TOEIC(R)テスト「公開テスト」と「IPテスト」はどちらを受けるべきか

TOEICテストを受験したいと考えていて、都合のよいタイミングに「公開テスト」と「IPテスト」のどちらも受験できる場合、どちらを優先して受験するべきでしょうか。一概には「どちらがよい」と言うことはもちろんできませんが、TOEICテストを受ける意味・目的の捉え方という観点から向き・不向きを区別することは可能です。


▼公式の成績としてスコアを得るなら「公開テスト」がお勧め
TOEIC公開テストでは試験結果が「公式認定証」の形で発行されます。これは就職活動や進学などでTOEICスコアを提出する場合に最も適切な書類として使えます。IPテストの結果は「スコアレポート」という簡易版の成績表として発行され、場合によっては、提出書類として受け付けられない可能性があります。

そのため、成績証明書類としてTOEICテストを受験するなら「公開テスト」を受験すべきと言うことができます。

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▼勉強成果を測るためなら「IPテスト」がお勧め
IPテストは、多くの場合、自分の所属する学校・会社が試験場所となります。試験結果として発行されるスコアレポートは、公式認定証よりも早く発行されます。また、受験料が公開テストにくらべて少し安くなります。

このため、試験結果を外部に提出する予定も特になく、自分の実力を測るための受験であるなら、IPテストが何かと便利でしょう。

IPテストの試験内容そのものは公開テストと変わりません。IPテストを公開テストの予行演習と位置づけて、両方受験する、という考え方もよいのではないでしょうか。





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