独学でTOEIC(R)テスト高得点を狙う勉強法の鉄則

TOEICテストは比較的、独学で勉強している受験者の多いテストです。完全に独学だけでハイスコアを取ったという人もかなりの数に上ります。やり方次第で、独学でも十分に高得点を狙うことはできます。

ひとくちに「独学」といっても、その具体的な勉強方法や使用したテキストは人によってさまざまです。しかし、独学で高得点を獲得した人が例外なく推奨している要素が2点あります。

【1】自分に合った教材を選ぶ
独学は自分で勉強法をアレンジできる点が最大の強みですが、逆に言えば、勉強法は自分で決めなくてはなりません。他人が勧める勉強法は、それ自体おおいに参考にすべきですが、結局はその人にとって効果的だった勉強法であるに過ぎません。学習レベルやフォーカスしている内容、あるいは紙面構成など、あらゆる点から各種参考書を吟味して、いまの自分に一番適していると判断される参考書を選びましょう。この教材なら続けられそうだというフィーリングも大事です。

学習方法も、ただ机にかじりついていれば良いとは限りません。場所・環境・時間帯など、自分なりの最適な条件を模索することが大事です。

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【2】これと決めたテキストに集中的に取り組む
典型的な独学の失敗談として「おすすめ参考書をひととおり揃えたが、どれも中途半端にやって身につかなかった」というパターンがあります。独学において参考書は「情報を探す」ためのものでなく、「知識として身につける」ためのものです。「できるだけ多くの参考書に目を通す」という取り組み方は結局は頭に入らず成果が上がりません。コレと決めた参考書をとことん反復してマスターすることが鉄則です。

学問に王道なし、王道に近道なし、という言葉がありますが、TOEICテスト対策の場合もやはり、「ラクして成功」のような手段はまずないと考えるべきでしょう。ハイスコアを狙うプロセスは必ず「地道」や「愚直」といったテイストになる筈です。要はその道のりをいかに乗り越えるかということが重要です。その意味で、勉強を楽しめるような勉強の仕方を編み出すことが、最も独学の効率化に近いプロセスといえるでしょう。





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