【まとめ】映画・音楽・偉人・先人に学ぶ英語の記事一覧

映画・音楽・偉人・先人に学ぶ英語に関連してる記事をまとめたよ!

英語独学の達人「ロンブ・カトー」に学ぶ語学勉強方法

英語を独学で学ぶコツが知りたい!という方はロンブ・カトー(Kató Lomb)の英語学習法から多くの学びが得られるかもしれません。

カトーの自伝的著書「Polyglot: How I Learn Languages」では、自身がどのように言語を学んできたかを詳細に語り、それを通じて大小さまざまなレベルの心構えを説いてくれています。

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マザーグース(Mother Goose)は英語の欠かせない教養

日本でも読まれている「マザーグース」(Mother Goose もしくは Nursery Rhymes)。これは、主にイギリスで作られた伝承童謡です。作者不明の物も多く、その数は1000以上あるとも言われています。物語性のある唄から、特に意味のない言葉遊びのような唄まで、幅広いジャンルが含まれます。

「マザーグース」は、様々な映画や小説に引用されており、英語圏の人たちの前提知識、教養とみなされています。「マザーグース」を知ることで、英語の作品をより理解し、楽しめるでしょう。

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英語で読む一流アスリートの「勇気をもらえる名言」集

一流のスポーツ選手・アスリートたちは勇気の出る力強い言葉をたくさん残してくれています。英語学習も兼ねてその言葉を味わってみましょう。

スポーツ史に名を残す一流のアスリートは皆、並ならぬ努力と苦労を重ね、苦境を乗り越えて、栄光を勝ち得ています。

その苦難はきっと凡人には想像の及ばない境地でしょう。力強く瑞々しい言葉から、その片鱗が感じられます。 続きを読む

インタビュー:LCA国際小学校・山口紀生学園長に聞く「LCA国際学園の英語の教え方」

前後2回に渡ってお送りする LCA国際小学校 学園長インタビュー、後編です。

前編(第1部)では、LCA国際小学校の設立に至る経緯を中心にお話を伺いました。この第2部では、具体的にどのような英語の授業が行われているのかという部分に迫っていきます。

LCA国際小学校で実践されている英語教育は、決して単なる英語授業ではなく、「子どもの学習」「日本人の英語学習」といった特性を十分に踏まえた、経験と実績に裏打ちされた教育ノウハウであることがインタビューを通じて伝わってきました。

英語学習が「日本」や「日本人であること」の意識を育むという見解や、それを力強く仰る学園長の姿も、また印象的でした。

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インタビュー:LCA国際小学校・山口紀生学園長に聞く「LCA国際学園はいかにして誕生したか」

2016年6月某日、神奈川県相模原市にあるLCA国際小学校へお邪魔してきました。ひょんなきっかけから、LCA国際小学校を運営するLCA国際学園・山口紀生学園長のお話を伺う機会を得られたのです。

インタビューで伺った内容を2部に分けてお届けします。第1部は学園設立までの経緯や今日に至るまでの紆余曲折についてお話頂きました。

第2部は「LCA国際学園の英語の教え方」です。

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ディズニーの人気曲「Part of Your World」の英語歌詞から学ぶ口語表現

英語の口語表現を楽しく身につける学習法として、ディズニー作品の主題歌・挿入歌を聞く方法があります。ディズニー作品に使われる楽曲の英語歌詞の多くが、英会話でよく使う表現を含んでいます。

例えば、1989年公開のディズニー映画「The Little Mermaid」(リトル・マーメイド)の挿入歌「Part Of Your World」。あらためて聞いてみてはいかがでしょうか。

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【英語の名言集】リンカーンの残した心に響く名言

アメリカ合衆国第16代大統領エイブラハム・リンカーン(Abraham Lincoln, 1809-1865)は、米国の歴代指導者の中でも指折りの偉大な人物として知られています。

リンカーンがゲティスバーグ演説で述べた「government of the people, by the people, for the people」は、いわば民主主義の原点として、今日に受け継がれています。

リンカーンも多くの名言を世に残しています。含蓄に富んだ人生洞察、生き方の道しるべとなり、希望を感じさせてくれる言葉がたくさん見つかります。

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スティーブ・ジョブズ が【30代の時に】残した名言集

カリスマ実業家として名を馳せたスティーブ・ジョブズ(Steve Jobs)。新型 iPhone を片手に記者発表する氏の映像は、2000年代後半を通じて世界中の多くの人が目にしました。2011年、56歳で世を去りました。

スティーブ・ジョブズの生涯はまさに激動です。21歳で起業し、25歳で長者番付に登場、30歳で自社から追い出され、ピクサーを設立してディズニーへ売却、そしてアップルに復帰し、iPhone 等の発表によりアップルを時価総額世界一の企業へ成長させる。もはや「イノベーションの権化」と言っても過言ではないと思える程。

ジョブズが30代の頃は、自身が立ち上げたアップル社を不本意な形で去り、新たなイノベーションを模索した、人生の大きな転換点でした。そんな荒波の中でジョブズが発した言葉は中々に胸を打つ名言ぞろいです。

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「アナ雪」の挿入歌「雪だるまつくろう」が英会話学習にピッタリ

ディズニー映画「アナと雪の女王」は、主題歌「Let It Go」と共に世界的ヒットを記録しました。

「アナ雪」の挿入歌には、主題歌レリゴーに勝るとも劣らない良曲が沢山あります。中でも「Do You Want to Build a Snowman?」は、英会話学習のネタとして超おススメです。まだ本編を鑑賞したことのない方にも、もう何度も観たという方にも、ぜひ改めて聞いていただきたいものです。

英語歌詞はYouTube公式チャネルにも一通り掲載されています。ディズニー公式でも参照できます。
Do You Want To Build A Snowman Lyrics from Frozen

 

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映画「フォレスト・ガンプ」の名言を詳しく読み解く

My momma always said,”Life was like a box of chocolates. You never know what you’re gonna get.”

―― ママはいつも言っていた。「人生は、ひと箱分のチョコレートみたいなものよ、何が起こるかわからないの」って。

これは1994年公開のアメリカ映画「Forrest Gump」に出てくる言葉です。

足が悪くて知能の発達も遅かった主人公の少年(Forrest Gump)の母親の生前の口グセであり、母の最期の言葉でもあります。成長して大人になった後、 Forrestは波乱万丈の人生を振り返ってこの言葉を思い出します。

Life was like a box of chocolates. You never know what you’re gonna get.

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「アナ雪」の代表曲「Let It Go」の歌詞に学ぶ英語表現のコツ

ディズニー映画は、英語を学ぶにはうってつけの教材です。平易な表現が中心で発音も丁寧、日常会話表現がふんだんに含まれる、映画がストーリーが魅力的で何度でも鑑賞できる、主題歌や挿入歌は歌としての完成度が高くて自分で英語で歌いたくなる、等々、長所を挙げればキリがないほど。

2013年に公開された「アナと雪の女王」(原題は「Frozen」)の主題歌「Let It Go」は、映画と共に世界中で愛される作品となりました。日本語版もすてきですが、現代的な英語表現がいくつも見つかる英語版ソングに接することもオススメです。

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英語学習のモチベが上がる「英語の名言」ベスト7

語学の勉強は地道なトレーニングの積み重ねです。継続することが語学力の向上にとっては何より重要といえます。

語学学習は到達点のない長い道のりです。時には「このまま続けて本当に成果が出るのか?」「本当に役に立つのか?」と、迷いや不安に駆られたりして、くじけそうになることも。

そんな場面では先人の言葉が、きっと力強い後押しになってくれます。初心に立ち返って、勉強の目的や意志を振り返ってみてはいかがでしょうか。

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映画の名言から学ぶ英語フレーズ7選

映画のセリフやキャッチコピーには、人の心を揺さぶる「名言」が数多くあります。印象的なフレーズを印象的な情景(シーン)とともに見聞きすることで、英語フレーズはぐっと記憶に留まりやすくなります。

映画に登場するフレーズは、映画のテーマ、時代、主人公の職業や性格や人間関係などによっても違ってきます。そうしたさまざまな表現の使いどころを、映画では視覚的にどういうシチュエーションかを理解しながら学ぶことができます。

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ディズニーソングの歌詞から学ぶ5つの英語表現

ディズニー映画の主題歌や挿入歌は、英語学習の教材としてうってつけです。ディズニーソングには難しい専門用語が少なく、シンプルな表現が多いため理解しやすいというメリットがあります。

また、ディズニーソングの多くは日本語に翻訳されています。公式の日本語歌詞と英語歌詞が大きく異なる場合もあります。改めて歌詞を比較してみると、英語と日本語の違いをより深く学ぶことができます。

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