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英語学習

英語の副詞のはたらきを理解しよう

英語の副詞には、副詞的情報を表示するというはたらきがあります。副詞的情報とは、「いつ(When)、どこで(Where)、なぜ(Why)、どのように(How)」といった、情報をわかりやすく伝達するための要素のことです。副詞が大きな役割を果たすのは、Howの「どのような状態か」「どのような方法か」「どんな意味か」です。副詞を体系的に学んで理解することで、英語での表現力を高めることができます。

 

 

表現力を豊かにする副詞について、「PEN英語教師塾」の動画レッスン講義シリーズより、「副詞のはたらき:頻度・様態・手段・付帯状況」を紹介します。

副詞には2つのはたらきがある

文法上、副詞には2つの役割があります。1つは、「形容詞の意味に強弱のアクセントを付けること」、もう1つは、「副詞的情報を表示すること」です。実際にどういったことを意味するのか見ていきましょう。

 

形容詞の意味についての強弱のアクセント

文中の形容詞を、どのような状態であるか強調します。「寒い」という形容詞を使った場合、「とても(寒い)」、「どちらかといえば(寒い)」といった副詞をあてはめることで、寒いという言葉がより強調されます。

 

副詞的情報の表示機能

情報を伝える「5W1H(When、Where、Who、What、Why、How)」において、WhoとWhat以外は副詞情報にあたります。時や原因、場所、状態などをより具体的に表示するため、副詞情報の量は膨大です。特にHowの部分を表示する情報は、いくつかの種類に分類することができます。

副詞の情報を豊かにさせる4つの表現

情報をより具体的にわかりやすく表示するため、副詞表現は4つに分けることができます。

 

頻度情報

「どれくらいの頻度で行為を行うのか」ということを表現します。

 

How often do you play go?

どれくらい(の頻度で)碁を指しますか?

 

上記の質問に対する答え方を例に考えてみましょう。答え方には、2つのパターンがあります。1つは、always(いつも)、occasionally(たまには)、never(一度も~ない)といった、曖昧な頻度を表す答え方です。もう1つは、every day(毎日)、twice a day(1日2回)、once a week(週に1度)など、より具体的な頻度を表す答え方です。

 

様態表現

何かを行う際に、どのように行うのかという「行為のあり様」の表現です。行為をより具体的に表し、説明する際に用います。様態表現には5つのパターンがあります。

 

(1)lyを使う

beautifully(美しく)、elegantly(上品に)、gradually(次第に)など、語尾にlyがつく単語を用いる方法です。

 

She made a speech attractively.

彼女は魅力的にスピーチをした

 

(2)前置詞句を使う

in an elegant fashion(上品なファッション)、in an efficient way(能率的な方法)、in a strict manner(厳格なマナー)というように、前置詞句の後に形容詞を用いて、状態を説明する方法です。

 

(3)in such a wayを使う

in such a way(~となるような方法で)を用いて、動作の状態を説明する方法です。

 

in such a way as to persuade someone to do something

誰かが何かをするよう差し向ける方法で

 

in such a way as to encourage students to be adventurous

学生たちが積極的になるよう奨励する方法で

 

(4)in a way thatを使う

in a way that(~する方法で)を用いて、状態を説明する方法です。

 

She made a speech in a way that attracted a large audience.

彼女はたくさんの聴衆を魅了する方法でスピーチを行った

 

(5)the way~を使う

the way(~な方法で)を用いて、状態を説明します。

 

I’m going to fix everything just the way it was before.

私は以前と同じ方法で全てを直すでしょう

 

手段と道具

副詞情報には、「~で~する」といった、手段や道具を表すはたらきもあります。英語では手段ではmeansを用いて、目的を遂げるための方法を表現します。一方、道具はtoolを用いて、補助手段として手に持って使う器具を表現します。また、「~で」という意味でも、「バスで通う」という場合は手段(交通手段)、「箸で食べる」場合は道具(箸は手に持つ道具)というように区別します。手段では、目的の実現する意味合いから「~よって」を表すbyを使います。道具では具体物を意味することから、「手で持つ」を表すwithを使います。

 

I go to school by bus.

私はバスで学校に行く

 

Eat the noodles with chopsticks.

箸を使って麺を食べる

 

「~で~する(される)」という状態を表す語には、使用を表すuseもあります。これも手段や道具と区別しましょう。

 

Clothes are bleached with the use of chlorine.

衣服は塩素を使って漂白される

 

付帯状況

「~がある状況を伴っている」という、付帯状況を表す場合は、withを用いた文で表現します。

 

Don’t speak with your mouth full.

口をいっぱいにして話してはいけない

 

A patrol car was parked there with its light flashing.

パトカーはライトをつけたままで駐車していた

 

付帯状況では、withが文頭にあるのか、文尾にあるのかで意味合いが変わってきます。文頭にある場合は、事情を述べる意味があります。

 

With Tom so ill, we shouldn’t leave.

トムは病気なので、私たちは去るべきではない

 

文尾にwithが来る場合は、先行する主説を補足する意味があります。

 

She was reading a paper with her arms folded.

彼女は新聞を腕を組んで読んでいる

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