オンライン英会話が不安な方へ

オンライン英会話のレッスンを初めて受けるときは、誰だって不安を感じるものです。でも、レッスンの大まかな流れをあらかじめ知っておけば、そうした不安は解消できます。
オンライン英会話の使いかた、レッスンの進みかた、レッスン中に何を話せばいいのか、何か準備しておくものはあるのか。このような疑問を解決して、心の準備を整えましょう。そしてレッスンを楽しみましょう!

レッスンに必要な環境と手続きについて

オンライン英会話をご利用いただくにあたり、事前に【1】「パソコンやヘッドセットなどの機器類のご用意」と、【2】「サービスへのご利用登録(会員登録)」が必要です。

パソコンやヘッドセットなどの機器類のご用意

Weblio英会話のご利用に必要となる機器類は、(1)インターネットに接続可能なパソコンまたはモバイル端末(スマートフォンかタブレット)・(2)ヘッドセット・(3)ウェブカメラ、の3点だけです。

※ヘッドセットは「マイクとイヤホン」などでも代用可能です。また、ウェブカメラはなくても音声チャットのみでレッスン受講が可能です(とはいえ映像つきビデオチャットでの受講をお勧めいたします)。

※オンライン英会話サービスによってはビデオチャット用ソフトウェア「Skype(スカイプ)」のインストール&セッティングが必要な場合もありますが、「Weblio英会話」ではその必要はありません。レッスンもブラウザ上で行います。

サービスへのご利用登録(会員登録)

Weblio英会話をご利用になるには、最初にユーザーアカウントを作成して会員登録を行っていただく必要があります。

アカウント作成したら、ログインしてユーザー名(ニックネーム可)と簡単なプロフィール情報をご入力ください。これで、新規ご入会のユーザーさまは初回限定「無料体験レッスン」が受講可能になります。

※無料体験レッスンのご利用には、月額プランの申し込みも不要、クレジットカード情報の入力も不要です。安心してレッスンをお試しください。

より詳細な操作方法については下記リンクもご参照ください:

>>体験レッスンの受け方

レッスン前の大まかな段取り

レッスンを受けるには、まず「レッスンの予約」が必要です。レッスン開始時刻の30分前までなら、空いているレッスン枠を予約できます。

「時間帯」と「講師」を決めてレッスンを予約する

レッスン予約は「時間帯」と「講師」という2つの要素の兼ね合いで絞り込むことになります。

(1)まずは「レッスン受講に都合のいい時間帯」を決めて、その時間帯でレッスン可能な講師を選ぶ、という指定方法。
(2)まずは「優しそうで自分に合いそうな講師」を決めて、その先生がレッスン可能な時間帯を選ぶ、という指定方法。

Weblio英会話に在籍する講師陣は、各個人のプロフィール情報ページで、「得意なレッスン内容」「講師の自己紹介文」「レッスン開講時間(スケジュール)」、それに「過去に受講した生徒さんによるクチコミ情報」などが掲載されています。特にクチコミはリアルな感想として手がかりになるはずです。

どうしても講師を選べない場合は、Weblio英会話がピックアップした「オススメ講師」の中から、スケジュールの合う講師を選んでみてください。

>>初心者におススメの講師一覧

レッスン前に「教材(レッスン内容)」を指定する

レッスンの予約まで完了したら、次は教材を選びましょう。Weblio英会話にはさまざまな分野やレベルの英会話レッスン用テキストがあり、どれも無料で使えます。英語初心者の方には「英語入門用テキスト」がお勧めです。

>>教材について詳しく見る

教材を指定せず、フリートークで講師と自由な話題で会話することもできますが、英会話レッスンの未経験者が初回レッスンでいきなりフリートークに挑戦するのは、なかなか難しい部分が多いかと思われます。

教材を選んだら、予約完了後、講師へのメッセージで教材のURLを送りましょう。

教材を選んだら講師へ連絡する

レッスンで使いたい教材が見つかったら、講師に連絡しましょう。

・ログイン後、画面の左側サイドメニューの「レッスン確認・報告」をクリック。
・ご予約いただいたレッスン一覧から、メッセージを送信したい講師のレッスンを選択。
・表示された画面で「メッセージ」欄に教材URLを記入し、「送信する」ボタンをクリック。

これで講師にも指定教材の情報が伝わり、レッスンの準備をしてくれます。教材選びが完了、そしてレッスン前の準備も完了です。

 

レッスンの大まかな流れ

Weblio英会話のオンラインレッスンは《1レッスン25分》で行われます。この25分間がどんな流れで進められるか?を把握しておきましょう。

レッスンの基本的な進行

どのレッスンでも、レッスンの開始直後や終了間際の基本的な構成は同じです。
・出会いのあいさつ
レッスンが始まったら、まずは互いにあいさつを交わします。簡単なあいさつで十分です。

・レッスン環境(音声や映像)の確認
あいさつを通じて、互いの音声や映像が正常に相手に伝わっていることを確認します。

・自己紹介(講師側)
次に自己紹介。まずは講師の方から名乗りますので、聞き手に回ってください。

・自己紹介(生徒側)
講師が名乗り終えたら生徒さん側も同様に名乗ります。職業などを言い添えてもよいでしょう。

・レッスン本編に突入
ここからレッスン本編です。あらかじめ選んだ教材を進めたり、フリートークを楽しんだり。

・別れ際のあいさつ
レッスン終了の間際にも再度あいさつを交わし、レッスンルームから退室してレッスン終了です。

・完了報告
退室後、トラブルの有無やレッスンの評点をご記入いただきます。これでレッスン全行程の完了です。

 

初レッスンに向けて準備しておくとよいもの(定型フレーズ)

レッスンは講師がリードしてくれます。安心してレッスンに臨んでください。ただ、「自己紹介する」場面と「ヘルプを求める」場面に限っては、生徒さん側が発信しなくてはなりません。

頭の中で分かっていても、いざとなると緊張して頭が真っ白になってしまう、というケースはよくあります。必要最低限のフレーズは事前にメモなどして手元に置いておくといった準備をしておくと安心です。

会話の中で止まってしまうシチュエーションは、だいたい決まっています。
・自分の言いたいことを英語で表現できない、うまくまとまらない
・相手の発言の内容がよく理解できない、言葉の意味が分からない
・相手が早口でうまく聞き取れない、耳が追いつかない、聞き逃す

つまり、こうした状況でヘルプを求める表現を知っておけば、気まずい沈黙は回避できるということです。

言葉に詰まった場面で使えるフレーズ

最初の段階では、緊張して言葉が出てこなくなってしまう場合もありがちです。普通の(特に緊張していない)場面であれば普通に出てくるはずの言葉が、いざとなると全く出てこなくなってしまう場合があります。それで赤面したり焦ってしまったりして、ますます泥沼状態に。

言葉が思うように出てこない場合、「えっと」というような間を埋める表現を挟んでみましょう。実際に声を出すだけでも、だいぶ気が楽になります。「いま話そうとしています」ということが講師の側にも伝わり、待っていてもらえます。

この「言葉に詰まった場面でとりあえず発する言葉」は、特に英語として完成されていなくても十分です。日本語的に「あ~」「えーと」と言うだけでも十分に相手側に伝わります。標準的な英語表現も「uhh(んー)」や「errr (えー)」 などです。

・errr …
・uhh …
・well …
・Let me see…

「errr」や「uhh」は音をとりあえず文字に起こしただけの(字面の意味は特にない)オノマトペです。「well」は「ちょっと考える時間」や「話を切り出す」というニュアンスを含む言葉。「let me see」は言葉を発しようとする際に「そうだなぁ」という場面で用いられる、お決まりのフレーズです。

言葉の意味が分からない場面で使える質問フレーズ

講師の発言の中に知らない単語や表現が出てきたら、すかさず質問しましょう。うやむやにして話を進めてしまうと、会話が進むにつれて話全体が理解不能になりかねません。それに、英会話レッスン中に聞き知った内容は記憶に残ります。絶好の学習チャンスです。

単語の意味が分からない場合、語尾を上げて(質問・疑問のニュアンスを含ませて)単語を復唱するだけでも、「単語は聞き取れているが意味が理解できない」という趣旨は伝わるでしょう。具体的に訪ねたいなら 「What does it mean?」のように伝えるとよいでしょう。

「Did you take your temperature today?」「テンペラチャー?」

What does it mean ?
What does that mean ?
How do you mean ?
What does this word mean ?
それはどういう意味でしょうか

I don’t get it.
I don’t understand that.
I don’t know the meaning of this word.
その(単語の)意味が分かりません。

Could you explain it, please?
それを説明していただけますか

よく聞き取れなかった場合に使える質問フレーズ

単語の意味どころか発言そのものが上手く聞き取れなかった場合、あるいは聞き逃してしまった場合は、聞き返して再度言ってもらいましょう。

Pardon?
Pardon me?
失礼、いま何と?

「Pardon?」は I beg your pardon? を略した表現で、相手に聞き返すフレーズとして無難に使えます。ややフォーマルなニュアンスもあるため、友達のような親しい間柄ではちょっと違和感がありますが、レッスン講師と生徒の関係ではむしろ適切でしょう。略さずに I beg your pardon? というと、ちょっと畏り過ぎた雰囲気になるかもしれません。

What did you say?
何とおっしゃいましたか
「What did you say?」は「いま何て言ったの」くらいの、どちらかといえば日常会話で使うレベルの表現です。多少くだけたニュアンスがありますが、先生に向かって言っても不自然ではありません。

Could you please say it again?
もう一度言ってもらえますか?

Could you please ~ ? 疑問形のフレーズは「~していただけますか」という丁寧な表現のニュアンスが出せます。say it again(もう一度言って)という意味合いを、ぞんざいでないニュアンスで表現できます。オススメ。