「many」や「much」は日常英語では疑問文・否定文で用いる

複数を表現する形容詞に manymuch がありますが、この2つは日常英語では疑問文否定文で用いられる傾向があります。

また、many は可算名詞を形容し、much は不可算名詞を形容する、という使い分け方があります。

例外的な扱いも多数あり、はじめはどうしても混乱してしまいますが、知識をモノにできると英作文の語彙選びがグッと楽になります。

much や meny は疑問文や否定文で用いる

「多くの」と述べる際に用いる形容詞は、文章の形と、係る名詞が可算名詞か不可算名詞かを手がかりに使い分けできます。

たとえば、「今日はあまり宿題がない」と英語で述べる場合、文意が否定文であり、homework(宿題)が不可算名詞なので、much で形容すると妥当と判断できます。

I don’t have much homework today.
今日はあまり宿題がない

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肯定文では「 lot 」がよく用いられる

肯定文では、many や much が(単体で)用いられることはあまりなく、むしろ a lot of もしくは lots of のような表現が好んで用いられます。

I have a lot of homework today.
今日は宿題がたくさんある

肯定文で「I have much homework today.」と表現すると、ちょっと違和感を感じさせてしまいます。


ただし副詞を伴う場合は別

many も much も、それ単体で肯定文に用いられることは稀ですが、「so」「too」「as」のような語を伴って「so much」「too many」「as much as」のように述べられる場合は肯定文でも一般的に用いられます。

I have too much homework today.
今日は宿題が多すぎる

主語となる場合も別

many や much が文の主語に位置づけられる場合、so のような副詞を伴わず単体でも、肯定文で用いられます。

Much effort will be required.
多大な努力を要するだろう

 





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