TOEIC(R)テストは難化傾向にあるって本当?

試験問題の難易度は回によって変わるものですが、TOEICテストでも「内容が以前に比べて難しくなった」との指摘が挙がることがあります。

過去の大きな動向として、TOEICテストは2006年に問題形式を刷新した件が挙げられます。この改定に伴い試験難易度はぐっと上がったと言われています。

2010年代にも試験問題の難化の傾向が指摘されています。特に2010年から2011年にかけてはパート7(長文読解)を中心とする問題が難しくなっているといいます。

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TOEIC対策本の人気著者であるTEX加藤氏は、2012年に「マイナビニュース」のインタビューに次のように答えています。

特に、パート7の「長文読解」は、ここ1、2年で大きな変化が見られます。以前のように一部しか読まなくても解ける問題が減り、文章全体を読まないと解けない問題が多く見られるようになりました。
(プロに聞くTOEIC勉強法 短期間でスコアを伸ばしたいなら、リスニングに重点を。 http://news.mynavi.jp/articles/2012/07/27/tex/ )

TOEICの試験は各回を通じて同じ実力の受験者が同じスコアを取るように難易度が調整されています。ここ数年の難易度の向上は、TOEIC側の「対策本対策」なのではとも言われています。

TOEICテストの難化傾向を踏まえた対策本もすでに登場しています。余裕があれば手にとってみるとよいかも知れません。




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