英語で「お持ち帰り」はどう言う? テイクアウト / take out で通じる?

ここがポイント

  • 「お持ち帰り」は英語では to go と言うのが最も一般的。
    たとえば「a coffee to go (コーヒーひとつ、持ち帰りで)」。
  • イギリス英語では (to) take away ともいいます。
  • アメリカ英語では (to) take out(テイクアウト)ともいいます。でもあまり使われない。to go の方がよく使われます。

飲食のいわゆる「お持ち帰り(=テイクアウト)」は、英語では「to go」という言い方が最もよく用いられます。

ファストフード店によくある「店内でお召し上がりですか、それともお持ち帰りですか」というフレーズは英語では (Is that) for here, or to go ? と表現されます。

日本語でいう「テイクアウト」は、和製英語というわけではなく、一応れっきとした英語表現です。主にアメリカ英語で、take out が「テイクアウト」の意味で通じます。ただし to go の方が圧倒的に一般的です。

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ビジネス英語で「担当者」を正しく表現する単語・フレーズ・表現集

ここがポイント

  • 「担当者」を意味する代表的な英語表現は person in charge 、略して PIC
  • ただし PIC には「責任者」のニュアンスを含む点に注意
  • 単に対応窓口の人を指す意味なら personnel (職員)や staff(スタッフ)と表現してもよいかも
  • メールではじめて連絡する際に使う「ご担当者さま」は To whom it may concern, が定番の表現
    または Dear Sir or Madam, もよく使われる
  • 「連絡窓口」の意味なら contact person が一般的
  • その担当者は何を担当しているのか、という観点で捉えると表現が見つかりやすくなるかも

ビジネスシーンでよく使われる「担当者」という日本語に一番近い英語表現は person in charge でしょう。PIC という略記もよく用いられます。ただ、この表現が日本語の「担当者」にバッチリ適切に対応するわけではありません。場面に応じた使い方・使い分け方のコツを知っておきましょう。

日本語で用いられる「担当者」や「ご担当者さま」といった表現、これに対応する英語表現は、実際のところ、使用場面に応じて違います。

recruiter や recruitment officer のように接尾辞を付けて表現する言い方、あるいは、場面によっては単に staff と表現する言い方の方が、日本語の「担当者」に近い表現なのです。

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「もう寝るね」と英語で表現する、電話やLINEを切り上げる表現

ここがポイント

  • I’m going to go to bed now.  が定番の表現
  • I’m gonna go to bed now. と言うとコナレた感が出ます
  • I’m gonna go to sleep now. で「眠る」ニュアンスを強調できる
  • I’ll go to bed now. は助動詞「wil」で意思の強いニュアンス
  • It is time for bed.(もう寝る時間だ)のような言い方もアリ
  • I have to sleep. (寝なくちゃいけない)なんかもアリ
  • I am so sleepy. (そろそろ眠いわ)もアリ
  • It is too late.(もう夜遅いね)って伝える言い方もアリ

最後に Good night.(おやすみなさい)の挨拶を添えましょう

英語で「もう寝るね、おやすみ」と伝えるフレーズは「I’m gonna go to bed now. 」が定番です。スラングを交えて I’m gonna crash. と言ったり I’m going to catch some Z’s. と言ったりする言い方もできます。

場面が夜なら「もう寝ないとね」のような切り出し方が一般的で無難な表現と言えるでしょう。締めくくりは「おやすみなさい」のあいさつで決まりです。

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英単語「gotcha(ガッチャ)」はオシャレでカッコいいネイティブっぽい

ここがポイント

  • Gotcha . は「I got you」または「I’ve got you」の略
  • 意味は「分かった」「やったぜ」「見ちゃった」
  • 発音は「ガッチャ」と「ゴッチャ」の中間くらい
  • カジュアルな会話シーンで軽いノリで使われます

gotcha」は英語の口語表現(俗語)で、「I got you」もしくは「I have got you」を略した表現です。意味は I got you および I have got you と同様、「わかった」「捕まえた」「してやったり」「見たぞー」くらいの意味で使われます。

gotchaはもともと口語表現なだけに、表記が一定しておらず、「gotcha」の他に「gotchya」「gottcha」と書かれることもあります。そもそも文字で書かれる機会が多くありません。
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英語で「教えてくれてありがとう」と伝える上手な言い方

ここがポイント

  • Thank you for your explanations.
    説明してくれてありがとう
  • Thank you for the kind advice.
    親切な助言をありがとう
  • Thank you for the useful information.
    有益な情報をありがとう
  • Thank you very much for the notice.
    気づかせてくれて本当にありがとう

英会話の実践練習の中で、分からないことが出てきたら、すかさず相手に質問しましょう。質問を会話ネタにして話を続けるのです。

「英語が分からない」初心者が最初に覚えるべき対応法と英語フレーズ

そして、教えてもらったら心から感謝を込めて「教えてくれてありがとう!」と伝えましょう。余裕があれば、どの点に感謝しているか言い分けられるようになりましょう。

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英語の風変わり表現「ain’t」の意味と使いどころ

ここがポイント

  • ain’t イントゥ)否定表現に使われるスラング
  • 「ない → ねぇよ」のようなぶっきらぼうなニュアンス
  • be動詞(am / are is)+not」の省略形、または、
    助動詞 have(/ has)+ not」の省略形。
  • 「主語に応じた語形変化」を無視できるスボラ表現
  • 使いこなすのは正直いってネイティブでないと難しい、
    でも見聞きする機会は多いのでぜひ知っておきましょう

ain’t という英語表現はスラングの一種で、どちらかというと口汚い表現の部類です。フォーマルな文書ではまず目にしない表現といえますが、洋楽の歌詞や洋画のセリフなどでは多く用いられます。

ain’t のニュアンスは、ざっくり言えば「~ではない」を「じゃねーよ」と表現するような粗雑な感覚に近い、といえるかもしれません。

ain’t は方言に由来するとされる短縮表現です。文法的にかなり緩い使われ方をする特徴があります。独特の語感も伴うため、一部では好んで用いられます。

いざ遭遇した際に戸惑わないためにも、意味と使いどころを知っておきましょう。自分が使うかどうかは別として。

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英語で「心が優しい」を意味する単語の種類と使い分け方

英語で「(人の心や性格が)優しい」と表現する単語は複数あります。kind (親切な・思いやりのある)だけでも十分に「優しい」の意味合いが表現できますが、他の表現も覚えておくと細かいニュアンスに応じた使い分けができます。

ここがポイント

  • kind / kindhearted(親切な)
  • gentle(紳士的な)
  • considerate (思慮深い)
  • thoughtful (気が利く)
  • attentive (よく気がつく)
  • tender (慈愛に満ちている)
  • compassionate (共感力が高い)
  • have a heart of gold (心美しい)
  • nice to ~ (~に対して優しい)
  • good to ~ (~に良くしてくれる)
  • generous(気前がよい)
  • bighearted (心が広い・寛大だ)
  • warmhearted (心温かい・思いやりのある)
  • sympathetic(共感力・思いやりがある)
  • good‐natured(気立てがよい・人がよい)
  • affectionate (愛情がこもっている)
  • sweet (主に女性が、親切な)
  • friendly(友好的・親しみのこもった)
  • amiable(好意的・気立ての優しい)
  • soft on ~(甘い・鷹揚すぎる)
  • indulgent to(甘い・甘やかしがちな)

単純に「優しい」の直訳を探すのではなく「どういう種類の優しさか」を具体的に表現する考え方を持つようにすると、「温和な」「寛大な」「思慮深い」「相手の痛みが分かる」と言った細かいニュアンスに対応する表現が見つかります。

思いやりのあるいい人。穏やかで柔和な人。配慮してくれる気づかい上手。ひとごとを自分のことであるかのように気に掛けてくれる慈悲深い人。そんなニュアンスが英語では形容詞ひとつで言い分けられます。
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英語で自分の名前を書くときに知っておくべき書き方の基本

 

ここがポイント

  • 英語で名前を書く場合の書き方は、「ヘボン式ローマ字で」「名前 – 苗字の順で」書くのが基本中の基本
  • 姓名の順は「苗字 – 名前」で表記してもOK。こちらの文化を尊重して許容してもらえる。 ただ、誤解を防ぐためのひと工夫を心がけましょう
  • もちろん入力欄や記入例が用意されていたり、記入方法が指定されている場合は、それに従いましょう

英語で自分の名前を書く場合、基本的には「ローマ字(ヘボン式)つづりで表記する」+「姓名は前後逆順にして《名前 – 苗字》の順で書く」のが普通です。

とはいえ、名前の書き方に「絶対唯一の正解」のようなものがあるわけではありません。特に氏名の並びは、西洋と東洋の文化の違いに基づくものですから、無下に否定はされません。

記入欄が分けてあって「first name」や「last name」のように指定されている場合は、その指示に従いましょう。
すでに多くの先例がある場合には、その先例に合わせましょう。
特にそういった手がかりがなければ、姓名を間違われないように工夫しつつ、最もしっくり来る書き方で書いてみてもよいでしょう。

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「いつもありがとう」と英語で気持ちを伝える上手な言い方

ここがポイント「いつもありがとう」を英語で表現できる定番の表現は
Thank you (as) always. 。(Thank you → Thanks でも可)

  • Thank you always. →「いつも感謝しています」
  • Thank you as always. →「いつもの事ながら感謝しています」
  • Thank you for always. ing… →「いつも~してくれてありがとうございます」
  •  Thank you always for ~ing  →「~してくれていつもありがとう」
  • Thank you for everything! (何から何まで=いつもありがとう)
  • 「Thank you.」 以外の表現としては You’ve always been a great help. (いつも助かってます)など。
    「Thank you. 」と一緒に(組み合わせて)使ってもOK。

いつも親切にしてもらっている、助けてもらっている、感謝している…… という感謝の気持は Thank you always. (いつもありがとう)という言葉で表現できます。先生・上司・同僚・恋人など、相手を選ばず、この表現が使えます。

感謝の気持ちは積極的に伝えましょう。ちょっと照れくさいものですが、ポジティブな感情の共有こそが上手な英語コミュニケーションの秘訣です。

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「ハマる」「はまっている」は英語でどう言う?

こんな表現が使えます

  • I’m into.
  • I’m crazy about.
  • I’m hooked on ~.
  • I’m addicted to ~.

interested in (興味がある)でも十分に通じる

なにかハマっていることはありますか?
は What are you into?

「ハマる」は「趣味などに夢中になる・抜け出せなくなる」という意味合いの表現ですが、英語ではこの「ハマる」の意味合いを前置詞 into で表現できます。be into ~ だけで「~にハマっている」と表現できる、簡単な表現。こなれた感もありますし、前置詞 into のそもそも語義が日本語の「ハマる(嵌る)」のニュアンスに通じます。

興味をもってよく取り組んでいる、熱い関心を注いでいる、夢中になっている、のニュアンスを口語的に表現する、なかなかピッタリの語です。

興味・関心に関する話題は、格好の会話ネタです。自己紹介に、あるいは相手への質問に、ぱっと言えるようになっておきましょう。
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「世界三大美女」「世界三大美人」は英語でどう言う?

ここがポイント美女= beautiful women +比較級 / 最上級、で表現できます。具体的な表現はいろいろあります。

  • the world’s three most beautiful women
  • the three most beautiful women in the world
  • the top three most beautiful women in the world

「古今東西の女性を対象にしている」ことを明示する意味で  of all time のように付け加えると、なお良し。

ただし「世界三大美女」を含む「世界三大○○」というまとめ方は、日本以外の国・地域で通じる共通概念とは考えない方が無難。

「世界三大美女」を英語で表現するなら、the world’s three most beautiful women 、あるいは、the world’s top three beautiful women のように表現すれば伝わるでしょう。

「世界三大美女」といえば、クレオパトラ・楊貴妃・小野小町の3名。たいていの日本人はこう即答できるでしょう。これは実は(案の定?)日本限定の仕様です。「世界三大○○」という枠組み自体が、日本人の好む括り方であり、世界の共通認識とはいえません。

もっとも、雑誌やウェブ上のメディアが「いま世界で最も美しい女性13名」とか「歴代で最も美しいハリウッド女優トップ10」のようなリストを作成 / 公表することは、よくあります。このときタイトルは「Top 10 most beautiful Hollywood actresses of all time」のような表現が用いられます。

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英語で「年齢」や「年代」を表現する上手な言い方

ここがポイント

  • 基本的な表現は 「~ years old
  • 他にも ~ years of age をはじめ色々な表現があります
  • たいていは数字だけ( I’m nineteen. )でも通じます
  • だいたいの年齢を表現するなら「around 20」
  • 「20代」は「 in one’s 20‘s 」のように表現します
  • 生まれ年を「90年代」のように言う場合は「born in the 09‘s
  • 相手に年齢を尋ねる表現は「How old are you ?」が基本
    だけど「May I ask your age ?」の方がより丁寧、でも
    そもそも年齢を尋ねること自体が失礼に当たることも多い

年齢を表現する言い方は「~ years old」が基本です。「19歳」なら nineteen years old、 「32歳」なら thirty-two years old (※ハイフンはあってもなくてもOKです)。この他にも色々な言い方があります。

文脈にもよりますが、「I am nineteen.(私は19です)」だけで通じることも多々あります。特に相手から年齢を尋ねられた場合。なんなら Nineteen. だけでも十分。

年齢は個人的な情報の一部であり、公表がはばかられる雰囲気あります。しかるべき理由があって尋ねるのはもちろんOKですが、時と場所、そして質問の仕方には気を配りましょう。

質問するにしても「いくつ?」のような直接的な尋ね方よりは「年齢を伺っても?」くらいの婉曲的な言い方の方が好まれます。こうした表現の工夫は英語的なマナーとして覚えましょう。

ちなみに西欧では基本的に満年齢で歳を数えます。数え年は使いません。

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なす・ナス・なすび・茄子・🍆 は英語でどう言う?

ここがポイント

  • アメリカ英語ではナスを eggplant (エッグプラント)といいます。
    北米のナスの品種は見た目が卵にソックリです。
  • イギリス英語ではナスは aubergine (オーバージーン)といいます 。
    語源はフランス語。ナス自体もフランス経由で伝来しています。
  • カナダやオーストラリアでは eggplant の呼び名が主流です
  • インドやアフリカでは brinjal(ブリンジャル)と呼ばれています

ナス(なすび)は世界中でよく食べられている、代表的な夏野菜です。英語圏でも定番の食材です。※漢字表記は「茄子」。「那須」ではありませんよ。

英語(アメリカ英語)ではナスを eggplant といいます。そしてイギリス英語では aubergine と言います。

ナスの品種は日本だけで数十種、世界全体では1000種ちかくに上るとも言われていますが、そういう細かい品種にこだわらない限りは「ナス=eggplant / aubergine」という理解で十分でしょう。

ちなみにナスの学名は Solanum melongena (ソラヌム・メロンジーナ)です。こう呼んでもまず伝わりませんが・・・

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英語で「褒められたときの返し方」を表現する上手な言い方(お褒めの言葉ありがとうございます等)

こんな風に表現できます

  • Thank you for your compliments. (お褒めの言葉ありがとうございます / お褒めに与り恐縮です)
  • Oh, you flatter me. (あらやだお上手ですね)
  • I’m flattered. (お世辞と分かっていても嬉しいです)
  • I’m very happy to be told that. (そう言ってもらえるととても嬉しいです)
  • とっさに表現が出てこなければ Thank you . だけでも多分大丈夫
  • ※注意※ That’s a nice thing to say. (嬉しいこと言ってくれるじゃない)は皮肉の定番フレーズなので避けた方が無難
  • ※注意※ 謙遜は通じないので相手の発言を否定しない方が無難

相手に褒めてもらった場合、どう対応するべきでしょうか? ひとまずお礼を言って返すのが適切でしょう。言われっぱなしの「だんまり」はいけません。むやみに謙遜するのもいけません。

日本人同士の会話の感覚で謙遜して「いえいえ」「そんなことはありません」なんて言うと、相手を否定する発言として聞こえてしまいます。自分を下げるどころか相手を下げてしまいかねないのです。

どうしても謙遜したいなら flattered(お世辞を言われて得意になる)という表現を活用する手はあります。

英会話の中で褒めてもらったら素直に受け止めて「ありがとう」と感謝を示す対応が基本と考えておきましょう。

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おじ、めい、いとこ、はとこ、英語で「親族関係」を表現する単語

ここがポイント

  • 「親戚」「親族」は relative
  • 「続柄」「親族関係」は relationship
  • 「いとこ」は  cousin または first cousin
  • 「はとこ(またいとこ)は second cousin

いわゆる「親戚関係」を表現する英語表現は、おおまかに言えば日本語と対応づけて把握できます。

ただし細部に違いも見られます。たとえば cousin(いとこ)は、日本語の「いとこ」に対応する単語ですが、「またいとこ」などを含めて「近縁関係者」を広く指す意味で用いられることもあります。

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「おじさん」「おっさん」は英語でどう言う?

ここがポイント

  • 親族のおじさん(叔父・伯父)なら uncle
  • おじさん(小父さん)は英語では man や mister 、つまり「男の人」と呼ぶ
  • 「中年男性」という意味を明示するなら older man
  • 人に呼びかける場合は Hey, sir !Hey, mister ! で十分
  • 「変なおじさん」は a stranger (知らない人)で十分

「おじさん」は英語では uncle といいますが、これは親族の叔父または叔父に対応する単語です。見知らぬ人を指して「おじさん」という場合、英語では普通 manguy あるいは mister のような語で表現されます。つまり単に「男の人」と述べるわけです。

単にman というとオジサンとお兄さんを区別できませんが、英語ではこういう年齢的要素を重視しません。この考え方は「兄も弟も brother と表現する」のと同じ感覚なのかもしれません。

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「でも」「だが」「しかし」を英語で表現する上手な言い方

しかし」や「けれども」は、英語では buthowever などの単語で表現できます。これらは、文章の脈絡が前後で食い違う(前述の内容が覆される)ような文をひとつの文脈にまとめて述べる「逆接の接続詞」です。

but や however の他にも、英語には逆接の接続詞が色々あります。

ここがポイント

  • but 、 however (しかし)
  • although 、 though (~であるとはいえ)
  • in spite of 、 despite (~にもかかわらず)
  • even (~でさえも)
  • in contrast (これに対し)
  • on the other hand (一方で)
  • on the contrary (それどころか)
  • nevertheless 、 nonetheless(にもかかわらず)
  • regardless of(~を問わず)
  • yet 、 still (でも)

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英語で「ちょっと待って」と表現する上手な言い方、ニュアンスごとの使い分け方

英語で「ちょっと待ってて」「少し待って」と伝える言い方は、Just a moment. や Wait a minute. などの表現が使えます。

moment(瞬間)、minute(分)、sec(秒)などの単語は、あくまでも比喩的な表現ですが、「ちょっと」の度合いを表現する意味で使い分けられます。

友人を引き留めるような場合の「ちょっと待ってて」も、接客中の「少々お待ちください」も、行動を阻止する「ちょい待ち」「ちょっと待ったー!」も、基本的な表現は一緒です。状況に応じてニュアンスがうまく伝わる言い分け方を把握しましょう。

ここがポイント

  • Wait a minute. (少し待ってて)
  • Just a moment.(待って待って)
  • Give me a sec.(少し時間ちょうだい)
  • I’ll be back soon. (すぐに戻るから)
  • Hold on. (そのまま(電話切らないで)いて)

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英単語 sea、ocean、marine (=海)の意味の違いと使い分け方

ここがポイント

  • ocean は「海洋」「大洋」。
    五大洋(太平洋や大西洋など)の広大な海を意味する語。
  • sea は ocean よりは小さくて身近な海。周囲に陸地がある海。
    おそらく大抵の文脈で「海」の訳語として適切な単語。
  • marine は名詞の「海」ではなく形容詞で「海の~」
  • beach は海辺、浜辺、砂浜、渚、もしくは川辺。
  • coast は海岸。特に陸地からみた海岸を指す。
  • shore は海上から見た海岸。川岸を指す場合もある。
  • bay は「湾」または「入り江」
  • cove は湾内の比較的小さな入り江。
  • gulf はペルシャ湾メキシコ湾クラスの大きな入り江。

英語で「」を意味する単語といえば、ひとまず sea が思い浮かびますが、ocean (オーシャン)や marine(マリン)などの単語もあり、使い分けに迷いがちです。

sea や ocean は意味合いに違いがあり、文脈によって使い分けられます。ざっくりと sea は「海」に、ocean は「洋」に対応するニュアンスと捉えておけば迷うことはないでしょう。
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大半の日本人が知らない「good luck」の本当のニュアンス

Good luck.(グッドラック)という英語表現は、「頑張ってね」「成功するといいね」という意味合いで使われるフレーズです。

Good luck. は基本的にはポジティブなメッセージです。ただし、状況によっては、「せいぜい頑張れよ」「運が味方してくれることを祈るばかりだな」という皮肉に聞こえる場合もあります。いちおう心に留めておきましょう。

→ 英語の意味に裏がある「嫌味や皮肉で使われやすい」基礎表現

ここがポイント

  • Good luck は相手の成功や幸せを祈念するメッセージ
  • 「応援」や「祝福」を伝えるフレーズとして使える
  • 多分に「運頼み」や「神頼み」のニュアンスを含むので
    文脈によっては意地悪な発言にも聞こえる点に注意

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