日本人が慣れ親しんでいる「起承転結」とはかなり異なっています。日本語作文と比べた英語エッセイの大きな特徴は、先に結論や意見を簡潔に述べ、あとに理由や例を詳細に述べる、といったところにあります。

 

英語エッセイでは、いわゆる文学的な美文は要求されず、論理的構成がしっかりしているかが重視されます。論理の枠にパズルのように文章をあてはめていく感じなので、慣れれば日本語の作文よりも書きやすく感じる生徒もいるかもしれません。タイマーで時間制限を設定するなどして、繰り返し練習するように指導しましょう。ライティングテストでは、300語以上で書くという制限もあるので、文章にはある程度のボリュームを持たせる必要があります。3部構成をきっちり守ることを目指せば、仕上がりが大幅に300語を下回ることはあまりありませんが、常にある程度の長さを意識しておくのが大事です。

 

日本語の作文でも英語の作文でも、読み手にとっての読みやすさ、伝わりやすさは重要です。読者に結論が伝わるのをサポートしてくれるような技術を積極的に使うのがコツです。例えばIntroductionには、読み手の興味を引く「フック」を入れるのもよいでしょう。Bodyで理由や例を列挙するとき、FirstlySecondlyなどといった序数をうまく使って文章を整えていくこともすすめられます。From my point of view, (私の観点からすると)、My opinion is (私の意見は)、In conclusion, (結論として) など、意見を述べたりまとめたりするのに使いやすい定型の言い回しもひととおり確認しておきましょう。

TOEICライティングテストの基礎知識

TOEICライティングテストがどのような試験なのかについて知っておきましょう。

 

問題数とテスト時間

TOEICライティングテストの問題数は8問で、テスト時間は約60分間となっています。60分間は従来型のTOEICなどと比較すると一見短いようにも思えますが、ある程度のスピード感を保ったまま文章を書き続けなければならないので、集中力が必要とされます。

 

テストの構成

テストは、大きく3つに分かれています。

 

1. 写真描写問題

5問、解答時間は8分なので、1問1分半ほどで解答する必要があります。10~3点で採点されます。

 

2. Eメール作成問題

2問、解答時間は20分なので、1問10分での解答となります。0~4点で採点されます。

 

3. 意見記述問題
1問、解答時間は30分です。0~5点で採点されます。

 

評価基準と求められる能力

どの問題でも共通して重視され、うっかり失点のもととなりがちなのは基本的な文法です。時制、受身形、名詞の数など、つい見落としがちなポイントにも注意を払うように指導しましょう。3つの大問すべてに共通して求められる能力は、以下の3つです。

 

1. 平易な文でも複雑な文でも、適切な語彙、語句を使用し、文法的に正しい文を作成できる。

2. 簡単な情報、質問、指示、話などを伝えるために複数の文で構成される文章を作成することができる

3. 複雑な考えを表すために、状況に応じて理由、根拠、詳しい説明などを述べながら複数の段落から構成される文章を作成することができる

出典:テストの形式と構成|TOEIC Speaking & Writing Tests|TOEIC Program|IIBC(一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会)

3つの大問のうち、最も集中力と技術を要するのが意見記述問題です。理由や意見、例を挙げているか、文法、語彙は正しく使えているか、構成は自然かなど、多くの要素が総合的にチェックされます。

ビジネス関連表現に慣れさせておこう

TOEICライティングテストは、従来型のTOEICと同様、問題にビジネスシーンが多く出てきます。特殊なビジネスの知識がなければ解けないような問題は出題されませんが、ビジネスに関連した表現は重点的に覚えるように指導しましょう。日本語のニュースでもいいので、普段からビジネス関連の話題に興味を持って触れておくようにすすめましょう。

関連サイト

TOEIC Speaking & Writing Tests – 一般社団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会

TOEIC Speaking & Writing Testsとは – 一般社団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会

TOEIC Speaking & Writing Tests サンプル問題に挑戦 – 一般社団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会

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