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コラム
英語学習

英語の助動詞の使い方を理解しよう

英語の助動詞には、wouldやcould、should、mightなどがあります。助動詞は、過去のことを話すこともあれば、現在のことを話すこともあります。それぞれの話す場面に応じて正しい助動詞を使うことが求められます。

 
助動詞 would, could, might, should
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PEN英語教師塾の動画講義から、助動詞の would、could、might、should の使い方を理解しましょう。講師は、慶應義塾大学名誉教授・ココネ言語教育研究所所長の田中茂範先生です。動画の長さは約36分です。

英語の助動詞の現在形と過去形

助動詞には、現在形と過去形の2つの時制があります。must には過去形がありません。

現在形過去形
willwould
cancould
maymight
shallshould
mustなし

英語の助動詞 would の使い方

wouldには、過去を回想してその時の意志や推量を表す「過去時の would」と、現在に関心を置き、遠回しに意志や推量を表す「丁寧表現の would」があります。

過去時の would

I would often stay up all night and listen to the radio.

よく徹夜をしてラジオを聞いたものだ

 

At that time, I met the man that I would later marry.

あのとき、私が結婚するであろう男性と会った

 

We were at the railroad station with our bags, waiting for the train that would take us to the promised land.

カバンを持って駅にいた私たちは約束された地へと私たちを連れて行ってくれるであろう電車を待っていた

would と used to の違い

would は、意志が関係することから「昔を懐かしむ気持ち」が含まれる表現です。used to は、客観的であり、現在との対比で「今はそうではないが、以前は~したものだった」という意味合いの表現です。

 

When we were kids, we used to / would go fishing in the river.

子供の頃は川で魚釣りをしていたものだ

 

used toの場合は、客観的な事実として昔は魚釣りをしていた、ということを表現します。would は、そこに昔を懐かしむ気持ちが含まれていて「昔は魚釣りをしてたよね」といったニュアンスになります。

意志が関係しない状況では used to を使う

There used to be a movie theater around here.

この辺りには映画館があったんだよね

 

You used to be very quick; I think you’ve slowed down a bit.

若い頃はとても機敏だったよね。ちょっと鈍くなっちゃったかな

助動詞 could の使い方

can は、実現可能性を表す助動詞です。can の過去形である could には、過去時の could と、現在時の could という2つの使い方があります。過去時の could は「しようと思えばできる可能性があった」という意味を持ち、現在時の could は婉曲的に可能性を問う時に用います。

過去時の助動詞 could

過去時の助動詞 could は「やろうと思えばできた」というニュアンスであり、「実際にやった」ということではありません。

 

Back in the 1980s, I could buy anything I wanted.

1980年代に戻れば、欲しいものはなんでも買おうと思えば買えた

過去時の could の使い方

過去時の could の使い方にはいくつか注意する点があります。

 

否定形

 

What did you say? I couldn’t hear.

なんと言ったのですか? 何も聞こえませんでした

 

知覚動詞

 

Climbing up the hill, I could see the city lights.

丘を登ると街の明かりを見ることができた

 

状況

How could a society that was once so mighty end up collapsing?

あんなに強い社会というものがなんで崩壊するのだろうか

現在に関心を置いた助動詞could

現在時の助動詞 could は、丁寧な依頼や許可、何かを行う可能性などを表現します。

 

Could you hold the door, please?

ちょっとドアを開けておいてください

 

War could break out any day.

戦争がいつ起こってもおかしくない

 

Could be.

たぶんね

 

Don’t insist. You could be wrong.

そんなに言い張るなよ。間違ってるかもしれないよ

英語の助動詞 should の使い方

shall(現在形)は、「~することを負うている」「当然、必然的に~することになる」という時に使います。shallの過去形 shouldは、「することを負うていた」「しかるべきだが、未だなされていない」という時に使います。

should の用法

should の基本的な用法は、「提案」「義務」「当然」の3種類があります。

 

提案

 

You should take a rest.

ちょっと休んだらどう

 

義務

 

You should be considerate of others.

他人のことを考えなきゃだめだよ

 

当然

 

You should be sleepy by now.

もう眠いでしょう

should と must では意味が異なる

 

You should be considerate of others.

他人のことを考えなきゃだめだよ

 

You must be considerate of others.

他人思いに違いない

「万一」の状況での should

If something should happen, call me.

もし何か起こったら電話してね

 

「もし何か起ったら」と、起こることは思っていないものの、それでも起こるというのなら、という万一の状況を表現する時は、助動詞の should が用いられています。

助動詞 might の使い方

might と could の使い分け方

 

Don’t cross the road. You might / could be run over.

その道をわたっちゃダメだ。轢かれるかもしれないよ

 

It might / could snow this afternoon.

午後に雪が降るかもしれない

 

might は、ない可能性が高いが、ひょっとするとあるかもしれないという意味合いがあり、could は、そういうことが可能かもしれないという意味合いがあります。

 

If something should happen, you could call my sister.

電話してもいいよ(電話しようと思えば可能)

 

If something should happen, you might call my sister.

電話してもいいかもね(ひょっとして君が電話したいと思えば)

have done を使った助動詞の使い方

would と have done

would have doneは、「実現はしなかったが仮に~があれば~しただろうに」という過去志向の意味を持ちます。

 

I would have accepted your offer.

あなたの申し出を受け入れたのに

 

I would have gotten better grades.

頑張ったらもっといい成績が取れたのに

助動詞 could と have done

could have done は「~しようと思えば可能だった」「実現はしなかったが可能性としては~していたかもしれない」という過去志向の意味合いで使います。

 

I could have entered that university, but I preferred this university.

あの大学に入ろうと思えば入れたんだけど、この大学を選んだ

 

You could have helped the boy instead of just waiting for someone to come.

ただ誰かが来るのを待つよりも、あなた自身がその少年のことを助けることができたんじゃないの

 

「可能性は低いが、(今頃)~したかもしれない」という現在志向の意味合いで使うこともできます。

 

You could have been hit by the car.

あの車に轢かれてたかもしれないよ

might と have done

might have done には、過去志向の意味合いはなく、「可能性低いが~したかもしれない(しているかもしれない)」という現在志向と、「ひょっとすると~しているかもしれない」という未来志向の意味があります。

 

She might have left the office.

彼女はオフィスを出たかもしれない

 

I might have finished this job by the end of this month.

今月末までにはこの仕事を終えているかもしれない

助動詞 should と have done

should have done には「実際にしなかったことを悔いて~すべきであったのに」という過去志向と「~までにはきっと~しているはずだ」という未来志向の意味があります。

 

I should have [should’ve] seen a doctor.

お医者さんにかかっておけばよかった

 

She should have finished the job by six.

6時までにはこの仕事を終えているはずだ

may と might の微妙な違い

mayとmightには微妙なニュアンスの違いがあります。

 

She may have left the office.

彼女はもうオフィスを出たかもしれない

オフィスを出たという可能性を表現しています。

 

She might have left the office.

彼女はもう、ひょっとしたらオフィスをもう出たかもしれない

 

現在の推量だけでなく、「彼女は電話があったため、まだオフィスに残っているが、電話がなければもう退勤していたかもしれない」という過去の推量を表現しています。

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