1.受講環境の確認

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ご利用の環境がレッスン受講の推奨環境か確認してください。
■Weblio英会話を利用する際の推奨環境を教えてください
■推奨通信回線について

2.Google Chromeを最新版にアップデート

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レッスンルームは、Google Chromeを最新版へアップデートしてご利用ください。
■Google Chrome を更新する～GoogleChrome公式ヘルプ

3.デモレッスンページで確認

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デモレッスンページを使用して、音声や映像のチェックを行ってください。
■デモレッスンページ

1.レッスンルームの通話操作ボタンの確認

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レッスンルームのビデオ画面下にある通話操作ボタンがオフになっていないかご確認ください。
通話操作ボタンに斜めの斜線が入っている場合、クリックしてオンにしてください。

2.レッスンルームの更新

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正常に接続が行われない場合、レッスンルームのページを表示しなおすと改善することがあります。
Google Chromeの更新ボタンをクリック、またはキーボードのショートカットでページの更新を行ってください。

ブラウザの更新ボタン	Windowsショートカット	MacOSショートカット
左上の更新ボタンをクリック	F5ボタンを押す	commandとRを同時に押す

※一度更新したら、画面が落ち着くまでお待ちください。
または、一旦レッスンルームを閉じて、予約確認ページから入室しなおしてください。

3.ビデオ通話の無効

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一旦ビデオ通話をオフにしていただき、通話品質が安定するかご確認ください。

　1.ビデオ画面下にある通話操作ボタンのカメラアイコンをクリックして、ビデオをオフにする。

　2.画面右上の「オーディオ設定を開く」をクリック

　3.「自分の映像」欄のカメラ項目で「(disable camera)」を選択する

4.有線LANの使用

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無線LAN環境で受講されている場合は、回線速度(帯域)不足による通信の切断や遅延が発生する場合がございますので、有線LANでの接続をお試しください。

5.Lite版の使用

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負荷のかかりやすい機能を取り外したLite版（Lite Version)をご利用ください。

　1.レッスンルーム左側上部の「Lite版を使う」ボタンをクリックします

　2.Lite版に切り替わると、上部のバーが青色に変わります

※通常のレッスンルームに戻るにはブラウザの戻るボタンを押すか、一旦タブを閉じて、予約確認画面より再度レッスンルームに入りなおしてください。
【機能の違いについて】
・Lite版には教材を表示/非表示にする機能がありません
・Lite版には「テスト音声を再生」する機能がありません
・Lite版には「英和・和英辞典」の機能がありません

テスト音声を再生してご利用環境の音声再生が正しく行われているか確認します。
正常に接続できている場合は、「ド・レ・ミ～」とテスト用の音声がスピーカーから聞こえます。

　1.画面右上の「オーディオ設定を開く」クリックする

　2.「相手の声」欄の「テスト音声を再生」をクリックして、テスト音声が聞こえるか確認する

パソコン本体の音量設定が小さくなっていないか、ミュートになっていないかを確認してください。
また、スピーカーやヘッドセットなどの再生機器側に音量調節機能がある場合は、そちらも音声ミュートなどになっていないか確認してください。

※上記はWindows10の場合です。

複数の音声出力デバイス（スピーカー、イヤフォンなど）を取り付けている場合は、レッスンルームで使用するデバイスの選択を確認してください。

　1.画面右上の「オーディオ設定を開く」をクリック

　2.「相手の声」欄の「出力装置」の項目をプルダウンで変更する

※通常は「既定」が選択されていますが、うまく音声が聞こえない場合は他に表示されている機器名を選択しなおしてください。

機種名欄が「speaker1～3」や、もしくは表示されていない場合

デバイスが正常に認識されていない可能性があります。外付けのヘッドセットやスピーカーを使用している場合は、デバイスの差し直しを行ってください。

複数の音声入力デバイス（パソコン本体のマイク、ヘッドセットのマイクなど）を取り付けている場合は、レッスンルームで使用するデバイスの選択を確認してください。

1.画面右上の「オーディオ設定を開く」をクリック

2.「自分の声」欄の「入力装置」の項目をプルダウンで変更する

※通常は「既定」が選択されていますが、うまく音声が認識されない場合はご利用のマイクを選択しなおしてください。

機種名が「microphone1～3」や、もしくは表示されていない場合

Google Chromeがデバイスをブロックしている可能性があります。
Google Chromeのアドレスバーのカメラアイコンをクリックして、デバイスの接続を許可してください。

パソコンにインストールされているソフトウェアによっては、Webカメラではない機器名がカメラ欄に表示され、マイクも影響を受けて講師側に音声が伝わらない場合があります。
オーディオ設定で、カメラを無効にした状態で音声が伝わるか確認してください。

1.画面右上の「オーディオ設定を開く」をクリック

2.「自分の映像」欄のカメラ項目で「(disable camera)」を選択する

オーディオ設定のカメラ欄に、「(disable camera)」以外に複数の項目がある場合は、複数のwebカメラ、もしくはTVチューナーなどを動画に関する機器が接続されている場合があります。
複数の項目が表示されている場合は、レッスンルームで使用するカメラの機器名を選択してください。

1.画面右上の「オーディオ設定を開く」をクリック

2.「自分の映像」欄の「カメラ」項目でご使用の機器名をクリック

カメラ欄の機器名が(disable camera)のみの場合

パソコン本体にWebカメラが接続されていないか、無効の状態です。
外付けの機器の場合は、差し込みなおしてください。
内蔵の機器の場合は、デバイスマネージャーで無効になっていないかご確認ください。

機種名が「camera1」もしくは表示されていない場合

Google Chromeがデバイスをブロックしている可能性があります。Google Chromeのアドレスバーのカメラアイコンをクリックして、デバイスの接続を許可してください。

セキュリティソフトの一時的無効

セキュリティソフト等のウイルス対策プログラムによって
GoogleChromeとWebカメラのアクセスが遮断されている場合がございます。

一時的にセキュリティソフトを無効にしてWebカメラの接続が可能かご確認ください。
（確認後は、セキュリティソフトの設定を有効に戻してください。）
※セキュリティソフトの設定については、各メーカーにご確認ください。

OS側のカメラ設定の見直し

Windows側でカメラを使用するための許可を設定する必要があります。
Windowsの設定からGoogleChromeがカメラにアクセスできるように設定してください。

詳細な手順については下記のヘルプページをご参照ください。

・Windows 10 でカメラが動作しない
https://support.microsoft.com/ja-jp/help/13753/windows-10-camera-does-not-work

レッスン途中で画面が固まってしまう（映像や音声が途切れる）場合は、空きメモリが不足している場合があります。負荷を軽減させるために以下をお試しください。

・起動している不要なソフトを終了させる。
・タスクトレイに常駐しているソフトを終了させる。
・レッスン中はGoogle Chromeでマイページとレッスンルームのみ開き、他のタブは閉じる。

レッスンルームを複数のタブで表示すると、正常に講師と接続できないことがあります。
レッスンルームを複数開いてしまった場合は、一旦すべて閉じ、改めて予約確認ページから入室しなおしてください。

セキュリティソフトによって、回線速度の低下や通信の遮断の原因になる場合がございます。
セキュリティソフトを一時的にOFF、またはセキュリティソフトの信頼リストにeikaiwa.weblio.jpを追加して、改善されるかご確認ください。
※ご利用のセキュリティソフトによって設定方法が異なります。設定方法に関してはメーカー様へお問い合わせください。

SkypeやGoogle ハングアウトなど、他の音声チャットシステムを起動していると、マイクやカメラ等のデバイスがうまく認識されないことがあります。
レッスン中は、その他の音声チャットは終了しておいてください。

上記を確認いただいても問題が解決しない場合は、パソコン本体の再起動で改善される場合がありますので、再起動をお試しください。