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コラム
英語学習

英語の打ち消し、否定表現について学ぶ

英語で打ち消しの表現をする場合、notやno、neverなどを用いるのが一般的です。また、全面的に否定する場合や、全面否定の少し手前のところで否定する場合、部分的に否定する場合など、さまざまな否定の表現方法があります。

 

PEN英語教師塾」の動画を通して打ち消し、否定表現を理解して、いろいろな場面で正しく使えるようにしましょう。講師は、慶應義塾大学名誉教授・ココネ言語教育研究所所長の田中茂範先生です。動画の長さは約16分です。

英語の基本的な打ち消しの仕方

英語の基本的な打ち消しの仕方には、次の3つの表現方法があります。

 

・noはモノを否定する場合に使う

 

I have no money with me.

手持ちのお金はゼロである

 

・notはコトを否定する場合に使う

 

I don’t have any money with me.

手持ちのお金を持っていない

 

・neverは頻度的に否定する場合に使う

 

I never see him.

彼とは決して会わない

「ほとんど~ない」は、完全否定の一歩手前の表現

・hardlyはコトを完全に否定する一歩手前

 

I hardly see him.

彼にはほとんど会わない

 

・littleはモノ(の存在)を完全に否定する一歩手前

 

I have few chances to see him.

彼に会う機会はほとんどない

 

・seldomは頻度的に「一度もない」の一歩手前

 

I seldom see him.

彼にはめったに会わない

英語の部分否定

部分否定とは、「全面的に~というわけではない」という意味をもつ否定のことです。

not allを使った打ち消し

 

Don’t spend it all in one place.

一か所で全部(のお金)を使わないようにしよう

 

Let’s not all get so excited.

みんなが一斉に興奮するのはやめよう

 

Not all of us were invited to the party.

ぼくら全員がパーティーに招待されたわけではない

not bothを使った打ち消し

not allが「全部が~というわけではない」という意味の打ち消しであるのに対して、not bothは「両方が~というわけではない」という意味の打ち消しです。

 

You can have one of them, but not both.

どちらか1つは食べていいよ。でも両方はだめ

not alwaysを使った打ち消し

not alwaysは、頻度に関する部分否定で、「いつも~というわけではない」という意味を持っています。

 

I’m not always this grumpy.

私、いつもこんなにむっつりしているわけじゃないのよ

 

It’s not always true that the rich get richer.

金持ちがどんどん金持ちになるとは限らない

 

I like to go out, but not always.

外に出るのは好きだが、いつもというわけじゃない

not altogetherとnot necessarilyを使った打ち消し

not altogetherは「完全に~というわけではない」という意味があり、not necessarilyは「必ずしも~というわけではない」という意味があります。

 

I’m not altogether happy with the service I received at the hotel.

そのホテルで受けたサービスに完全には満足していない

 

She’s not necessarily happy about her marriage life.

彼女は結婚生活に必ずしも満足しているわけじゃない

not~untilは条件付きの否定を表す

条件付きの否定は、ある事柄を打ち消す場合に、連動して条件が付けられているケースを指します。

 

We’re not going until you apologize to us.

謝ってくれるまで行きません

 

I’m not getting married until I find the right man.

ピッタリの人が見つかるまでは私は結婚しません

 

条件付き否定が、結果として肯定的な意味合いになる場合もあります。

 

I cannot look at this photo without being reminded of my departed brother.

亡くなった弟を思い出すことなしに、この写真を見ることはできない

(「この写真を見れば必ず亡くなった弟を思い出す」という意味もある)

英語の二重否定

二重否定は、直接的で積極的な肯定ではなく、否定的な含みを持たせた回りくどい言い方です。

It’s not that ~notを使った打ち消し

 

It’s not that I don’t like you.

君のことを好きではないとは言っていない

 

否定の単語が使われていながら肯定的な意味になる場合もあります。

 

Nothing is impossible if you try really hard.

本当に一生懸命やれば、不可能なんてものは何もない

I’m not saying that ~notを使った打ち消し

 

It’s not that I don’t like you.

あなたのことを好きというわけではない

 

I’m not saying that I don’t like you.

君のことが好きじゃないと言っているわけではない

否定辞を含まない英語の否定表現

beyondとfar fromを使った打ち消し

beyondは「何かをはるかに超えて」という意味を持ちます。far fromは「~からほど遠い」という意味を持ち、「~どころではない」と表現します。

 

Something flew beyond the mountain.

何かが山を超えていく

 

You theory is far from persuasive.

君と理論はとうてい説得力のあるものではない

anything butを使った打ち消し

anything butは、かなり口語的な表現です。butの後には形容詞の他に名詞を使うこともあります。

 

He is anything but a friend.

彼はとても友人とはいえない

その他の英語の打ち消し、否定表現

It’s not so much A as B.

AということではなくてBだ

 

It’s not so much the amount of money that is important as your heart.

大切なのはお金の量ではなくあなたの心です

 

There is no doing~

~することはできない

 

There is no turning back.

戻ることはできない

 

It’s no use doing~

~しても無駄だ

 

It’s no use talking her into joining our team.

チームに加わるように彼女を説得しても無駄だ

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