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英語「course」の意味や使い方は?例文を交えて解説

「course」の意味は?どのように使う?

英単語「course」は主に物事の進行や進むべき道筋を指す言葉です。具体的には、「進路」「コース」「経過」といった意味があります。また、教育の場面では「講座」「科目」を表すこともありますよ。今回は、「course」のさまざまな意味とその使い方について、わかりやすく解説していきます。

①「進路」「コース」の場合の使い方

「course」は、船や飛行機が進む方向や道筋を表すときに使われます。この場合、決められたルートや進むべき道を示しています。

例文:The ship changed its course to avoid the storm.(船は嵐を避けるために進路を変更した。)
例文:We set a course for the island.(私たちは島へ向かう進路を決めた。)

②「過程」「経過」の場合の使い方

何かが進行している過程や時間の流れを指すときにも「course」を使います。これは物事がどのように展開していくかを示します。

例文:In the course of the project, we faced many challenges.(プロジェクトの進行中に、多くの課題に直面しました。)
例文:The disease took a severe course despite treatment.(治療にもかかわらず、病気は深刻な経過をたどりました。)

③「講座」「科目」の場合の使い方

学習やトレーニングの文脈で「course」は、「講座」や「科目」を表します。これは特定の知識や技術を学ぶための一連の授業を指します。

例文:I’m taking a course on computer programming.(私はコンピュータプログラミングの講座を受講しています。)
例文:The course covers various aspects of history.(その科目は歴史のさまざまな側面を扱っています。)


実際の使用例

ここまでに「course」のいくつかの意味と使い方を見てきました。次に、実際の会話の中でこれらの意味がどのように使われるかを見てみましょう。

A: What course should we take to reach the destination?
(目的地に到達するためにどの進路を取るべきでしょうか?)

B: Let’s follow the map to find the best route.
(地図を見て、最適なルートを探しましょう。)

A: How’s your course going?
(あなたの講座はどうですか?)

B: It’s challenging, but I’m learning a lot.
(難しいですが、多くを学んでいます。)


「course」と似ている単語・同じように使える単語

route

「route」は「道筋」「ルート」という意味で、「course」に非常に近い使い方ができますが、より具体的な道やルートを指すことが多いです。

例文:We need to find the quickest route to the city.(都市への最短ルートを見つける必要があります。)

path

「path」は「小道」「進路」という意味で、「course」に似ていますが、より狭い範囲の道を指します。特に自然の中の小道や、抽象的な意味での進路を表現する際に使います。

例文:He chose a different path in life.(彼は人生で異なる進路を選びました。)

それぞれの使い分け方

「course」:進むべき道や物事の進行を示すときに使います。
「route」:具体的なルートや道筋を指すときに使います。
「path」:狭い範囲の道や抽象的な進路を表すときに使います。

「course」を含む表現・熟語

「course」は単独で使われることも多いですが、いくつかの表現や熟語の中にも登場します。以下にその例をいくつか挙げてみましょう。

① in due course(やがて、そのうちに)
例文:All things will be revealed in due course.(すべてのことはやがて明らかになるだろう。)

② of course(もちろん)
例文:Of course, you can come to the party.(もちろん、あなたもパーティに来ていいですよ。)

③ run its course(自然に終わる)
例文:The fever will run its course in a few days.(熱は数日で自然に治まるでしょう。)

naga
Weblio編集担当者。
高校時代は英語の偏差値が40台だったが、受験勉強と大学時代の半年の留学でTOEIC870点を取得。以降はほぼほぼNetflixで英語を学習。ストレンジャー・シングスをひたすら繰り返し見ているので、日常会話の語彙がセリフに偏ってるが気にしない。でもやっぱりイギリス英語を話せるようになりたい。



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