オンライン英会話の予習復習とは?初心者でも出来る方法をご紹介!

オンライン英会話で活用できる予習復習の勉強方法をご紹介します。
是非日頃の勉強に活用してください。

所要時間15分~20分で出来る予習方法

レッスンを受ける前の予習。実はそんなに多くの時間をかけなくても大丈夫!

予習のポイント

    1)教材に目を通し、レッスンの流れを確認。
    2)分からない語彙を調べておく。Weblio辞書をご利用ください。
    Weblio辞書
    3)教材の質問への回答を準備しておく。
    慣れるまでは英作文しておくと良いでしょう。慣れている方は頭の中で回答をざっくり考えるだけでもOK!

 1)~3)を実施すると、講師への質問がでてくることもあるでしょう。
 質問事項をメモしておき、受講中に講師に質問してみましょう。

上記の1)~3)を15分~20分でご実施頂くのがカギ。予習をしておくことでレッスンのトピックや習う語彙・文法を頭に入れておくことができ、25分間の習得度が上がりますよ。

全体の流れを把握することでリラックスして受講できる、という効果もあります。

短時間で完了するけど、効果抜群なのが予習です。皆さんもぜひ軽く予習をしてレッスンを受けてくださいね。


毎日コツコツ続けることで定着する復習方法

使用した教材や履歴をチェックする癖を定着させる!

復習のポイント

    1)使用した教材を見なおしましょう。
    2)講師からとのチャット履歴を見なおしましょう。
    3)レッスン内のロールプレイや質疑応答等のアクティビティを再度、声に出して練習しましょう。
    ※実際に発声するのがポイント!
    4)新たに習得した語彙や表現を復習しましょう。
    ※書き出すと効果あり。
    5)新たに習得した語彙や表現を使って英作文をしましょう。
    ※普段レッスン中に使える文章を作り、アウトプットする頻度を上げることで定着に繋がります。

    ■ここが大事
    同じ教材を2度以上使うことで復習となり、語彙や表現の定着に繋がります。
    ぜひお試しください。

人間は忘れる生きもの。復習をすることが定着に繋がります。
レッスン受講直後に1回、そして数日空けて再度予習をできると理想的です。


Weblio英会話で出来る勉強方法をご紹介

レッスン時にWeblio辞書を活用しましょう!

Weblio英会話のレッスンルームではWeblio辞書の利用が可能です。
授業で調べた単語を、授業中に登録することも可能なので、授業前後の予習復習に活用することが可能です。
1.Weblio辞書を開き、ログイン
IDとパスワードはWeblio英会話と同じものを使用することが可能です。
ログイン

2.単語帳を作成
Weblio英会話用の単語帳を作成し、使いやすいようにカスタマイズしましょう。
①フォルダの管理で新規フォルダを作成
②名前・用途を記載し、英会話用のフォルダを設定
無料会員の場合、単語帳フォルダは最大2個まで作成可能です。
プレミアム会員の場合、単語帳フォルダは最大200個まで作成可能です。
単語帳の作成

3.レッスンで単語を追加する
調べた単語をその場で登録できるので、後から復習することが可能です。
①調べた単語ページで、「単語帳に追加」をクリック
②フォルダに単語を追加
単語を追加

勉強方法について関するアンケートをご協力ください(所要時間:5分)

英会話学習・英語学習に関する予習復習方法についてアンケートを実施しております

今後のサービス向上に利用させていただきますので、是非ご回答の程よろしくお願いいたします。
予習復習に関するアンケート




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