TOEICの「IPテスト」は、学校などがTOEICテストの主催者として実施する団体受験テスト(プログラム)です。公式なテストとして実施される「公開テスト」とは、試験内容(形式や難易度)は全く同じですが、試験結果(スコア)の発行形態が異なります。公開テストでは「公式認定証」の形で結果が発行され、IPテストでは「スコアレポート」という、より簡易な成績表が発行されます。
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【まとめ】試験まわりの諸事項の記事一覧 |
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試験まわりの諸事項に関連してる記事をまとめたよ! |
TOEIC(R)テストの「カレッジTOEIC」を受験するメリット・デメリット
カレッジTOEICは大学生協が実施主体となって行われるTOEICテストの一形態です。企業や団体がTOEICテストを主催する「IPテスト」のうち、全国の大学生協が行うものを、特にカレッジTOEICと呼んでいると考えてよいでしょう。カレッジTOEICは(大学生にとっては)色々と便利な部分があります。
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TOEIC(R)テストの「カレッジTOEIC」とは何か
TOEICテストの試験区分は「カレッジTOEIC」というテストがあります。「College TOEIC」と表記されることもあります。
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TOEIC(R)テスト「IPテスト」は就活に不利か?
TOEICテストには全国一斉テストの「公開テスト」と、学校や企業が場所・日時を指定して団体受験する「IPテスト」という種類があります。(厳密にいえば、他にもSWテストやTOEIC Bridgeなどの種類もあります)。
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中学生はTOEIC(R)テストを受けるべき?
TOEICテストには、受験資格や対象年齢といった制限は特にありません。中学生でも小学生でも受験することができます。しかし、小中学生の頃からTOEICテストを受けても、現在のところは大きなメリットは得にくいと言えそうです。
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