キャンペーンは不定期的に実施しております。実施の際には当ページ等でご案内いたします。

1日に受講可能なレッスン数は、利用プランによって異なりますが、最大「1日4レッスン」まで受講可能なプランがございます。

はい。ビジネス英語を中心に学ぶための教材は各種充実しています。ビジネス英語を身につけたい方にはWeblio英会話はおすすめです。

発音矯正に特化した専門のコースはご用意がございませんが、レッスン受講に際して「発音を中心に学びたい」旨を講師にお伝えいただければ、発音を意識したレッスンを進めていただけます。たとえば、発音の怪しい単語があればその場で指摘してもらい、会話は一時中断して上手な発音ができるまでその場で繰り返し練習する、というような進め方でレッスンを受講されている方は多くいらっしゃいます。フィリピンで話されている英語は、いわゆる「お国なまり」も少なく、標準的なアメリカ英語にも並ぶきれいな発音です。講師は中にはプロフィール欄で音声を公開している方もいます。ご参考にしてみてください。

教材は独自テキストを多数取り揃えております。英会話を初歩から学び直す初心者向け教材、ビジネス英語スキルを強化するための教材、海外旅行に役立つトラベル英会話を学ぶ教材など、英会話のレベルや目的に応じてお選びいください。より気軽に、興味を持ったテキストを試してみるような感覚で選んでみるのもよいでしょう。講師に相談してお勧めの教材を選んでもらうという手もあります。テキストを使わずにレッスンを進めることも可能です。たとえば、自己紹介やスピーチの練習を聞いてもらう、フリートークの相手になってもらう、といったレッスンの過ごし方も有意義でしょう。

機材としてはパソコンとヘッドセットがあれば、Weblio英会話のオンラインレッスンをご受講いただけます。ウェブカメラは必須ではありませんが、設置を推奨しております（表情やジェスチャーなどの視覚的要素も重要なコミュニケーション手段です）。ヘッドセットは、スピーカーとマイクでも代替できますが、聞き取りやすさや音漏れなどの観点からヘッドセットのご使用を推奨いたします。パソコンやヘッドセットの種類は問いません（当社指定の機種などはありません）。お求めやすい価格の機種で十分です。パソコンの代わりにモバイル端末（スマートフォンやタブレット型端末）を使ってレッスンを受講いただくことも可能です。オンライン通話にはウェブブラウザ「Google Chrome」を使用します。あらかじめパソコン（またはモバイル端末）にインストールをお願いいたします。従来型のオンライン英会話で一般的に使われている「Skype（スカイプ）」は使用しませんので、Skypeのインストールやセッティングは不要です。

はい。インターネットに接続できてビデオ通話が可能な状況であれば、どこからでも英会話レッスンを受講いただけます。通話が支障なくできる場所・TPO的に問題のない場所でしたら、外出先のスキマ時間でも、移動中の空き時間でも、お好きな場所でご利用ください。

はい。Weblio英会話では24時間いつでもレッスンを受講いただけます。たとえば、深夜0時過ぎ、早朝5時前といった時間帯にレッスンを受けることも可能です。生活に無理なく組み込める、ご都合のよい時間をご指定ください。

Weblio英会話のレッスン時間は25分単位ですが、ご利用プランによっては1日に複数回レッスンを受講いただけます。1日あたり25分から、50分、75分、そして最大100分までレッスンを受講可能です。1日に受講可能なレッスン回数の多い料金プランほど、1レッスンあたりの単価も割安です。

はい。ビデオ通話をオフにして、音声通話のみでレッスンを受講いただくことも可能です。表情も大切なコミュニケーションの要素ですので、可能であれば受講者さまの表情も講師に見える環境のご用意をお勧めいたします。

まったく心配いりません、ご安心ください。講師はみんな誠実です。初心者の方にも英語の初歩から着実に学んでいただけるテキストが揃っています。1度レッスンをお試しいただければ、ご不安はきっと払拭していただけます。

はい。Weblio英会話ではお子様に適した英会話レッスンも提供いたしております。お子様の早期英語教育の一環として、ぜひお役立てください。2歳くらいのお子様には、たとえば、楽しい音楽や動画を通じて英語に接してもらう教材などがございます。もっと大きくなれば、英語の絵本の読み聞かせなどを楽しんでもらえるでしょう。

はい。Weblio英会話では、小・中・高それぞれの学齢の生徒さまに適したレッスン教材を用意しております。学業を補完する役割としてもご活用いただけます。Weblio英会話は学校教育の現場にも多く採用されており、すでに全国の多くの中学校・高等学校で英語の授業に導入いただいています。

ユーザーアカウントは共有いただけません（禁止しております）。お手数ですが、お一人様ごとにそれぞれアカウントを取得ください。消化しきれなかったレッスンを他の人に受けさせる（いわゆる替え玉）行為も禁止しています。レッスンの進捗状況などの整合性が崩壊し管理不能になるためです。

はい、もちろんです。Weblio英会話は、お年を召したシニアの方々にも多くご利用いただいております。定年後の第2の人生を有意義に過ごしたい、新しい学びにチャレンジしたい、今からでも世界に視野を広げたい、といった思いからレッスンを受講される高齢者の方々は多くいらっしゃいます。

言語の習得には、ある程度の継続的な学習の積み重ねが必要です。目立った成果を実感できないまま、学習から遠のいてしまう、という不安は多くの人が抱えています。モチベーションを腐らせないために、まずは英語学習の目的・目標を改めて明確にしてみましょう。目標は具体的であればあるほど目指しやすくなります。遠大な目標を目指しているなら、最終的な目標に到達するまでの過程を複数の段階に分け、「まずはこれを達成する」という風に達成しやすい目標を立てれば、モチベーションを維持しやすくなります。あまり最初に意気込みすぎず、ほどほどに抑えることも大切です。初動を頑張りすぎると早々にモチベーションが枯渇して三日坊主になりがちです。目標到達までの期日が逼迫したような状況でなければ、いきなり濃密な英語漬け生活に切り替える必要もありません。まずは、普段の生活の中に「英語に接する機会」を組み込むつもりで、少しずつ取り組んでみてはいかがでしょうか。Weblio英会話では、週1～2回から英会話レッスンを受講できるプランもございます。「レッスンを受けなきゃ怒られる」というプレッシャーもありません。気さくな会話を通じて、まずは英会話を楽しむことを目指してみてください。「英語は楽しい」と感じられたなら、もはや挫折の心配は不要でしょう。Weblio公式　英会話コラムで英語学習のモチベーション維持に関する記事を書いています。詳しくはこちらから

最初にレッスンを受けるまでは不安も多いかと存じますが、ご安心ください。どんな状況でも講師が優しくリードしてくれます。あらかじめテキストを選んでおくか、レッスンで話したいことを決めておきましょう。特に思いつかなければ、講師に相談してレッスンのテーマやトピックを提案してもらうこともできますよ。フリートーク（自由形式の会話）は、英会話上級者向けのレッスンと思われがちですが、英会話学習において最も大切な「自分の言葉で自分の意見を伝える」という経験を最大限に学べます。実は英会話初心者の方にこそ、勇気を出してチャレンジしてみていただきたいレッスン形式です。講師も受講者の英会話レベルに合わせて上手に手加減してくれます。Weblio公式　英会話コラムで英語を話した人への勉強法に関する記事を掲載しています。詳しくはこちらから

最適なペースは人それぞれでございますので一概には言えませんが、最初に意気込みすぎて無理をすることだけは禁物です（挫折の元です）ので、まずは少ない頻度から始めて、これでは足りないと感じられたら頻度を少し高めてみる、といった流れで最適なペースを探ってみることをお勧めします。Weblio英会話では1月単位でご利用プランを選択・変更できます。まずは1月間、月4回（週1回）のプランから始めてみてはいかがでしょうか。半年後や1年後のことを考え始めると、いま現在がおろそかになりがちです。あえて将来の受講については考えないようにするのも手です。今月ら来月のレッスンを手堅くこなしていけば、それが自ずと中長期にわたる継続へと繋がります。

語学学習にはどうしても地道な継続が必要です。短期的には学習の成果は実感しにくいものです。実直に学習を継続していけば、その成果は目に見えにくくても、実力は着実に身についています。どうか焦らずに学習を続けてください。学習成果を実感できない場合の多くは、目標としているレベル（合格点）と現在のレベルが離れすぎている、という状況がありがちです。最終的な目標は変更せずに維持しつつ、目標を複数の段階に小分けにして、まずは「より近い目標」を目指してみましょう。たとえば、いくつかの単語やフレーズを覚える。「発音が上手」と評価してもらえる単語を増やす。前回のレッスンで言い淀んだ内容を次は迷わずに言えるようになる。抽象的な事柄について説明して理解を得る。そういった細かい成功体験を積み重ねてみてください。Weblio公式　英会話コラムで英会話力向上のコツをまとめた記事を掲載しております。詳しくはこちらから

Weblio英会話では、単位・課程・履修コースのような形式は取っておらず、「これだけやれば修了」という指標は特にございません。学習を切り上げるタイミングは人それぞれです。ご自身の目標に合わせてご判断ください。言語能力は全く使わずにいると鈍化してしまいます。英語を話す十分なレベルの英会話スキルが身についてからも、英会話レッスンは定期的に受講されることをお勧めいたします。普段の生活では使う機会のない英語を存分に使える場として、英語力の維持にお役立てください。