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ワーキングホリデーに必要な費用を国別に紹介!ワーホリ節約法や費用が安い国は?【2025年】

ワーホリ費用アイキャッチ

「ワーキングホリデーってどれくらいの費用がかかるの?初期費用は?」
「お金ないんだけど、ワーキングホリデーの費用が安い国ってどこ?」
「そもそもワーキングホリデーとは何?どれくらいの期間海外に行けるの?」
「ワーキングホリデーはやめた方がいいって聞いたけど、本当?」

ワーキングホリデーに興味がある方でこのような疑問や悩みを抱えている方はいませんか?ワーキングホリデー(ワーホリ)とは、日本と協定を結んでいる国や地域で休暇中に滞在しながら、一定の就労が認められている制度です。国によって異なりますが、多くの場合18〜30歳が対象となっている留学タイプで、異文化理解を深めたり自己成長につながったりするための若者の特権であるといえます。

ワーホリの費用はおおよそ200〜300万円ほど必要で、慎重に行き先を決めたいという方は多いでしょう。

そんな方のために、本記事では、ワーキングホリデーにかかる費用を国別に紹介するとともに、オーストラリア留学をしたことがある筆者が自身の経験をもとに費用節約術を教えます。

この記事のライター

Weblio編集部

Weblio編集部はWeblio辞書や学校法人/教育機関へ250件以上導入されているWeblio英会話などのサービスを通して、学習支援事業を展開しているGRASグループ株式会社のメディア部門です。
Weblio英会話編集部メンバー
・高校時代、英語の偏差値40台が勉強と半年の留学でTOEIC870点を取得
・オーストラリアの大学院卒業で留学経験があり、英検準1級取得
・前職が中学校・高等学校の英語教諭でIELTS Overall 7.0取得
・中学生でインターナショナルスクールに編入し、英検2級を取得。現在は海外大学院進学を目指してTOEFL90点を目標に勉強中
編集部メンバーの英語に関する経験と、長年の個人向け、学校向け英語サービスで培ったノウハウを活かし、英語に特化した情報発信を日々行っています。

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・オーストラリアの大学院卒業で留学経験があり、英検準1級取得
・前職が中学校・高等学校の英語教諭でIELTS Overall 7.0取得
・中学生でインターナショナルスクールに編入し、英検2級を取得。現在は海外大学院進学を目指してTOEFL90点を目標に勉強中
編集部メンバーの英語に関する経験と、長年の個人向け、学校向け英語サービスで培ったノウハウを活かし、英語に特化した情報発信を日々行っています。

ワーホリに必要な費用の目安とその内訳

渡航する国によって異なりますが、ワーキングホリデーに必要な費用は渡航前も含め、1年間で約200〜300万円です。この費用の主な内訳は以下の通りです。

ワーキングホリデービザ申請料金 約6万円
渡航費(往復) 約15〜25万円
海外旅行保険(1年間) 約20〜25万円
学費(4ヶ月間)
※学校に通わない場合は不要
約60〜70万円
生活費・滞在費(1年間) 約120万円
合計 約200〜300万円

【国別】ワーホリにかかる費用の目安

本章では、人気がある5つの国のワーホリに必要な費用をご紹介します。

ワーホリで人気の国 合計 ワーホリビザ
申請料金
IHS
(健康保険料)
渡航費
(往復)
海外旅行保険
(1年)
学費
(4ヶ月)
生活費・滞在費
(1年間)
オーストラリア
オーストラリアの国旗
265〜300万円 約6万5,000円 10〜20万円 20〜25万円 50〜60万円 180万円
カナダ
カナダの国旗
250〜300万円 約3万円 18〜25万円 20〜25万円 60〜70万円 150〜180万円
イギリス
イギリスの国旗
310〜350万円 約6万円 約30万円 15〜20万円 20〜25万円 60〜70万円 180〜200万円
ニュージーランド
ニュージーランドの国旗
240〜290万円 無料
※IVL(国際観光税)として
$100(約1万円)の支払いが必要
20〜25万円 20〜25万円 50〜60万円 150〜180万円
アイルランド
アイルランドの国旗
220〜260万円 約2万円 20〜25万円 20〜25万円 50〜60万円 130〜150万円

なお、日本からワーホリに行ける国は以下の30カ国です(2025年7月現在)。

また、2026年(令和8年)1月1日より、マルタ共和国との間でもワーホリ制度が導入される予定です(※)

参考:外務省|報道発表「マルタ共和国との間のワーキング・ホリデー制度に関する口上書の交換」

国(五十音順) ワーホリビザ発給枠
アイスランド 30
アイルランド 800
アルゼンチン 200
イギリス 6,000
ウルグアイ 100
エストニア 制限なし
オーストラリア  制限なし
オーストリア 200
オランダ 200
カナダ 6,500
韓国 10,000
スウェーデン 制限なし
スペイン 500
スロバキア 400
台湾 10,000
チェコ 400
チリ 200
デンマーク 制限なし
ドイツ 制限なし
ニュージーランド 制限なし
ノルウェー 制限なし
ハンガリー 200
フィンランド 制限なし
フランス 1,800
ポーランド 500
ポルトガル 制限なし
香港 1500
ラトビア 100
リトアニア 100
ルクセンブルク 100

ワーホリの対象国やワーホリ以外の留学も含む費用は以下の記事で詳しく紹介しています。

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オーストラリア

オーストラリアの国旗

オーストラリアのワーキングホリデーにかかる費用の目安は、以下の通りです。

ワーキングホリデービザ
申請料金
約6万5,000円
渡航費(往復) 10〜20万円
海外旅行保険(1年間) 20〜25万円
学費(4ヶ月間) 50〜60万円
生活費・滞在費(1年間) 180万円
合計 265〜300万円

8ヶ月間のアルバイト収入は250〜280万円であるため、実質20〜50万円程度の出費となります。

オーストラリアでは、政府が指定する職種や機関で実労働期間として3ヶ月間就労すればさらに1年間滞在を延長することができるセカンドワーキングホリデービザと、セカンドワーキングホリデー期間中に6ヶ月間政府が指定する職種や機関で就労するとさらにもう1年滞在を延長できるサードワーキングホリデービザを獲得することが可能です。つまり、オーストラリアのワーキングホリデーは最大で3年間滞在できます。

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カナダ

カナダの国旗

以下の表は、カナダのワーキングホリデーにかかる費用の目安をまとめたものです。

ワーキングホリデービザ
申請料金
約3万円
渡航費(往復) 18〜25万円
海外旅行保険(1年間) 20〜25万円
学費(4ヶ月間) 60〜70万円
生活費・滞在費(1年間) 150〜180万円
合計 250〜300万円

8ヶ月のアルバイト収入は200〜250万円程度であるため、実質0〜100万円でカナダにワーキングホリデーに行けます。

カナダは「チップ文化」があるので、実際の給料よりも多く稼ぐことができる可能性が高いです。しかし、最低賃金は州によって異なるため、ワーキングホリデーに行く都市を決める前にはよく確認しておきましょう。

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イギリス

イギリスの国旗

イギリスのワーキングホリデーにかかる費用の目安は、以下のとおりです。

ワーキングホリデービザ
申請料金
約6万円
IHS(健康保険料) 約30万円
渡航費(往復) 15〜20万円
海外旅行保険(1年間) 20〜25万円
学費(4ヶ月間) 60〜70万円
生活費・滞在費(1年間) 180〜200万円
合計 310〜350万円

イギリスでのアルバイト生活8ヶ月間で200〜250万円稼ぐことができるでしょう。そのためイギリスのワーキングホリデーにかかる費用は実質100〜140万円です。イギリスは、オーストラリアやカナダよりも物価が高いため、必然的にワーキングホリデーにかかる費用も高くなります。

また、イギリスのワーキングホリデービザ(YMSビザ)を申請する際にはIHS(Immigration Health Surcharge)と呼ばれる医療付加金を支払う必要があることを覚えておきましょう。これはイギリスの国民健康サービスであるNHSを利用するための費用で、ビザ申請時に2年分支払うことになります。

他国と比較して留学費用がかかってしまうイギリスですが、無条件で2年間滞在できることが特徴です。就学期間や就労期間に関する制限もないため、他の国でのワーキングホリデーと比較するとしっかり働くことができます。そのため、2年間滞在し長く就労すれば、ワーキングホリデーにかかる費用を回収できる可能性が高いです。

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ニュージーランド

ニュージーランドの国旗

以下は、ニュージーランドでのワーキングホリデーにかかる費用をまとめたものです。

ワーキングホリデービザ
申請料金
無料
※IVL(国際観光税)として$100(約1万円)の支払いが必要
渡航費(往復) 20〜25万円
海外旅行保険(1年間) 20〜25万円
学費(4ヶ月間) 50〜60万円
生活費・滞在費(1年間) 150〜180万円
合計 240〜290万円

8ヶ月間のアルバイト生活で230〜250万円ほど稼げるため、実質ニュージーランドのワーキングホリデーにかかる費用は10〜60万円ほどです。他国とは異なり、同じ雇用主のもとでの就労期間に制限がないため、安定して働けます。

ニュージーランドのワーキングホリデービザ申請費用は、日本国内からの申請であれば無料です。また、日本人枠に上限がなく、条件を満たせばほぼ確実にビザを取得できます。しかし、ビザ申請時に別途IVL(国際観光税)としておよそ1万円の支払いがあることを忘れないようにしてください。

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アイルランド

アイルランドの国旗

アイルランドのワーキングホリデーでかかる費用の目安は、以下のとおりです。

ワーキングホリデービザ
申請料金
約2万円
渡航費(往復) 20〜25万円
海外旅行保険(1年間) 20〜25万円
学費(4ヶ月間) 50〜60万円
生活費・滞在費(1年間) 130〜150万円
合計 220〜260万円

アイルランドで8ヶ月間アルバイトした場合、収入はおよそ200万円です。そのため、アイルランドのワーキングホリデーにかかる費用は実質20〜60万円程度となります。

アイルランドのワーキングホリデーでは、語学学校に通いながら就労することが認められています。そのため、早く仕事に就くほどワーキングホリデーにかかる費用を回収できる可能性が高まるということです。また、ある程度の期間就労すると有給休暇を取得できることも特徴として挙げられます。非常に働きやすいです。

しかし、アイルランドのワーキングホリデーは800名のみの応募枠となっており、他国と比較するとその枠は少なく競争率が非常に高いため、早めに準備に取り掛かることをおすすめします。

ワーホリの費用節約法

前章では、ワーキングホリデーにかかる費用の目安について国別に紹介しました。いずれの国に渡航するにしても、200〜250万円ほどの費用がかかります。しかし、以下の点を留意することで、ワーキングホリデーにかかる費用を節約することが可能です。

 ワーホリの費用節約法 

  • 渡航の時期を考え、早めに航空券を予約する
  • 留学費用が安い国や都市を選ぶ
  • 語学学校の長期割引を受ける
  • 出発前に英語力を高める
  • 留学エージェントを活用する

本章では、それぞれの節約方法について詳しく解説します。これらの方法を実践することで、数十万円ほど節約し、少しでも早くワーキングホリデーに出発できる可能性が高まります。

渡航の時期を考え、早めに航空券を予約する

ワーキングホリデーの費用を抑えるためには、渡航時期を工夫し、航空券を早めに予約することが望ましいです。

特に日本からの出発が集中する春休みや夏休み、年末年始といったハイシーズンは航空券の価格が高騰しやすいため、ピーク時を避けてオフシーズンに渡航することをおすすめします。

また、航空券は出発の数ヶ月前から予約すると安く購入できる傾向があるため、渡航時期が決まったら早めに情報収集し、価格の安いタイミングでチケットを購入しましょう。

留学費用が安い国や都市を選ぶ

ワーキングホリデーの費用を抑えたい場合は、物価や学費が比較的安い国や都市を選ぶことが重要です。

例えば、同じオーストラリアであっても、パースやアデレードなどの地方都市はシドニーやメルボルンなどの大都市と比較すると物価が低く留学費用を抑えやすいです。

渡航先を選ぶ際には、最低賃金や求人の多さとあわせて物価も着目することで、コストを抑えながら充実したワーキングホリデー生活を実現できます。

語学学校の長期割引を受ける

ワーキングホリデーの費用を抑える方法の1つが、語学学校の「長期割引」を活用することです。

多くの語学学校で、長く通うほど授業料が割引されるような制度を設けています。特に、キャンペーン時期やオフシーズンには、さらに大幅なディスカウントが適用されることもあるため、学校選びの際には最新の割引情報を確認すると良いでしょう。

学費はワーキングホリデーにかかる費用の中でも大きな割合を占めることから、長期割引を活用すればワーキングホリデーにかかる費用を大幅に節約することにつながります。

出発前に英語力を高める

ワーキングホリデーの費用を抑えるには、出発前に英語力を高めておくことが大切です。

英語力が十分でないと現地でのアルバイトの選択肢が限られてしまい、時給の低い仕事や日本人向けの求人に頼らざるを得ない状況に陥ってしまいます。一方、英語がある程度話せれば高いコミュニケーション能力が求められるローカル企業での仕事にも応募でき、高時給かつ労働環境の良い職場で働ける可能性が高まります

アプリやオンライン英会話などを活用しながら、出発前にしっかりと英語力を高めて充実したワーキングホリデー生活を送れるようにしましょう。

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留学エージェントを活用する

留学エージェントを利用することで、留学費用を大きく節約できる可能性があります。以下は、留学エージェントのビジネスモデルを図解にしたものです。

留学エージェントは、提携する語学学校や大学からの紹介料、留学希望者からのサポート手数料によって運営されています。そのため、提携校への申し込みをエージェント経由でおこなうと独自の割引制度や特別な奨学金情報を受け取れることがあり、個人で直接申し込むよりも学費を安く抑えられる可能性があるのです。

実際に、忍者英会話編集部のメンバーがオーストラリアの大学院へ留学する際、エージェントを通して申し込んだ結果、約50万円の学費の割引を受けたとのことです(全体の学費約600万円に対して、約10%の節約)。

学費はワーキングホリデーにかかる費用のなかでも大きな割合を占めるため、学費を抑えられれば全体の費用を軽減できます。留学エージェントを活用して、賢く留学費用を節約しましょう。

ワーホリにおすすめの留学エージェント5選

ワーキングホリデーにおすすめの留学エージェントは、以下の5社です。

 ワーホリにおすすめの留学エージェント5選 

  • StudyIn(スタディイン)
  • EF留学
  • 夢カナ留学
  • 留学情報館
  • スマ留

ワーホリエージェントおすすめ13社比較!ワーホリエージェントおすすめランキング【2025年】

2025.10.21
本章では、それぞれのエージェントの特徴や魅力について詳しく紹介します。

StudyIn(スタディイン)


出典:StudyIn公式ホームページ

 メリット 

  • 留学前から留学後までトータルでサポートしてもらえる
  • 出発前まで週3回英会話のレッスンを無料で受けられる
  • コンサルタントは全員長期留学経験者である

 デメリット 

  • 現地オフィスの数が少ない

 こんな人におすすめ 

  • コストパフォーマンスを重視する人
  • 留学を通じて英語力を飛躍的に向上させたい人

StudyInは、年間4,500名の留学生をサポートする留学エージェントです。留学コンサルタントは全員が大学留学や海外経験を持つプロフェッショナルで、あなたの悩みや不安に寄り添い、親身になって相談に応じてくれます。

サポート手数料は無料、かつ最低価格保証があるため、コストを抑えながら安心して留学することが可能です。

出発前から帰国後まで手厚いサポートが受けられますが、特に月12回まで受講できる無料の英会話レッスンが魅力です。YouTubeで大人気の英会話チャンネル「StudyIn ネイティブ英会話」に出演するアンジーさんやせいけさんからSNSを通じた留学サポートを受けることもできます。

さらに、StudyInが紹介する学校はコンサルタントが海外視察を重ねたうえで厳選したトップ5%の優良校のみ。留学先で質の高い教育を受けられます。

基本情報

料金プラン 留学先の国や学校、期間によって異なる
手数料の有無 無料
プランに含まれているもの 授業料、入学金、滞在費など
留学できる国 フィリピン、オーストラリア、ハワイ、マルタ、アイルランド、イギリス、ニュージーランドなど
対応できる留学タイプ
  • ワーキングホリデー
  • 2ヶ国留学
  • 短期留学
  • 大学留学
  • インターンシップ留学
国内オフィスの所在地 目黒(東京)、名古屋(愛知)、福岡(福岡)
現地オフィスの有無 ○(3都市)
サポート内容の例
  • 渡航前のネイティブ講師による無料英会話レッスン
  • 留学中のLINEでのサポート
  • 滞在延長対応
  • 帰国後の求人紹介
オンライン上でのカウンセリングの有無
出発前の英語学習サポートの有無
 StudyInの口コミ① 
自分自身で新しい体験がしたかったのでサービスを利用しました。仕事で忙しく、なかなか留学するチャンスがありませんでしたが、2ヶ月だけのコースが充実していてよかったです。現地のデスクにはコンシェルジュがいたので、安心して交流を深めることができたような気がします。数多くあるサポートのなかでも、プライベートレッスンが良かったです。ネイティブの講師と一緒に時間を忘れて話題のテーマや時事ネタなど、色々な会話ができたので実力が身についたような気がしました。初級でも受けられるサービスがあったので、安心しました。引用:みん評
 StudyInの口コミ② 
日本人がいない場所に留学することができたので実力が身に付きました。私はスピーキングに特化してコースを選びましたが、語学学校の種類もたくさんあって自分自身に合った場所で語学力を身に付けることができました。1週間コースの場合でもしっかりとした学習環境が提供されていましたし、大都市の語学学校で生活することも可能だったのでとても満足しています。わからないことがあれば資料請求をして問い合わせをすることもできました。説明会はオンラインで受講可能でしたし、口コミを参考にしながらプランを検討することができて最高でした。引用:みん評

EF留学

 メリット 

  • 語学学校が直営で豊富
  • 14か国33地域と英語圏以外も留学できる
  • 10歳以上から留学可能

 デメリット 

  • 留学先は直営の語学学校のみ

 こんな人におすすめ 

  • 多様な国や文化に興味がある人
  • 具体的なキャリア目標がある人

EF留学は1965年にスウェーデンで創業され、日本では1972年からスタートした歴史ある留学エージェントです。

EF留学の最大の特徴は語学学校を直営で運営していることです。留学前も留学中も、帰国後もEFスタッフの一気通貫したサポートを受けられます

直営で語学学校を運営しているため、独自の英語学習プログラムを提供しており、英語力アップの評判が高い留学エージェントです。

50都市の中から留学先を選ぶことができるため、英語圏はもちろん、英語圏以外も豊富です。英語以外の語学力を身につけたい人、様々な国に留学したい人にもおすすめです。

留学プログラムも豊富で目的に応じたプランを選ぶこともできますし、対象年齢が10歳からと低いため早くから留学希望の方にもおすすめです。

基本情報

料金プラン 留学プランにより異なる
手数料の有無 無料
プランに含まれているもの 予算に合わせてサポート内容が変更される
留学できる国 イギリス、アイルランド、アメリカ、カナダ、マルタ、南アフリカ、オーストラリア、ニュージーランド、シンガポール、スペイン、フランス、ドイツ、イタリア、韓国
対応できる留学タイプ
  • 短期留学
  • 長期留学
  • シニア留学
  • 高校留学、大学留学
  • オンライン留学
  • 法人研修
国内オフィスの所在地 8か所(東京、横浜、名古屋、京都、大阪、神戸、福岡、札幌)
現地オフィスの有無
サポート内容の例
  • 留学プランの提案
  • 入学手続き、滞在手配、渡航手配
  • オンラインプラットフォーム
  • EFスタッフが現地学校に常駐
  • 帰国後の英会話レッスン
オンライン上でのカウンセリングの有無
出発前の英語学習サポートの有無
 EF留学の口コミ① 
留学1ヶ月前に突然思い立ったにも関わらず対応していただき留学が実現できたので、とても感謝しています。留学先の授業も友達も先生も宿泊場所も本当に素敵でいい出会いができました。
引用:Googleレビュー
 EF留学の口コミ② 
息子が海外留学することになり、こちらにお世話になることになりました。しかし、手続きに関するメールを紛失してしまい、最初の申し込みをできないまま、留学の1ヶ月半前を迎えてしまいました。とっくに完了していなければならない申し込み・手続きをできていないことに気づいて、慌ててご担当の方に相談したところ、迅速かつご丁寧に、夜遅くまで、休日までもご対応いただき、なんとか予定通り無事に留学に参加できそうです。
海外留学を心待ちにしていた息子がなんとか参加できるようにと、手厚くご尽力くださったご担当の方には深く感謝しております。息子には、海外留学でしっかりと学びつつ、貴重な経験を全力で楽しんできてもらいたいです。
この度は大変お世話になり、本当にありがとうございました。
引用:Googleレビュー

夢カナ留学


出典:夢カナ留学公式ホームページ

 メリット 

  • オーダーメイドの留学プランで、自分のニーズに最適な留学が実現できる
  • 留学前にプロのネイティブ講師から英語のレッスンを受けられる
  • 実質0円で留学やワーキングホリデーを実現できる

 デメリット 

  • 選べる留学先が限られている
  • クーリングオフ制度が適用されないため、キャンセル料がかかる可能性がある
  • 英語レッスンの予約が取りにくい

 こんな人におすすめ 

  • お金をかけずに留学を実現したい人
  • 日本人留学生が少ない環境で学びたい人

夢カナ留学は、「実質0円留学」をコンセプトに掲げているサポート手数料無料の留学エージェントです。ワーキングホリデーを活用し、海外で収入を得ながら学ぶことで、留学費用を実質0円にする仕組みとなっています。

近年の円安の影響でワーキングホリデーに参加する若者が増えていますが、英語力不足のために現地で仕事が見つからず苦労しているケースも少なくありません。しかし、夢カナ留学を利用した留学生の98.4%が、渡航後3週間以内に希望の職種で就労しています。それは、出発前にプロのネイティブ講師から英語のレッスンを受けて英語力をしっかりと向上させてから留学をスタートさせているからです。

また、2022年にはカナダが日本人にとって最も人気の留学先となり、日本人が多く英語漬けの環境を作りにくいと言われていますが、夢カナ留学では日本人留学生の割合が15%以下の語学学校のみを紹介しており、現地で効果的に英語力を伸ばせる環境を提供しています。

出典:一般社団法人海外留学協議会(JAOS)「留学渡航国別の日本人留学生数

基本情報

料金プラン オーダーメイドプランにより異なる
手数料の有無 無料
プランに含まれているもの 完全オーダーメイド
留学できる国 オーストラリア、カナダ、ニュージーランド、アメリカ、イギリス、アイルランド、フィリピン、マルタ
対応できる留学タイプ
  • ワーキングホリデー
  • 大学留学
  • 海外インターン
  • 社会人留学
  • 語学留学
国内オフィスの所在地 新宿(東京)
現地オフィスの有無 ○(9ヶ国15都市)
サポート内容の例
  • ネイティブ講師とのマンツーマンの英語レッスン
  • 学校選定のサポート
  • 滞在先の選定
  • 帰国後のキャリア相談
オンライン上でのカウンセリングの有無
出発前の英語学習サポートの有無
 夢カナ留学の口コミ① 
予算を抑えて留学をしたかったので利用しました。費用は全て低価格でしたし、オーダーメイドで学習内容や学校を選ぶことができたのでとても満足しています。レッスンはネイティブ講師と一緒に会話を楽しむことができました。また、留学をしたら海外で就職ができるようなシステムになっていて信頼性が高かったです。他のサービスよりもアフターフォローがしっかりしていたので勉強をしようという気持ちが非常に高まりました。サポートデスクのスタッフの人柄も良かったので、気軽にアドバイスを受けることが可能でした。
引用:みん評
 夢カナ留学の口コミ② 
現地に行って実力を確かめるためにサービスを利用しました。最初はとても不安でしたが、フレンドリーなスタッフがたくさんいたので頼りがいがありました。カウンセリングをしたときは目的や予算を考慮しながら現地で必要なものを全て教えてくれました。また、留学をするときに必要なものもアドバイスしてくれたので安心して留学先に渡航することができたような気がします。定期的に無料説明会やセミナーなども開催されていたので足を運びましたが、現地のリアルな様子を理解することができてイメージが広がりました。
引用:みん評

留学情報館

出典:留学情報館公式ホームページ

 メリット 

  • 帰国後のキャリさサポートが充実している
  • 現地サポートオフィスの数が多い
  • 留学準備から帰国後まで一気通貫のサポートを受けられる

 デメリット 

  • 現地での24時間の緊急対応がない
  • 時期によっては担当者が多忙で連絡が遅くなることもある

 こんな人におすすめ 

  • 海外大学への進学を検討している人
  • 留学中に現地サポートを受けたい人
  • 帰国後に留学経験を活かした就職をしたい人

留学情報館は、2005年の設立以来、15,000人以上の留学生を海外へ送り出してきたサポート手数料無料の留学エージェントです。
特に、海外大学への進学正規留学プログラムに強みを持っています。

20都市以上に現地オフィスを構えていることも特徴です。現地オフィスには経験豊富なスタッフが常駐しており、生活に関するアドバイスから緊急時の対応まで幅広いサポートを無料で提供しています。そのため、初めての留学や海外渡航でも安心です。

さらに、渡航前には以下の2つの英語レッスンを無料で受講できます。

  • 4技能集中レッスン
  • オンライン英会話レッスン

これらの事前英語学習によって、しっかりと英語力を高め、自信を持って留学に臨めます。

基本情報

料金プラン 留学先の国や期間によって異なる
手数料の有無 無料
プランに含まれているもの 授業料、滞在費、学習サポートなど
留学できる国 アメリカ 、カナダ、フィリピン、オーストラリア、ニュージーランド、イギリスなど
対応できる留学タイプ
  • 語学留学
  • 短期留学
  • ワーキングホリデー
  • 大学・大学院留学
  • 高校留学
  • 親子留学
国内オフィスの所在地 新宿(東京)、梅田(大阪)
現地オフィスの有無 ○(20都市以上)
サポート内容の例
  • 渡航前英会話レッスン
  • ビザ申請サポート
  • 留学中のLINEでのサポート
  • 留学中の現地でのトラブル対応
  • 帰国後の求人紹介
  • 帰国生交流会
オンライン上でのカウンセリングの有無
出発前の英語学習サポートの有無
留学情報館の口コミ① 
15年以上の留学生を支援してきたプロを雇っていて、トラブルも少なそうだと感じたのでサービスを利用してみました。短期留学の選択肢がいくつも用意されていて、国ごとの説明も時間をかけて行なってもらえたので、ワクワクしながら留学のプランを考えられます。留学期間が始まる前にどれだけ英語を習得しておくべきなのか、具体的なアドバイスを送ってもらえるだけでなく、ネイティブの英語を話せる講師のレッスンを受けられるのも助かりました。どの保険に入るべきなのかという質問にも丁寧に答えてら得て、不安を残さずに留学をスタートできるところが良いと思えます。
引用:みん評
 留学情報館の口コミ② 
手数料が0円というところが魅力的でした。しかも満足度が高いところもこちらを利用する決め手となったのです。娘の短期留学でサポートしてもらうことになったのですが、対面カウンセリングがとても良かったです。誠実な対応で娘も安心して留学先を決めることができました。サポートも充実しており、オンライン英会話レッスンが娘にとって役立ったようです。留学前に知っておいた方がいい情報なども、こちらを通して知ることができました。国や目的地などから留学先を探すこともできるので、わかりやすく利用しやすい留学サイトだと思います。
引用:みん評

スマ留

留学エージェントスマ留

 メリット

  • オリジナルの学生寮(レジデンス)を持ち、暮らしやすく友達が作りやすい
  • 料金体系がシンプルかつ支払い方法が柔軟である
  • どの語学学校を選んでも留学費用は変わらない

 デメリット 

  • キャンセル料がかかる
  • 語学学校の種類が少ない
  • 現地オフィスがない

 こんな人におすすめ 

  • コストを抑えて留学をしたい人
  • 他の人とは異なる国や地域に留学したい人

スマ留は、2014年に株式会社リアブロードによって設立された留学エージェントです。株式会社リアブロードは、「1億総留学社会の実現」を目標に掲げ、誰でも手が届くリーズナブルな留学プランの提供をコンセプトとしています。

サポート手数料が無料であることに加えて、語学学校の空き時間や空き教室を有効活用することで安価な授業料を実現しているため、他の留学エージェントと比べてコストを抑えた留学が可能です。

また、スマ留の料金体系は下記の2種類のみでシンプルで分かりやすいのも特徴です。

スマ留の留学プラン 特徴
スマ留ライト 最低限のサポートで、最も安く留学できるプラン
スマ留スタンダード スマ留ライトのサポートに加えて、出発前の英語学習サポートがついたプラン

さらに、スマ留は13ヶ国と提携しており、英語圏だけでなく南アフリカアイルランドなど、他の留学エージェントではあまりサポートがない国や地域への留学もできます。

基本情報

料金プラン 留学先の国、期間、パッケージ内容によって異なる
手数料の有無 無料
プランに含まれているもの 授業料、入学金、教材費など
留学できる国 オーストラリア、カナダ、マルタ、ドバイ、南アフリカ、アメリカ、イギリス、アイルランド、マレーシア、フィリピンなど
対応できる留学タイプ
  • 短期留学
  • 長期留学
  • ワーキングホリデー
  • 語学留学
  • 中学留学
  • 高校留学
国内オフィスの所在地 新宿(東京)、大阪(大阪)
現地オフィスの有無 ×
サポート内容の例
  • 学校選定サポート
  • 海外旅行保険手続き
  • 航空券予約サポート
  • リゾートバイトの紹介
  • 現地でのオリエンテーション
  • 学校とのトラブル対応サポート
  • 帰国後の就職・転職相談と情報提供
オンライン上でのカウンセリングの有無
出発前の英語学習サポートの有無
※「スマ留スタンダードブラン」を選択した人のみ対象
スマ留の口コミ① 
友達もスマ留から留学に行っていて、良かったと言っていたので自分もここに相談しました。まずカウンセリングに行く前に公式サイトで留学場所と期間によって費用をシミュレーションできるのが良いなと思いました。サイト内は結構詳しく情報が載っているのでわかりやすいです。カウンセリングに足を運んだ際も丁寧にいろんな情報を教えてくれました。留学までの間で何回かメールで質問した際、まれに返信が遅いときがありましたが、緊急ではなかったのでそんなに困ることもなく、まあいいかと思っています。費用を抑えて充実して留学ができたので良かったです。
引用:みん評
スマ留の口コミ② 
留学はお金もかかるし現地でもサポートしてくれる人がいなくて大変何じゃないかとあまりいいイメージはありませんでした。しかし友人が留学から帰国後話を聞いて興味が湧いたのでスマ留さんに相談したところ、現地で困ったことがあってもすぐに助けてくれると聞き、思ったよりも全然安心して留学できるんだなと思った。また、1番心配だった金銭面は、スマ留のHPで行きたい国と留学したい期間を入力したらざっくり計算してくれるから、身構えることができたし貯金の目標にもなって良かった。
引用:みん評

そもそもワーホリとは?

ワーキングホリデー(通称ワーホリ)とは、18歳から30歳までの若者が対象となっている制度で、海外での就労と就学を一定期間両立できるのが特徴です。

日本は現在30ヶ国と協定を結んでおり、滞在中は語学学校への通学やアルバイト、旅行など自由な活動が認められています。語学力を高めつつ、海外生活を体験できる点が魅力で、将来的なキャリアの選択肢を広げるきっかけにもなります。

また、働きながら生活費を賄えるため、大学・大学院留学や語学留学と比べて留学費用を抑えられるのもメリットです。

コストを抑えて長期で海外生活を送ってみたい人や、自分のペースで国際経験を積みたい人におすすめします。

ワーホリの費用に関するFAQ

最後にワーキングホリデーに関するよくある質問とその回答をご紹介します。

ワーホリ行く前にどれくらいのお金を貯金すればいい?貯金額が少なくても大丈夫?

ワーキングホリデーに行く前には、最低でも200〜250万円を目安に貯金しておくことをおすすめします。

確かに貯金が少なくても現地で働きながら生活することは可能ですが、生活費を稼ぐための就労が中心となり、せっかくの異文化交流や観光、語学学習といった貴重な体験に費やす時間を十分に取れなくなってしまう可能性があります

さらに、近年は円安の影響でワーキングホリデーを希望する人が増えており、現地での仕事探しが以前より厳しくなっているのが現状です。すぐに仕事が見つからない場合、当面の生活費を自己資金で賄う必要があるため、金銭的に余裕を持っておくことは非常に大切なことです。計画的に資金を準備し、精神的にもゆとりを持ってワーキングホリデー生活をスタートさせましょう。

ワーホリでどんな仕事ができるの?

ワーキングホリデーでできる仕事は、英語力によって大きく異なります。

英語
初級〜中級レベル
・土産屋の店員
・日本食レストランの店員
・フルーツピッキング
・農作業
・清掃員
英語
中〜上級レベル
・ツアーガイド
・ホテルの受付
・オフィスワーク
・ベビーシッター
・現地のレストランやカフェの店員
・日本語教師のサポート

英語力が低いと、日本語が使える仕事、あるいはコミュニケーション力が求められない仕事に限定されてしまいます。一方、英語力が高ければコミュニケーション能力が求められる仕事も視野に入れることが可能です。

仕事の選択肢の幅が広がるとともに、時給が高い仕事に就けることから、出発前にしっかりと英語力を高めておきましょう。

ワーホリで毎月どれくらい稼げるの?

ワーキングホリデーでの月収は、渡航先や職種、働く時間数によって大きく異なるため一概には言えませんが、25〜40万円ほど稼げることが多いです。

ワーホリでの月収の目安
オーストラリア 30〜40万円
カナダ 25〜32万円
ニュージーランド 30〜35万円
イギリス 35〜40万円

ワーホリやめた方がいいって聞くけどなぜ?

「ワーキングホリデーはやめた方がいい」と言われる理由はいくつかあります。

例えば、現地の日本人コミュニティに依存しすぎて英語力が思うように伸びず、語学力が不十分なために低賃金の仕事しか選べず、十分な収入を得られないケースがあります。また、帰国後の就職・転職活動で「遊んでいただけでは?」と誤解されて、評価につながりにくいこともあるようです。

しかし、実際は現地で積極的に行動し、英語力や実践的なスキルを身につける努力をすれば、キャリアに活かせる貴重な経験になります。大切なのは目的意識を持ち、学び続ける姿勢です。そのような姿勢で臨めば、ワーキングホリデーの経験が無駄になることは決してありません。

まとめ

ワーキングホリデーにかかる費用は渡航先の国によって異なるため一概には言えませんが、200〜250万円ほどが相場です。

現地で就労すれば実質数十万円ほどでワーキングホリデーができますが、現地ですぐに仕事が見つかるとは限りません。そのため、出発前にしっかりと貯金することや、留学エージェントを活用する、オフシーズンに渡航するなどの工夫を凝らしながら上手に節約することが大切です。

ぜひ本記事を参考にしながら、夢の海外生活を実現してください。



ABOUTこの記事をかいた人

Weblio編集部はWeblio辞書や学校法人/教育機関へ250件以上導入されているWeblio英会話などの学習サービスを通して、学習支援事業を展開しているGRASグループ株式会社のメディア部門です。     【編集部メンバー】 ・高校時代、英語の偏差値40台が勉強と半年の留学でTOEIC870点を取得 ・オーストラリアの大学院卒業で留学経験があり、英検準1級取得 ・前職が中学校・高等学校の英語教諭でIELTS Overall 7.0取得 ・中学生でインターナショナルスクールに編入し、英検2級を取得。