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Weblio英会話のビジネス英会話レッスン

ビジネス英会話(ビジネス英語)コースの主な内容と特長

Weblio英会話の「ビジネス英語」コースは、仕事で英語・英会話を使うビジネスパーソン向けに特化した学習コースです。ビジネスシーンで用いられる表現やフレーズを集中的に学び、英語でビジネス上のコミュニケーションを取る場合に必要な単語やフレーズ、定型句、さらにはコミュニケーションの作法などを身につけることができます。
ビジネスシーンでは英会話にも「必要な情報を正確かつ客観的に伝える」「相手に納得してもらえうように説明する」「ビジネス上の作法にのっとり相手への敬意を示す」といった要素が特に求められます。ビジネス用語として知っておくべき単語やフレーズも数多くあり、しかもビジネスシーンの場面は多岐にわたります。「ビジネス英会話」に特化して学ぶことで、こうした特殊な要素を効率的に身につけられます。

ビジネス英語コースには「レベル別」と「テーマ別」の2コースがございます。現在の英語レベル、ビジネス英会話のスキル、主な利用シーンや習得期限なども踏まえて、ご自身に最適なコースが選べます。

ビジネス英会話(ビジネス英語)コースはこんな方におすすめ

  • 英語を駆使する国際部門や外資系企業などへの就職・転職を目指している方
  • 海外への出張や転勤、海外企業との商談などで英語を使う必要が生じた方
  • 昇進や昇給の条件として一定水準の英語力が求められる企業にお勤めの方
  • 海外ビジネスシーンや英文ビジネスメールの基礎的な作法を身に着けたい方
  • 欧米ビジネスに求められる明確かつ合理的なコミュニケーションを学びたい方

「ビジネス英語(レベル別 / テーマ別)」コース内のユニット一覧

Weblio英会話の「ビジネス英語」コースには、「レベル別」と「テーマ別」に分かれており、各コースにそれぞれ複数のユニットがあります。

「ビジネス英語(レベル別)」コース内のユニット
「ビジネス英語 (レベル別)」コースには難度の異なる3つのユニットがあります。

● Beginner(初心者向け)
● Intermediate(中級者向け)
● Expert(上級者向け)

初級 → 中級 → 上級 と進むにつれて、レッスンで扱われる英語(単語や表現など)の難易度が上がります。また、レッスンの内容も管理職などの上位の役職に求められるテーマの割合が増えていきます。

Beginner(初心者向け)ユニットでは、ビジネス英会話で頻出する最重要英単語を中心に学びます。レッスン教材は英文で構成されていますが、要所に日本語訳や補足がついているので安心です。英語初心者の方や、ビジネス英会話を初歩から学び始めたい方に最適なコースです。

Beginner ユニットに含まれる主なタイトル:
・自己紹介
・許可を求める
・情報の確認
・意見交換
・インシデントの報告
・予約の設定
・スケジュールの確認
・etc.

Intermediate(中級者向け)ユニットでは、重要キーワードとなる英単語と長めの会話文を使って実践的なビジネス英会話の感覚を身につけます。空欄の穴埋や質疑応答などの問題も含んでおり、自身で英単語を選んで英文を組み立てる地力が鍛えられます。テキストの設問部分は日本語による補足がつきます(英文のみで構成されたテキストもあります)。

Intermediate ユニットに含まれる主なタイトル:
・進捗を報告する
・休暇の申請
・苦情の受付
・営業電話をかける
・怒りの電話をかけてくる人への対応
・想定外の質問への対応
・etc.

Expert(上級者向け)ユニットでは、より高度な英語表現とテーマを学びます。グラフを読み取って言語化したり、文例を元に講師と議論を交わしたりする練習を通じて、英語で発信する能力が鍛えられます。レッスンのテーマも、事業や職場の管理・運営に関わる内容が多くなっており、管理職の立ち居振る舞いを学ぶこともできます。

Expert ユニットに含まれる主なタイトル:
・従業員の評価
・ディスカッションの管理
・効果的なブレーンストーミング
・進捗状況の報告
・行動計画の設定
・取引のクロージング
・etc.

「ビジネス英語(テーマ別)」コース内のユニット

「ビジネス英語 (テーマ別)」コースは、「メール」「電話」「会議」「プレゼン」といった特定のビジネスシーンにテーマを絞り、そこで必要とされる英会話スキルを集中的に磨くためのコースです。

「テーマ別」コースの各ユニットには難易度の設定はありませんが、おおむねテーマ別コースの「中級~上級」に相当する程度です。テキスト本文は英語のみで、その多くが実践的な長さの文章です。「レベル別教材」コースや「ビジネス英会話(レベル別)」コースで基礎英語力を身につけてからの受講をお勧めします。

「ビジネス英語(テーマ別)」コース内の主なユニット:
・基本
・メール対応
・電話応対
・会議
・プレゼン
・交渉
・出張
・etc.

「基本」ユニットのみ特定の業務に絞った内容ではなく、「仕事を頼む」「名刺交換」「上司との会話」といった、「職場でのコミュニケーション」あるいは「職場における世間話(スモールトーク)」のような趣のテーマを集めた内容となっています。

テーマ別コースの各ユニット(「メール対応」「電話応対」「プレゼン」)では、同じテーマにおける様々なシチュエーションを学んだり、あるいは、同じテーマで使われる各種の表現やフレーズを学んだりします。同じユニット内で用いられる(タイトルごとの)教材の、基本的な構成や英語レベルは変わりません。幅広い表現パターンに接することで、より深い理解が得られます。

「ビジネス英語(レベル別)」を踏まえてから「テーマ別」への移行がオススメ

ビジネス英語(テーマ別)は応用編のような位置づけのコースです。英会話初心者の段階では、少し難しさを感じるところも出てくるでしょう。

はじめに「ビジネス英語(レベル別)」の Beginner(初心者向け) ~ Intermediate(中級者向け)ユニットのレッスンを受け、ビジネス英会話の基礎的な知識や感覚を身に着けてから、「テーマ別」レッスンに移ることをお勧めします。段階を踏んで1歩ずつレベルを上げていくことが、やはり最も実力がつきやすい進め方です。

「ビジネス英会話(レベル別)」コースの Expert(上級者向け)ユニットと、「テーマ別」コースの各ユニットは、難易度はほぼ同等、もしくは「レベル別 / Expert」の方がやや難しいかもしれません。レベル別の初級~中級レッスンを受けて基礎固めを行った後に、より高度な一般知識を目指すなら「レベル別 / Expert」に進み、より専門的な知識を目指すなら「テーマ別」に進みましょう。

また、ビジネス英語コースの上級者まで達成された方には、時事用語の習得にNewsコースやディスカッション力の向上にTheme Talkコースもお勧めです。

ビジネス英会話の手前に「レベル別教材」コースで基礎固め、もオススメ

日常英会話コースのテキストは、他の英会話コースと比べても実践的な会話に近い形式です。そのため、英会話レッスンを初めて受ける方にとっては、少し取っつきにくさが感じられるかもしれません。

「日常英会話コースは魅力的だけど、初めてのオンライン英会話ですぐに会話の練習ができるかどうか不安」と感じている方や、「会話の練習もしたいけど、基礎から復習して英語への苦手意識を克服したい」と感じている方は、はじめに「レベル別教材(Per Level)」コースを受講されてみてはいかがでしょうか。

まずは「レベル別」コースの初級~中級編を受けて、オンライン英会話のレッスンそのものに慣れましょう。その上で日常英会話コースを受講すれば、より効果的な充実したレッスンにすることができるはずです。

「レベル別(Per Level)」コースとは?

Weblio英会話の「レベル別教材(Per Level)」コースは、英会話に求められる基本的なスキルや知識を学ぶことを目標とするコースです。発音の練習、文法の理解、頻出の単語やイディオムの学習、文章の読解力を高める練習、などなど、さまざまな学習内容が英語レベルに応じて散りばめられています。

レベル別教材コースは、「入門(Entry)」「初心者向け(Beginner)」「中級者向け(Intermediate)」「上級者向け(Expert)」の4段階のユニットで構成されています。

「入門(Entry)」レベルは、英語や英会話に対する苦手意識を克服する取っ掛かりとして最適です。「本当に英語の初心者」「本当に英会話は苦手」と感じている方にお薦めです。英語の基礎は学校で習ったけど会話は不慣れ、という方は、より上のレベルから始めても大丈夫でしょう。「これなら簡単かな」と思えるくらいのレベルを選びましょう。

※ 「日常英会話」コースに含まれるタイトルは、どのユニット(レベル)でも同じですが、「レベル別教材」コースではユニットごとにタイトルが異なります。「レベル別教材」コースのテキストも、幅広いシチュエーションを題材としておりますので、日常英会話の雰囲気や感覚なども感じていただけます。

 

レベル別教材の各レベル(ユニット)の主な内容

Entry(入門)レベル

「Entry(入門)」は、英会話をイチから学び始めたい方のための導入編です。英語や英会話を基礎の基礎から学びたい、という方にお勧めです。

「Entry(入門)」のレッスンの内容は、英語の短文の音読や、簡単な自己紹介の練習などが中心です。英文には日本語訳がついているので安心です。どの英文も、基礎的な単語とシンプルな構文だけで構成されています。単語力や英文法の知識といった部分に悩むことなく、英会話の第一歩である「英語を口に出して話す練習」に専念できます。

学校の授業でひととおり英語の基礎を学び、読み書きなら多少はできるという方には、この Entry レベルはあまりにも簡単と感じてしまうかもしれません。そのときは、1段回上の「Beginner」から始めてみてもよいでしょう。

Beginner(初心者向け)レベル

「Beginner(初心者向け)」では、英会話でよく使われる基礎文法を意識しながら、英会話に頻出する単語やフレーズを学んだり、表現力を身につけたりできます。

レッスンでは、例文を音読したり、イラストを見ながら英文を完成させる練習、講師の質問に答える形での会話練習などが行われます。基本的な表現パターンを学んだ上で、自分で文章を作ることにより、英会話の基礎固めができます。

Beginner(初心者向け)レベルは、オンライン英会話に慣れたいという方に広くお勧めできるユニットです。日常英会話コースを始める前の「慣らし」としても最適です。

Intermediate(中級者向け)レベル

「Intermediate(中級者向け)」では、より実践的な英語の読解力・理解力が鍛えられます。各レッスンは「ビジネス」「環境」といった特定のテーマが設定されています。その話題に関連する単語やフレーズを学びながら、少し長めの文章や会話文を音読したり、講師の質問に答えたりして、会話での発信力も身につけます。

「Intermediate(中級者向け)」では、会話文にも設問にも日本語訳がつきません。英文を音読しながらその内容を理解することも、慣れるまでは大変かもしれません。でも、だからこそ、レッスンをひととおり終えれば、自分に自信が持てるだけの英会話力が身についていることが実感できるはずです。

Expert(上級者向け)レベル

「Expert(上級者向け)」は、英会話の基礎はすでに身についているレベルの方が、より高度な英会話スキルを身につけることのできるユニットです。こなれた表現・熟語・フレーズなどを学んだり、図表(グラフ)から読み取れる情報を叙述したり、抽象的な質問に回答したりして、より高度な表現力・発信力に磨きをかけます。

「Expert(上級者向け)」のレッスン内容は、日常英会話コースの同「Expert(上級者向け)」より難度が高いかもしれません。日常英会話コースを一通り受講し終えた後、このレベル別コースの Expert に挑んでみるのもよいかもしれません。

>>より詳しい内容や、教材の中身を見る

中学・高校生向けWeblio英会話

Weblio英会話の中学・高校生向けレッスン

これからの英語教育では実践的な英語が求められます

中学・高校の英語教育は、いま、まさに変革期を迎えています。ほとんど読み書きが中心だった旧来の教育方針が、「読む」「書く」に加えて「聞く」「話す」能力の発展も重視する総合的な英語教育へと進化しつつあります。

学校の英語の授業でも、入学試験の英語の科目も、「読む・書く・聞く・話す」の4技能を総合的に習得できているかどうかが評価の対象になっていきます。もはや、「ひたすら机に向かって単語や構文を暗記すれば高得点が取れた」という時代ではありません。

学校の英語教育が4技能の総合的な習得に向けて変革しはじめたのは、もちろん、将来の英語コミュニケーション能力の重要性を真剣に考えているためです。

これからの社会は、これまで以上に国際化が進み、英語を使ったコミュニケーション能力もいっそう求められるようになっていきます。そうした社会において、自分の理想の進路に向かってゆくとき、「英語を話せるか否か」が将来の選択肢を大きく左右する可能性はかなり高いはずです。

これからを生きる世代にとって、英語を使ったコミュニケーション能力は、自分の可能性を最大限に発揮するためには不可欠のツールと言っても過言ではないかもしれません。

AI(人工知能)を使った機械翻訳の技術は、いま急速に進歩しつつありますが、機械翻訳が「自分で英語を話せる」ことのメリットを完全に奪うことはありません。翻訳にかける手前の段階で行われる「表現の工夫」や「表情や抑揚による表現」は、機械翻訳では再現できませんし、「対話」の素晴らしさも翻訳を挟めば半減してしまいます。

学生さんにこそオンライン英会話レッスンがオススメ

オンライン英会話サービス「Weblio英会話」は、実は中学生・高校生の皆さんにこそピッタリのサービスです。部活や塾通いで忙しくて帰りが遅い / 時間が取れない、レッスン代にお金をかけられない、学校の英語の授業は自分が話す機会がない、という学生さんならではの問題を、オンライン英会話が解決します。

● 時間が取れない悩みを解消

部活動・塾・アルバイトなどに打ち込んでいる学生さんは、つねに帰宅時刻が遅くなりがちです。日没後、すっかり暗くなってからの帰宅が当たり前という方も多いでしょう。Weblio英会話なら、「自宅からオンラインで」「24時間いつでも」「1コマ25分のスキマ時間で」レッスンが受けられます。

自宅から、いつでも好きな時間帯にレッスンが受けられるので、たとえば夕食・入浴・宿題などを済ませてからでも英会話レッスンに取り組めます。室内着でリラックスしてレッスンが受けられるので、レッスン疲れも最小限。ヘッドセットを使えば深夜を出す必要もありません。「夜はクタクタだから早く眠りたい」という場合は、翌朝に少し早く起きてレッスンを受けるという手もあります。

1レッスンは25分間。毎日の生活の中でも捻出しやすい短さです。いえ、短いのではなく、集中力も続いてレッスン内容も充実する丁度よい時間です。

もちろん、これは平日も英会話レッスンに取り組む充実コースを利用する話。月4~8レッスンのコースから始めれば、休日を利用して余裕を持って英会話レッスンに取り組めます。

● レッスン料金は格安でご提供

お金の問題は、学生さんにとって深刻です。無駄遣いできる余分なお金は一切ありません。勉強のためといって親御さんを説得するにしても、やはり金額が気になってしまいます。

Weblio英会話は月額制(料金プランによって受講可能なレッスン数が異なります)で、安いプランは3000円未満から。それほど大きな覚悟を必要としない価格で、気軽に英会話レッスンがお試しいただけます。たとえば、英語のCD付きリスニング教材を買うお金を英会話レッスンに回せば、リスニングだけでなくリスニングとスピーキングの両方を伸ばすための学習が可能です。レッスン内で英単語や英文法を学べば、リーディング&ライティング向けの英語の基礎知識も身につきます。

Weblio英会話の料金プランは、月に受講可能なレッスン数が多ければ多いほど、1レッスンあたりの単価が安くなります。毎日4レッスン(100分!)まで英会話レッスンを受講可能な「英語漬けプラン」の場合、1レッスンあたり約100円。「海外留学を控えて少しでも英会話力を伸ばしておきたい」という学生さんの短期集中特訓におすすめです。

● 授業を補うスピーキング練習に最適

Weblio英会話のレッスンは、講師と1対1で会話を行う方式です。生徒は自分しかいません。気兼ねなく存分に発言できます。レッスンもご自分に合わせて進みます。他の生徒のレベルに合わせる必要がない、ということは、レッスンの進行に追いつけなくなったり、他の生徒が追いつけなくなったせいでレッスンが停滞してしまたったりすることもないわけです。質問はレッスン中いつでもできます。分からないところがあれば、すかさず質問して、その場で疑問を解消してしまいましょう。

学校も近年は、英語コミュニケーションに本当に必要な「聞く」「話す」能力を育成するため、英会話教育に力を入れています。とはいえ、先生と生徒が「1対多」になる学校の授業では、どうしても生徒一人ひとりの「話す」割合を十分に確保することは困難です。そんな学校授業の「スピーキング不足」を補う手段として、1体1で思う存分に英会話に取り組めるオンライン英会話レッスンは非常に有効です。

Weblio英会話の講師陣は、みんな英語のネイティブスピーカーです。きれいな米国英語を使ってレッスンを進めてくれます。そんな講師の英会話レッスンを受けることで、正しい英語の発音を聞く「耳」も育ちます。自分が話す(スピーキング)能力だけでなく、相手の英語を聞く(リスニング)能力も鍛えられます。

英会話レッスンは、英文を読む(リーディング)能力や書く(ライティング)能力の向上も期待できます。何せレッスンは英語だけ使って会話するのですから、英語の表現形式に触れて自然と身につくのです。いきなり長文や複雑な構文が読めるレベルになる、というわけではありませんが、基礎力を鍛える効果はきっとあります。

Weblio英会話のレッスンは初級編から上級編までレベルが選べます。初級編は本当に簡単な基礎レベルから開始できるで、「英会話レッスンは難しそう」といった心配はいりません。
レッスンに使用するテキスト(教材)も、基本は英語ですが、初級編には日本語の補足も付きます。

Weblio英会話は多くの学校で導入されています

学校教育の現場でつちかった品質をご提供します

近年、学校では、英語コミュニケーションに本当に必要な「聞く」「話す」能力を育成するため、英会話教育に力を入れています。その一環として、英語の授業にオンライン英会話のレッスンを導入する学校さんも最近では増えてきています。そして「Weblio英会話」は、学校向けにオンライン英会話レッスンを提供しているサービスのシェアNo. 1 を獲得しています。

Weblioの学校法人向けオンライン英会話は、全国で150校以上の学校に導入されています。生徒さん全員が、各自PCやタブレットなどの端末を通じて英会話講師と1対1で英会話レッスンを行うという、画期的な授業です。

「Weblio英会話」の学校向けオンライン英会話サービスを1年間継続して利用された学校さんの「Weblio英会話」に対する満足度は、95%(※自社調べ)。低価格かつ高品質なオンライン英会話サービスが高く評価されています。

「Weblio英会話」も、学校向けオンライン英会話サービスの提供を通じて、レッスンの品質や運用ノウハウに磨きをかけることができました。そのノウハウは個人向けのオンライン英会話サービスに還元され、より高品質で快適な英会話レッスンが提供できる体制へと進化を遂げています。

中学・高校生におすすめの英会話教材

まずは「レベル別教材」コースの入門編・初級編から入るのがオススメ

Weblio英会話では、レッスンに使用する教材が自由に選べます。中学・高校で英語を学んでいる学生さんの場合、はじめに「レベル別教材(Per Level)」コースの「入門」または「初級」からレッスンを受けてみることをお勧めします。

まずは、「英語を聞く」「英語を話す」ということに慣れる必要があります。

「レベル別(Per Level)」コースとは?

Weblio英会話の「レベル別教材(Per Level)」コースは、英会話に求められる基本的なスキルや知識を学ぶことを目標とするコースです。発音の練習、文法の理解、頻出の単語やイディオムの学習、文章の読解力を高める練習、などなど、さまざまな学習内容が英語レベルに応じて散りばめられています。

レベル別教材コースは、「入門(Entry)」「初心者向け(Beginner)」「中級者向け(Intermediate)」「上級者向け(Expert)」の4段階のユニットで構成されています。

「入門(Entry)」レベルは、英語や英会話に対する苦手意識を克服する取っ掛かりとして最適です。「本当に英語の初心者」「本当に英会話は苦手」と感じている方にお薦めです。英語の基礎は学校で習ったけど会話は不慣れ、という方は、より上のレベルから始めても大丈夫でしょう。「これなら簡単かな」と思えるくらいのレベルを選びましょう。

※ 「日常英会話」コースに含まれるタイトルは、どのユニット(レベル)でも同じですが、「レベル別教材」コースではユニットごとにタイトルが異なります。「レベル別教材」コースのテキストも、幅広いシチュエーションを題材としておりますので、日常英会話の雰囲気や感覚なども感じていただけます。

レベル別教材の各レベル(ユニット)の主な内容

Entry(入門)レベル

「Entry(入門)」は、英会話をイチから学び始めたい方のための導入編です。英語や英会話を基礎の基礎から学びたい、という方にお勧めです。

「Entry(入門)」のレッスンの内容は、英語の短文の音読や、簡単な自己紹介の練習などが中心です。英文には日本語訳がついているので安心です。どの英文も、基礎的な単語とシンプルな構文だけで構成されています。単語力や英文法の知識といった部分に悩むことなく、英会話の第一歩である「英語を口に出して話す練習」に専念できます。

学校の授業でひととおり英語の基礎を学び、読み書きなら多少はできるという方には、この Entry レベルはあまりにも簡単と感じてしまうかもしれません。そのときは、1段回上の「Beginner」から始めてみてもよいでしょう。

Beginner(初心者向け)レベル

「Beginner(初心者向け)」では、英会話でよく使われる基礎文法を意識しながら、英会話に頻出する単語やフレーズを学んだり、表現力を身につけたりできます。

レッスンでは、例文を音読したり、イラストを見ながら英文を完成させる練習、講師の質問に答える形での会話練習などが行われます。基本的な表現パターンを学んだ上で、自分で文章を作ることにより、英会話の基礎固めができます。

Beginner(初心者向け)レベルは、オンライン英会話に慣れたいという方に広くお勧めできるユニットです。日常英会話コースを始める前の「慣らし」としても最適です。

Intermediate(中級者向け)レベル

「Intermediate(中級者向け)」では、より実践的な英語の読解力・理解力が鍛えられます。各レッスンは「ビジネス」「環境」といった特定のテーマが設定されています。その話題に関連する単語やフレーズを学びながら、少し長めの文章や会話文を音読したり、講師の質問に答えたりして、会話での発信力も身につけます。

「Intermediate(中級者向け)」では、会話文にも設問にも日本語訳がつきません。英文を音読しながらその内容を理解することも、慣れるまでは大変かもしれません。でも、だからこそ、レッスンをひととおり終えれば、自分に自信が持てるだけの英会話力が身についていることが実感できるはずです。

Expert(上級者向け)レベル

「Expert(上級者向け)」は、英会話の基礎はすでに身についているレベルの方が、より高度な英会話スキルを身につけることのできるユニットです。こなれた表現・熟語・フレーズなどを学んだり、図表(グラフ)から読み取れる情報を叙述したり、抽象的な質問に回答したりして、より高度な表現力・発信力に磨きをかけます。

「Expert(上級者向け)」のレッスン内容は、日常英会話コースの同「Expert(上級者向け)」より難度が高いかもしれません。日常英会話コースを一通り受講し終えた後、このレベル別コースの Expert に挑んでみるのもよいかもしれません。

>>より詳しい内容や、教材の中身を見る

Weblio英会話の子供向け英会話レッスン

Weblio英会話でお子様の早期英語教育を

Weblio英会話のお子様向け英会話レッスンの特長

オンライン英会話「Weblio英会話」は、小学生や未就学のお子さまに最適な「子供向け(キッズ向け)」レッスンを用意してございます。何歳からでも、お子さまの年齢に応じた内容で楽しく英語に接していただけるレッスンを提供いたします。

お子さまが英語に初めて接し、「英語は楽しい」と感じていただける機会として、Weblio英会話のオンラインレッスンをご活用ください。

英語教育は早期化しています

幼少期は、思考が柔軟で知識の吸収も早く、適応力が非常に高い年代です。子供のうちに英語に慣れ親しんでおくことで、英語を発音しやすい舌が育ちます。また、直感的に正しい表現を選ぶ言語感覚も身につきやすくなります。英語を見聞きする能力を早期に身につけておけば、就学後や進学後の英語学習能率がますます上がります。

文部科学省は平成26年に「今後の英語教育の改善・充実方策について」と題した提言を公表し、その中で英語早期教育を取り入れてゆく方針を打ち出しています。

中学年から「外国語活動」を開始し、音声に慣れ親しませながら、コミュニケーション能力の素地を養う。高学年では身近なことについて基本的な表現によって「聞く」「話す」に加え、積極的に「読む」「書く」の態度の育成を含めたコミュニケーション能力の基礎を養う  (出典:「今後の英語教育の改善・充実方策について 報告~グローバル化に対応した英語教育改革の五つの提言~」)

幼少期に英語に触れる「早期英語教育」のメリット

幼いうちに英語に接して慣れ親しむことは、ある程度成長してから学び始める場合と比べて、多くのメリットがあります。

発音(スピーキング能力)が上達しやすい

英語能力のすべてが「早い方に学んだが得」とは限りませんが、発音に限っていえば明らかに早期習得が有利です。

発音は、口の運動です。英語を正しく発音するためには、唇や舌を正しく動かす必要があります。そして英語には、日本語では不要の「口の動かし方」を多く使います。そのため、日本語だけ使って成長してから英語を学び始めると、口がうまく動かせないため、どうしても不自然な発音になってしまいがちです。口の動かし方のクセを消して自然な英語の発音に近づくには、それなりの努力が必要です。

小さい子供は、まだ口の動かし方が日本語向けにクセづいていません。英語の発音を聞いてマネすることも得意です。日本語の発音に囚われることなく英語の発音を聞き、その音をマネすることで、英語の発音に適した口の動かし方を覚えます。しかも、口の動かし方は、「泳ぎ方」や「自転車の漕ぎ方」と同じ、身体感覚です。いったん身につけば、そう忘れるものではありません。

英語を聞き取る(リスニング)能力が上達しやすい

幼い時期は「耳」も慣れやすく、リスニング能力も育ちやすい状態です。

最初に言葉に接し始めた段階の幼児は、周囲の大人が発する言葉のマネをしながら、徐々に言語を獲得します。この段階で日本語以外の言葉の発音に慣れさせておくと、日本語にはない発音も聞き分けられる耳が育ちます。

ほとんど日本語しか聞く機会のない環境で育つと、耳がすっかり「日本語の発音」を聞き慣れてしまい、どんな発音も日本語の発音の枠組みで聞き取るようになります。そのため、たとえば「RとLの発音」が「ラ行の音」に聞こえてしまい、RとLが聞き分けられなくなります。幼児期にRとLの発音に聞き慣れると、成長してからも正しく聞き分けられるようになります。聞き分ける能力が育てば、自分が発音する能力も育ちます。

日本語にはない概念を感覚レベルで習得しやすい

英語と日本語は文法的な構造も大きく異なります。日本語にはない文法的要素は数え切れないくらいあります。たとえば、冠詞・不定詞・be動詞・関係詞・形式主語・名詞の可算 / 不可算、等々。文法上のルールをしっかり理解した上で、それを会話の中で(ほとんど瞬間的に)正しく使いこなすには、相当の努力が必要です。

単語ひとつひとつの意味やニュアンスも、日本語とは違いやズレがあります。たとえば「お湯」は「hot water(熱水)」であり、「お湯」の概念がちょっと違います。should や could、will などの英語の助動詞は、非常に幅広い意味合いで使われます。日本語訳をひとつに絞ることは困難です。

こうした複雑な文法を、英語のネイティブスピーカーは完璧に理解していのるか?といえば、そうとは言い切れません。文法上の構造を正しく説明できるネイティブはそう多くないでしょう。なぜなら。ネイティブスピーカーは言語を「理解」ではなく「体得」しているからです。つまり、英語の言語感覚が身についていて、感覚レベルで正しい表現が選べるようになっているのです。

われわれ日本人も、日本語の文法を論理的に説明することはできないのに、正しく使いこなせています。日本語の助詞づかいや漢字の読み分け方は最凶に複雑ですが、感覚的に正しい表現が判断できるのです。これは、小さい頃から日本語に接して日本語の使い方を学んできたからに他なりません。

言葉を身につけ始める(または、言葉を身につけている最中の)幼児期に、英語の表現にたくさん接することは、英語独特の言語感覚を「感覚レベル」で習得するチャンスです。日本語の言語感覚が定着しきってしまう前に「英語はこういうもの」と学ばせることで、「正しい英語表現」が(理屈を抜きにして)直感的に選べる感覚が身につけられます。

成長期の英語学習がはかどり、さらなる成長が期待できる

学習の機会が早ければ早いほど、それだけ成長期の学習機会が多くなります。早い段階である程度まで英語を使えるようになっていると、いちばん学問に興味のある時期にどんどん英語を使いこなして学習できます。特に英語は、海外の情報を入手したり海外の人々とコミュニケーションを取ったりする手段としても役立ちます。教科としての英語だけでなく、他の分野の学習にとっても大いに役立つ武器になります。

英語の文章構造は、日本語よりも現代社会に向いています。たとえば「要点を先に述べる」「主語や目的語を曖昧にしない」「不必要な言葉の装飾を使わない」といった点は、英語の表現様式と共に自然と身につけることが期待できます。もちろん日本語が劣っているというわけではありません。日本語ならではの美点はあります。英語的なビジネスライクな表現と、日本語的な情緒的な繊細な表現、その両方を正しく身につけて使い分けられるようになると、これは非常に頼もしいコミュニケーション上の武器になります。

※ 日本語教育は英語教育と同じくらい力を入れてあげてください

「英語の早期教育は日本語の習得を妨げかねない」という意見もあります。英語教育に力を入れるあまり、日本語教育がおろそかになってしまえば、日本語を正しく使いこなせない子になってしまう。日本語能力に自信が持てないまま成長すると、日本人としてのアイデンティティが揺らぐことにもなりかねません。

早い時期からお子さんに英語を学ばせる場合、ぜひ、英語と同じかそれ以上の熱量で、日本語も教えてください。日本語を教えるといっても、小難しい文法を教える必要はありません、ご自身の言語感覚をそのまま「こういう時はこう言うんだよ」ということを学ばせてあげてください。

Weblio英会話のお子さま向けレッスンの強み

それぞれのお子様に合わせたレッスンを提供します

Weblio英会話は全年齢対象。何歳のお子様でも、年齢に合わせて楽しんで英語を学んでいただける教材とレッスン環境を提供いたします。何歳でも、時期が早い・遅いということはございません。

たとえば2~3歳のお子さまには、音楽やリズムを楽しんでもらいつつアルファベットの発音や字形に親しんでいただくレッスン。もう少し大きなお子さまには、イラスト付きカードを使って英単語に触れていただくレッスンなどがよいでしょう。

通学の必要なし、レッスン時間は自由、ご両親の同伴も可

Weblio英会話は365日25時間いつでもレッスンが可能です。事前予約が必要ではありますが、ご家庭の事情に合わせていつでも好きな時間帯にご利用いただけます。

オンライン英会話は、ご自宅にいながらレッスンを受講できます。出かける面倒が一切不要、いつもの慣れ親しんだ環境で、親御さんのそばにいながら、レッスンを受けれられます。お子さんの不安やストレスは最小限に抑えられますし、お子さんにはレッスンを楽しむことに専念していただけます。

Weblio英会話こども向け英会話の主なレッスン内容

Weblio英会話では、お子さまの年齢(言語能力の発達度合い)に応じたレッスンを容易しています。

たとえば、2歳ほどのお子さまには、音楽や動画の視聴を通じて、楽しみながら英語の発音やアルファベットの字形に接してもらうレッスンがあります。5歳ほどのお子さまには、ポップなイラストを通じて英単語とその発音を覚えたり、あるいは英語の絵本の読み聞かせをしたりといったレッスンがあります。年齢(あるいは英語への親しみ度合い)に合った、最適なレッスンがきっと見つかります。

英会話レッスンを受け持つ講師について

Weblio英会話で英会話レッスンを担当する講師陣は、みんな、自社で選考・採用・研修を積んでもらった当社自慢の講師陣です。明るくにこやかで丁寧なレッスンをお約束します。お子さまがレッスン中に急に気難しくなっても大丈夫です。講師には心構えが出来ています。協力して、焦らず、ゆっくりと、お子さんの気持ちを落ち着かせましょう。

とはいえ講師にも個性があります。お子様に合う・合わないといった部分はあるかもしれません。Weblio英会話では、講師はレッスンごとに選び直せます。お気に入りの講師を見つかったら、以降つねにその先生を指名して「担任の先生」にすることも可能です(※予約状況によりご希望の日時にレッスン予約できない可能性もございます)。他の講師も、最初は不安があるかとは思いますが、みんな優しくて人当たりの良い先生ばかりです。安心して色々な先生とのレッスンを経験し、その中でも最もお気に入りの先生を見つけてみてください。

▼子供向け英会話はこちらから
Weblio英会話キッズ こども専用オンライン英会話

Weblio英会話の教材

教材一覧

レッスンでご利用いただける教材をご紹介します。

Weblio英会話では、初心者の方から上級者の方までお客様のレベルに合ったオリジナル教材をご用意しております。また、日常会話英会話・ビジネス英会話・旅行英会話・ニュースといった様々なジャンルから、お客様のご希望に合わせて教材をお選びいただけます。

教材の種類・内容

日常会話教材

レベル:入門、初級、中級、上級
日常英会話の学習(単語・文法・表現など)が行えます。

ビジネス英会話教材

レベル:初級、中級、中上級、上級
ビジネスシーンで実践的に使える表現を学習できます。

旅行英会話教材

レベル:初級~中級
旅行先のシチュエーションに応じて使える単語・表現を学ぶことができます。

ニュース教材

レベル:初級、中級、上級
日々のニューストピックを通して、ディスカッションのスキルを高められます。

カジュアルトーク

レベル:初級、中級、上級
質問に答えながら、フリートークに近い形で講師との会話ができます。

コラムディスカッション

レベル:上級
様々なテーマについて、講師とディスカッションができます。

英文法

レベル:入門~中級
初級英文法について、気になる点をピンポイントで学ぶことができます。

発音

苦手な発音を集中的に学習することができます。

TOEIC®対策

TOEIC®L&Rテストについて、練習問題を講師と一緒に解いていく教材です。

中高生向け外部試験対策

レベル:中学三年レベル、高校二年レベル、高校三年レベル、大学中級レベル、大学上級レベル
英語の外部検定試験の口頭での試験について、実際の試験に近い形で、講師にフィードバックをもらいながら練習する教材です。

世界文学

レベル:上級
有名な物語を使って、語彙力や読解力をつけられる教材です。

子供向け教材

初めて英語に触れるお子様向けが、英語に親しんでいただける教材です。

>>教材を詳しく見る

使用方法

教材の中身

教材紹介

講師と生徒(あなた)の役割

  • 左の青いアイコン(TUTOR):講師
  • 右のオレンジのアイコン(STUDENT):生徒(あなた)

の役割を表しています。

講師の指導内容

講師の枠に、指導内容が英語と日本語訳で書かれています。

学習内容

講師・生徒の枠にそれぞれの学習内容が書かれています。書かれている内容を読むだけでなく、自分で文章をつくるパートもあります。

レッスン中の使用方法 

基本的に教材の流れにそって、学習を進めていきます。教材を画面に映し、講師がどこを指しているかも表示されるようになっております。

5/15~5/17 フィリピンの台風による影響について

お客様各位
平素よりweblio英会話をご利用いただき、誠にありがとうございます。

2020年5月15日(金)から5月17日(日)にかけて、
フィリピンに台風の上陸が予想されており、
停電やインターネット回線の不通・接続不良など、
レッスンへの影響が発生する可能性がございます。

お手数をおかけいたしますが、「レッスン中の接続がスムーズに出来ない」場合や、
「レッスン開始時間から5分過ぎても講師が現れない」場合は、
下記の手順にてレッスン振替のお手続きをお願いいたします。

レッスン時間中の報告手順
1)「レッスン確認・報告」ページを開く
2)トラブルを報告するレッスンの日時をクリックしてレッスン詳細ページを開く
3)状況に応じて「トラブル報告」「講師スキップ報告」のどちらかのボタンをクリックする

「トラブル報告」「講師スキップ報告」は、
レッスン開始時間5分後~終了時間までの間に実施可能です。
(※正常にレッスン受講完了した際の完了報告とは違うためお気をつけください。)

ご利用のみなさまには、ご不便お掛けいたしますこと誠にお詫び申し上げます。
今後ともweblio英会話を宜しくお願いいたします。

Listening material Practice 3-2

PART A_1

Please read the situation below. Then, please listen carefully while I read the dialogue once. After that, please answer the following questions.

PART A_2

Situation: Two people are talking about going to the beach and going to the mountains.
1. Where is Yuri going to go on the weekend?
Answer: .
2. Does Jewon have the same opinion as Yuri?
Answer: .
PART A_3

Now, I will ask you more questions. Please answer.

PART A_4

1. What is Yuri’s main point?
a. The mountains have cleaner air.
b. The mountains are far from the cities’ noises.
c. Going to the mountains forms a stronger family bond.
d. The mountains have a lot of pine trees.
2. What is Jewon’s main point?
a. The beach is comforting.
b. The beach sunsets are lovely.
c. The breathtaking view of the beach makes him calm.
d. The beach is his favorite vacation place.
PART A_5

Now, let’s review your answers.

PART A_6

PART A_7

Situation: Two people are talking about reading books and watching movies.
1. What is Aoki talking about?
Answer: .
2. Does Ken have the same opinion as Aoki?
Answer: .
PART A_8

Now, I will ask you more questions. Please answer.

PART A_9

1. What is Ken’s main point?
a. Books are good for imagination.
b. Books tell you the actual story while movies tell you the same story in a different way.
c. Books are reliable than movies.
d. Books improve vocabulary in English.
2. What is Aoki’s main point?
a. Movies delete all the scenes that are not important in books.
b. Movies don’t consume a lot of time.
c. Movies are more effective than books.
d. Movies increase creativity.
PART A_10

Now, let’s review your answers.

PART A_11

PART A_12

Situation: Two students are talking about doing homework.
1. What is Nami talking about?
Answer: .
2. Does Nico have the same opinion as Nami?
Answer: .
PART A_13

Now, I will ask you more questions. Please answer.

PART A_14

1. What is Nami’s main point?
a. When we do our homework, it helps us develop a skill.
b. When we do our homework, our parents need to help us.
c. When we do our homework, we sleep late.
d. When we do our homework, it helps understand things easier.
2. What is Nico’s main point?
a. Homework doesn’t really help us improve on something.
b. Doing homework is boring.
c. Teachers should only give 30-minute homework to students.
d. Homework is very important.
PART A_15

Now, let’s review your answers.

PART A_16

PART B_1

Please listen carefully while I read the dialogue. Then, I will ask you a question.

PART B_2

Situation: Two people are talking about music genres that they prefer listening to.
1. Who support classical music?
a. Sarah and Ted
b. Kaido and Ted
c. Kaido and Sarah
d. Sanji and Sarah
PART B_3

Now, I will read the dialogue again. After that, please look at the images below and answer the question.

PART B_4

partb-1-highres
2. Which picture matches the idea of Kaido?
Answer: .

PART B_5

Now, let’s review your answer.

PART B_6

PART B_7

Now, I will read another dialogue. Please listen carefully then I will ask you a question.

PART B_8

Situation: Two people are talking about taking classes online and taking classes on campus.
1. Who supports the idea that taking online classes is better?
a. James and Charles
b. Erick and James
c. Stephen and James
d. Stephen and Charles
PART B_9

Now, I will read the dialogue again. After that, please look at the images below and answer the question.

PART B_10

partb-2-highres
2. Which picture matches the idea of Stephen?
Answer: .

PART B_11

Now, let’s review your answer.

PART B_12

PART C_1

Please listen carefully while I read the dialogue. Then, I will ask you a question. After that, please look at the images below and answer the next question.

PART C_2

Situation: Two people are talking about laptops and desktop computers.
1. Who do not support the idea that laptops are more convenient than desktop computers?
a. Saki and Ben
b. Patrick and Anna
c. Anna and Ben
d. Patrick and Saki
part-c-highres
2. Which image supports the idea that laptop computers are better than desktop computers?
Answer: .
PART C_3

Now, let’s review your answer.

PART C_4

Listening material Practice 2-2

PART A_1

Please listen carefully while I read the dialogue. Then, please answer the questions below.

PART A_2

1. How is the condition of the woman’s sister?
a. She is very happy right now.
b. She is in a bad condition.
c. She is in a good condition.
d. She is still sad about what happened to her dog.
PART A_3

Now, let’s review your answer.

PART A_4

PART A_5

2. What was Eric doing when the woman saw him?
a. He was playing the guitar.
b. He was playing basketball.
c. He was studying math.
d. He was playing soccer with his friends.
PART A_6

Now, let’s review your answer.

PART A_7

PART B_1

Please listen carefully while I read the passage. Then, look at the picture and tell me the correct order of the story.

PART B_2

lt-draft-2-highres

1. .
2. .
3. .
4. .
PART B_3

Now, let’s review your answer.

PART B_4

PART B_5

lt-draft-2-highres

1. .
2. .
3. .
4. .
PART B_6

Now, let’s review your answer.

PART B_7

PART C_1

Please listen carefully while I read the passage. Then, please look at the graph and answer the questions below.

PART C_2

lt-draft-2-highres

Question: Tell me the names of the students who will audition for the brass band and where the location of their audition is.
質問:
吹奏楽のオーディションに参加する生徒の名前と、オーディション会場を回答しましょう。
1. First year
Answer: .
2. Second Year
Answer: .
3. Third year
Answer: .
4. Fourth year
Answer: .
PART C_3

Now, let’s review your answer.

PART C_4

PART C_5

lt-draft-2-highres

Question: Tell me about how many first-year students have successfully passed the geometry test in each section.
質問:
幾何学のテストに合格した1年生の数を回答しましょう。
1. Section 1
Answer: .
2. Section 2
Answer: .
3. Section 3
Answer: .
4. Section 4
Answer: .

PART C_6

Now, let’s review your answer.

PART C_7

PART D_1

Please listen carefully while I read the monologues. Then, please tell me which character matches the situation.

PART D_2

Situation:
The school is looking for a high school student who knows a lot about cooking. The chosen student will represent the school in the national cooking contest. Each high school student is asked to make an introduction to his/her interests.
状況:
料理について詳しい高校生探しており、選ばれた生徒は国の料理コンテストの代表者となります。各生徒は関心のある事柄について自己紹介をします。
Conditions:
1. The student has traveled to at least two different countries.
2. The student likes cooking.
3. The student likes reading books.
条件:
1. 2ヶ国以上訪れたことがある。
2. 料理が好きである。
3. 読書が好きである。

pd1new

1. Takeshi Hananue
2. Masato Hamajima
3. Takehito Nishiyama
4. Yoshinobu Nagao
Question: Among the four candidates, who is the most qualified to participate in the national cooking contest?
質問:
4人の生徒のうち、誰が最も条件にあった参加者か回答しましょう。
PART D_3

Now, let’s review your answer.

PART D_4

PART D_5

Situation:
The school is looking for a high school student who has knowledge about paintings. The chosen student will be the curator of the school’s art museum. Each high school student is asked to make an introduction to his/her interests.
状況:
絵画について詳しい高校生探しており、選ばれた生徒は学校付属の美術館の学芸員となります。各生徒は関心のある事柄について自己紹介をします。
Conditions:
1. The student has gone to at least two art museums.
2. The student likes reading books about world art.
3. The student likes painting.
条件:
1. 2つ以上の美術館へ行ったことがある。
2. 世界の美術についての本を読むことが好きである。
3. 絵を書くのが好きである。

pd2- table

1. Reiko Kojima
2. Koji Yamamoto
3. Takeshi Kawazoi
4. Kauruko Kawamata
Question: Among the four candidates, who is the most qualified to be the curator of the school’s art museum?
質問:
4人の生徒のうち、誰が最も条件にあった参加者か回答しましょう。
PART D_6

Now, let’s review your answer.

PART D_7

カメラの接続トラブルについて(解決済み)

※4月28日追記※

こちらでご案内しているWebカメラがGoogleChrome側に認識されない件については、
4月28日のリリースにて対応完了いたしました。

Webカメラの接続が出来ない場合は、下記のトラブルシューティングをご確認ください。

▽カメラが接続・認識されない場合(Windows・MacOS)
https://eikaiwa.weblio.jp/information/info/trouble_camera

お客さま各位

平素はWeblio英会話をご利用いただき誠にありがとうございます。

現在、一部のお客さまの環境にてGoogleChromeのアップデートの
影響に伴う不具合を確認いたしております。

<不具合内容>
WebカメラがGoogleChromeに認識されず、カメラへのアクセス許可も求められない。

本現象を改善するためのリリースを来週4月28日(火曜日)に予定しております。

対象の不具合が発生しているお客さまにはご不便をおかけいたしますが、
リリース完了までWebカメラ不使用でのご利用をご検討いただければ幸いです。

また、下記のトラブルシューティングにて改善される場合がございます。
まずはこちらのページに記載の内容をご確認くださいませ。

▽カメラが接続・認識されない場合(Windows・MacOS)
https://eikaiwa.weblio.jp/information/info/trouble_camera

ご不明な点がございましたら、お問い合わせフォームよりお知らせくださいませ。
今後ともWeblio英会話をよろしくお願いいたします。

Weblio英会話サポート

カメラが接続・認識されない場合(Windows・MacOS)

ご利用の端末でカメラの接続が出来ない場合は、下記をご確認ください。

下記のOS毎の公式FAQもご確認ください

Windowsカメラトラブルシューティング
Windowsマイクトラブルシューティング
Macカメラトラブルシューティング
Macマイクトラブルシューティング

■デモレッスンページにて機器の接続状況を確認してください

※デモレッスンページでは機器の接続状況の確認のみ行います。
 通信回線のチェックは行っておりません。

1)GoogleChromeでデモレッスンページを表示する
 https://eikaiwa.weblio.jp/demo-lesson
2)「環境チェック」をクリックし、チェック結果にWebカメラの機器名が表示されているか確認する

<機器名がある場合>
 オーディオ設定を開いて機器名をクリックして、ページを更新してください。
 ※画像の機器名は、ご利用の端末によって違います。

<機器名が無い・(unpermited device)などの表示>
 下記に記載の内容をご確認ください。

外付けのWebカメラの場合は、こちらも行ってください
1)Webカメラを接続しているUSBを一度外して、再度接続する
2)少し時間を置いてからページを更新
※接続していたUSBポートと別のUSBポートにも差し直して確認してください。

■GoogleChrome側でWebカメラのアクセスを許可する

1)GoogleChromeでデモレッスンページを開く
   https://eikaiwa.weblio.jp/demo-lesson
2)GoogleChromeのURLバーの左側の鍵アイコンをクリック
3)「カメラ」「マイク」「音声」すべてを許可にする
4)ページを更新する(更新しないと設定が反映されません。)

■GoogleChrome側でWebカメラのブロックを解除する

カメラ・マイクのブロック取り消し手順
 (カメラとマイクそれぞれ同じ手順を行います。)

1)Chromeブラウザのアドレスバー(URLが入力されている部分)へ、
  下記を入力しアクセスします。
  chrome://settings/content/camera

2)カメラ欄内に、ご利用のWebカメラの機種名が表示されているか
  確認します
  (表示されていない場合は、Chromeに認識されていない状態です。)

3)「アクセスする前に確認する(推奨)」をオンに
  なっている事を確認する

4)ブロック欄に「https://eikaiwa.weblio.jp:443」が
  含まれていないか確認する
  含まれている場合は、右側の
  ゴミ箱アイコンをクリックして削除する

6)GoogleChromeの設定タブを閉じ、GoogleChromeも終了させる

7)パソコン本体自体を再起動する。

8)デモレッスンページを開き、デバイスの許可を求めるポップアップが表示されたら、
  [許可]をクリックする

OS側のカメラの設定確認

<Windows側の許可設定>

1)Windowsのスタートボタンー「設定(歯車アイコン)」をクリック
2)「プライバシー」をクリック
3)「アプリのアクセス許可」の「カメラ」をクリック
4)下記項目の設定を確認する

・このデバイスのカメラへのアクセスを許可する
 「このデバイスのカメラへのアクセスはオンになっています」

・アプリがカメラにアクセスできるようにする
 「オン」

・カメラにアクセスできるMicrosoftstoreアプリを選ぶ
 「(この項目にGoogleChromeがある場合は)オンにする」

・デスクトップアプリがカメラにアクセスできるようにする
 「オン」

▽Windows 10 でカメラが動作しない
https://support.microsoft.com/ja-jp/help/13753/windows-10-camera-does-not-work

<MacOS側の許可設定> ※macOS Mojave以降
1)「システム環境設定」を開く
2)「セキュリティとプライバシー」ー 「プライバシー」 ー「カメラ」(「マイク」)の
順に移動する
3)「下のアプリケーションにカメラへのアクセスを許可」に「Google Chrome」があることを確認する
4)「GoogleChrome」にチェックを入れて許可設定をする

その他の設定確認

■ブラウザ以外の音声通話ソフトのオフ(Skype・ハングアウト・LINEなど)

■セキュリティソフト・ブラウザの広告ブロックをオフにする

▽一部セキュリティソフトメーカーのWebカメラアクセス制御について
https://eset-support.canon-its.jp/faq/show/5773?site_domain=default
https://support.kaspersky.co.jp/14108

■Webカメラドライバの再インストール

<Windows>
1)Windowsスタートボタンを右クリック
2)メニューの「デバイス マネージャー」を選択
3)カメラをクリック(※1)
4)カメラの機器名を右クリックして、「ドライバーの更新」をクリック
5)「ドライバーソフトウェアの最新版を自動検索します」をクリックして、更新を行う
6)更新が完了、または最適なドライバーがインストール済みと表示されたら、
  画面右下の「閉じる」をクリック
7)PCの再起動を行う

(※1)カメラの機器名に×が付いている場合は、デバイスが無効になっているため
    右クリックしてデバイスを有効にしてください。

システムメンテナンスのお知らせ

お客さま各位

平素はWeblio英会話をご利用いただき誠にありがとうございます。
下記の時間帯に、システムメンテナンスを実施いたします。

■メンテナンス日時

・2020年4月24日(金)午前0時00分 ~ 午前2時30分

メンテナンス中は、Weblio英会話のサービスを停止させていただきます。
また、メンテナンスに伴い上記の時間帯のレッスンの予約・受講はできません。

お客様には大変ご不便をおかけいたしますが、
なにとぞご理解を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

Weblio英会話サポート