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大学でぼっちを5年間続けてよかったこと5選!ぼっち大学生がすべきこと。

 

  • 大学でぼっち生活を送っていて辛い…
  • 昼休みになると、ぼっち飯が辛すぎる…
  • リア充になれなかった自分は負け組だ…

大学生のあなたは、こんなことで悩んでいませんか?

確かに大学にいると、みんなグループで行動しています。学部や研究室という狭い範囲で行動をしていると、一人でいる自分が惨めに思えてしまうものです。

僕も大学生活ではずっと、ぼっちでした。笑

授業も昼休みも授業が終わっても、ずっとぼっちでした。笑

  • 大学のサークルの飲み会に参加しまくるも、全然馴染めない。
  • チャラい先輩や軽い友達が多くて、表面的な会話しかしない。
  • 一緒にいても彼らに合わせるのがしんどすぎる。

大学一年生で入学した僕は、しばらくたって、グループ行動が辛すぎて、うつになりそうでした。笑

ただ、大学を卒業してみて振り返った時、大学時代にぼっち行動をしていて、本当に良かったなと思います。

今回は、僕が大学合計5年間でぼっち生活をしていて、良かったなと思うことを5個紹介します。

大学でぼっちを続けてよかったこと5選

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1. 嫌な友達関係を断ち切れる

大学でぼっち生活をしていると、最初は確かに辛いです。周囲からも、「あいつ友達いないんだな」と思われるかもしれません。しかし、周囲から何かを言われるストレスよりも、嫌な友達関係に悩まされる方が辛いです。自分を殺して、表面上の関係を取り繕うほど、人生においてしんどいことはありません。

でも、大学でぼっちになることができ、それを恐れない状態になれば、もう最強です。嫌な人間関係を一気に断ち切ることができるのです。

2. 自分の好きなことができる

嫌な友達と付き合っていると、自分が本当に好きなことに費やす時間がなくなっていきます。大学生のうちは、人生のうちで、最も自由に使える時間が長いのです。そんな時に、合わない友達につきあい、人間関係で悩むことは結構無駄です。

でも、ぼっちになれれば、あなたは時間の大部分を、好きなことに費やすことができるのです。好きなことだけをすることで、ストレスから解放された毎日を過ごすことができるでしょう。

3. 人生について真剣に考える時間が増える

大学時代に誰かと群れている人間は、社会人になっても群れているものです。群れているうちは、決して立派な大人になれないでしょう。自分がグループにいることで、なんとなく安心感を持っている人間ほど、物事を真剣に考える力を失っているのです。

しかし、ぼっちになれば、なんでも自分で考えて意思決定しなければなりません。そうすると、自然と自分で主体的に物事を決め、決断する力が身につきます。

それを繰り返していると、あながが本当に興味のあること、好きなことに出会うでしょう。

4. 人生をかけてやりたいことが見つかる

現在の社会人のほどんどが、やりたいことを仕事にしていません。なんとなく大学を卒業し、会社に入り、定年を迎えて、ところてんのように社会から押し出されていくのです。

意思を持って何かに取り組まない人間を、ドイツの哲学者ニーチェは「畜群」と表現し、軽蔑しました。

しかし、勇気を持って孤独を恐れずに、ぼっちになることができれば、あなたは自分の興味のあることを探すようになるでしょう。そうやっているうちに、「本当に好きなこと」に巡り会えるはずです。

それは旅行かもしれませんし、英語を学ぶこと、外国人と話すこと、アニメを見ることかもしれません。何でも良いので没頭できることを見つけ、はまり込んでいきましょう。

大好きなことを見つけ、没頭していくうちに、あなたは他人とは違った、「自分の軸」を見つけることができます。それが、自立した豊かな人生を生きる上で最も大切な羅針盤になるでしょう。

5. ぼっちはモテる

色んなサークルに入っている男は、多くの女性と関係を持って、一見モテているように見えるものです。食堂でもサークルでも、いつも女性と一緒にいて、リア充に見えるかもしれません。

しかし、意外とぼっちを極めた人間はモテるのです。笑

ぼっちを恐れず、自分の好きなことにはまり込んでいく人間は、モテるために媚びている人間と比較して、魅力的に映るのは明白でしょう。

そして、年齢を経るに連れて、ぼっちを恐れない力は価値を持つのです。大学でぼっちなあなたは、将来のモテ候補なのです。構わずぼっちを極めていきましょう。

大学でぼっちを最高に楽しむ方法

 

ぼっちの良い点を紹介してきましたが、ここからは、あなたがぼっちの大学生活を楽しむ方法を伝授しましょう。

どハマりできる趣味を見つける

大学でぼっちなあなたは、時間がたっぷりあるはずです。その時間で、自分が大好きな趣味を見つけましょう。まずは、これまでの人生でどんなことが好きだったのかをリストアップしてみるといいかもしれません。

音楽やスポーツ、読書やアニメ、絵を描いたり、旅をすることかもしれません。なんだっていいので、一つどハマりすることを見つけましょう。

一つのことにどハマるする力は、今後の人生で最大の財産となります。何かにハマれば、どんどんと新しいことに挑戦したくなり、人生を切り開いていける楽しさを味わうことができるでしょう。

大学以外の人間関係を豊かにする

大学でぼっちでも、大学以外で人間関係を作ればいいのです。僕は、大学の中で友達を作ることに絶望していました。そのため、バイトの先輩や他の大学で気の合う仲間と交流をしていました。

大学時代に大学生だけとつるんでいるのは、もったいないです。自分の人生について、考える時間がたっぷりあるので、色んな世界を見てみましょう。色んな大人と合ったり、色んなバイト先で友達を作りましょう。

ブログを始める

大学時代にやっておくと良いのは、ブログを始めることです。できればブログを書くことを習慣にしましょう。

ブログは、常に自分で考えたことを発信していく作業です。これができると、毎日色んなことを学べます。ブログを書くことを前提に毎日を過ごしていると、日々新しい発見があるのです。

また、ブログは同じ考えを持った人とつながるツールです。僕もブログをやっていたおかげて、これまで色んな人とつながることができました。

ブログによって、同じ考えを持った人や、心から仲良くなれる友達を見つけることができるものです。

中にはブログで収入を得て、アルバイトせずに生活している大学生もいるほど、最近は大学生の中にもブログをやっている人は多いです。

死ぬほど本を読む

ぼっちの大学生は本を読む時間がたっぷりあります。ぜひ、読書を習慣にしてください。僕は大学時代には500冊以上は読んだと思います。自己啓発書や古典、ビジネス書や小説に至るまで、ありとあらゆる本を読み尽くしてきました。

大学時代に読書に投資したおかげて、今は自分の会社を起こし、自分の好きなことを仕事にすることができています。読書は自分の人生をどんどんと自由にしていく投資と考えてください。

ぼっちの大学生が読むべき本

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ぼっちで時間のある大学生はここに挙げる本を読んでみてください。きっと、ぼっちに強くなり、大学生活で本当にすべきことがわかるでしょう。

大学時代しなければならない50のこと

 夢を実現する人は、大学時代にチャンスをつかんでいる。「やりたいことが、見つからない」とボヤくより、できることから始めよう。本書は、ベストセラー『面接の達人』で大学生の教祖的存在となった著者による、大学時代の過ごし方講座。自分の未来を輝かせるために今しておくべき大事なことを教えてくれる。Amazon引用
大学時代に映画鑑賞にどはまりした結果、様々なチャンスを掴んだ著者の本です。著者も大学時代にぼっちできることを推奨しています。「あ、自分ぼっちでいいんだ」と肯定してくれた本です。

「大学時代」自分のために絶対やっておきたいこと

「勉強」「就職」「友情」「遊び」「恋愛」……「今」を有意義に生きるために。将来の自分のために必要不可欠な100のメッセージ。今、この時、何をやったかで、自分の将来は決まる。Amazon引用

こちらの著者も大学時代はぼっちだったようです。彼のぼっち至上主義にも勇気付けられ、僕のぼっち好きは加速していきました。

この二冊は是非読んでくださいね。

ぼっち大学生におすすめのチャレンジ

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ぼっちの大学生ほど、人間関係のしがらみがなく新しいことにチャレンジしやすいものです。そこで、チャレンジすべきおすすめのことを紹介します。

バイトをしまくる

空いている時間を使ってバイトをしまくってください。社会人になってからは、限られた仕事しかできません。しかし、大学生の間はアルバイトを通して、色んな仕事を経験できるのです。

バイトをするのであれば、バイトが決まった時にお祝い金がもらえるサイトに登録するこのがおすすめです。

プログラミングを学ぶ

大学生のうちに、何か一つでも社会に出て使えるスキルを身につけましょう。今の大学生が身につけるスキルとして、おすすめなのはプログラミングです。

今日本はプログラマーが全然足りていない状況なので、プログラミングスキルさえあれば就活でかなり有利になります。

また、大学を卒業して、フリーランスのプログラマーとして独立することもできるので、自由な人生を生きるための最高のツールです。プログラミングがそもそも何かわからない状態でも構いませんので、まずは、おすすめのプログラミングスクールを無料で体験してみてください。

海外で修行する

バイトで稼いだお金を使って、是非海外に行ってください。僕は海外インターンに参加することで、人生が大きく変わりました。ただでさえ、言葉も常識も通じない海外、実際に働いてみることで、とても自信がつきました。

大学生向けの海外修行プログラムもあるので、ぜひ積極的にチャレンジしてみてください。

 

それでも、どうしても寂しいとき

一人で家にいると、どうしても寂しくなる場合があります。
とりとめのない話を聞いてほしかったり、誰でもいいから相談に乗ってほしいということもあります。
そんなときは、少しでも誰かに話ができれば、多少は気がまぎれることでしょう。

電話占いに相談してみる

もちろん、急に知らない人の話聞いてくれる一般の方はいませんが、電話でならあなたの話を聞いてくれる人が居ます。
電話占いとは、電話であなたの悩みをきいて占ってくれるサービスです。
もちろん相手は占い師さんなので、何かしらの形であなたにアドバイスをくれることでしょう。
もし、あなたがアドバイスを望んでいなかったとしても、それでも、あなたの話には真摯に耳を傾けてくれることは間違いありません。

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