Weblio英会話では、学習レベルや目的に応じて、毎回自由にテキスト(教材)を指定してレッスンが受けられます。
一つの教材を続けて指定して進めていくこともできますし、興味のあるものを色々組み合わせて受講していただくこともできます。
このページでは、レッスンの進め方の他、英語レベルや目的に応じたオススメの学習計画の例(モデルケース)を紹介しています。レッスンの組み立て方の例としてご参照ください。
Weblio英会話でご利用いただける教材
Weblio英会話では、初心者の方から上級者の方までお客様のレベルに合ったオリジナル教材をご用意しております。また、日常会話英会話・ビジネス英会話・旅行英会話・ニュースといった様々なジャンルから、お客様のご希望に合わせて教材をお選びいただけます。
各教材について詳しく知りたい方は下記のページをご覧ください。
Weblio英会話でご利用いただける教材ラインナップ
Weblio英会話教材一覧
Weblio英会話でのレッスンの受け方
Weblio英会話では、教材やレッスンの進め方をご自由にお決めいただけます。
決まった教材を一つずつ進めて行ってもいいですし、同じテキストを繰り返し受けていただいても、いろんな教材を少しずつ受けていただいても、問題ございません。
オンライン英会話を始めたばかりの方には、自分に合ったレベルや教材内容を見つけていただくため、様々な教材を試していただくことをおすすめしております。
Weblio英会話のおすすめの学習カリキュラム
教材は、色々試して自分に合っていると思ったものを使い続けるのが上達への近道です。
フリートークレッスンで自由な英会話も楽しみながら、レッスンを受けていきましょう。
自分に合った教材を探している方は、おすすめ教材診断も合わせてご利用ください。
>>おすすめ教材診断
英語初心者で、勉強を始めたばかりの方
- 日常会話(入門レベル)
- 挨拶など基礎的な英語から、オンライン英会話のレッスンで使える表現なども学べます。
- 文法
- 英語を学んでいくにあたって文法の学習は外せません。文法書などで学びながら、文法教材で身に着けていきましょう。
英語は多少分かるけど、英会話レッスンが初めての方
- 日常会話(入門~初級レベル)
- オンライン英会話で使う表現を学びつつ、基本的な英語での会話の練習ができます。
- カジュアルトーク(初級レベル)
- 話題が決まっているので、英語でフリートークをするのが苦手でもたくさん講師と会話ができる教材です。
仕事で英語を使うので、英語力を強化したい方
- ビジネス
- 日々の仕事やビジネスシーンでの会話を練習できます。初級レベルの方からご利用いただける教材となっているので、ご自分のレベルにあったものをお使いください。
- ニュース教材
- ニュース記事を使って学習する教材です。ビジネスの話題を扱った記事もございます。自分の意見を英語で伝える練習もできるので、会議で自分の考えをしっかり発言できるようになりたい方には特におすすめです。
英語力を維持したい方
- ニュース教材(中級~上級レベル)
- 様々な分野の単語を扱っており、講師とディスカッションする機会も多くございます。英語のインプットとアウトプットを増やしたい方におすすめです。
- コラムディスカッション
- 文化や芸術、自然や科学についての発見など、様々なテーマについてのコラムを読んで、講師とディスカッションができます。
- 世界文学
- 有名な物語を使って、語彙力や読解力をつけられる教材です。文語的な堅い表現を学ぶこともできます。
海外旅行に備えて英語を学びたい方
- 旅行英会話
- 「空港で入国審査をする」「レストランで要望を伝える」「ホテルでチェックインをする」など様々な旅行先のシチュエーションでよく使う表現を学べる教材です。
- 日常会話
- 旅行先で基本的なやりとりができるように、基本的な日常会話を練習しておきましょう。
とにかく英語でたくさん話したい方
- カジュアルトーク
- 趣味やライフイベントなど様々なテーマについて、15個の質問に答えながら講師と会話をする教材です。積極的に講師と会話することができます。
- コラムディスカッション
- 上級レベルの方にはコラムディスカッションもおすすめです。
英語でスムーズに意見交換できるようになりたい方
- ニュース教材
- ニュース記事について、講師とディスカッションを行い意見交換できる教材です。
- コラム
- 興味のあるトピックを扱った教材を選んでディスカッションをすることで、スピーキングの練習をすることができます。
一応英語で話せるけど、もっと自信をもって話したい
- 発音
- 苦手な発音を集中的に学習することができます。発音に苦手意識のある方におすすめです。
- 文法
- 苦手な文法をピンポイントで学習できる教材です。
- カジュアルトーク
- 講師とたくさん会話する機会のある教材です。とにかく発話量を増やしてスピーキングの苦手意識を解消しましょう。