「レタス」は英語で何という?例文付きで解説!

「レタス」は英語で何と言えばよい?

みなさん、サラダに欠かせない「レタス」は好きですか?「レタス」を英語でどう表現するか知っていますか?この記事では、いくつかの英語訳とその使い分けについて解説します。参考にしてみてくださいね。

「レタス」の英語訳①lettuce

「レタス」の英語訳として最も一般的なのが「lettuce」です。この単語は、サラダに使われる緑の葉物野菜を指します。例えば、以下のような会話で使われます。

左の画像

Do you have any lettuce in the fridge?
(冷蔵庫にレタスある?)
右の画像

Yes, I bought some yesterday.
(うん、昨日買ったよ。)

「レタス」の英語訳②iceberg lettuce

「iceberg lettuce」も「レタス」として使われますが、特にシャキシャキとした食感のある結球レタスを指します。サンドイッチやハンバーガーに使われることが多いです。

左の画像

I prefer iceberg lettuce in my burger.
(バーガーには結球レタスが好き。)
右の画像

Me too! It adds a nice crunch.
(私も!いい食感が加わるね。)

「レタス」の英語訳③romaine lettuce

「romaine lettuce」は「ロメインレタス」として知られ、シーザーサラダによく使われます。細長い形状で、栄養価が高いのが特徴です。

左の画像

Can you buy some romaine lettuce for the salad?
(サラダ用にロメインレタス買ってきてくれる?)
右の画像

Sure, I’ll get it from the market.
(もちろん、市場で買ってくるね。)

それぞれの英語訳のニュアンス・文脈の違いまとめ

ここで、上記で解説したニュアンスや使われる文脈の違いについてまとめます。状況に応じて適切な表現を選ぶことが大切です。

lettuce:一般的なレタスを指し、サラダ全般に使われる。
iceberg lettuce:シャキシャキとした食感が特徴の結球レタス。サンドイッチやハンバーガーに使われる。
romaine lettuce:ロメインレタスとして知られ、シーザーサラダなどに使われる。細長い形状で栄養価が高い。


「レタス」を使う際によく用いられる表現

表現① add some lettuce

「add some lettuce」は「レタスを加える」という意味の表現です。
例文:Let’s add some lettuce to the sandwich.
(サンドイッチにレタスを加えよう。)

表現② chop the lettuce

「chop the lettuce」は「レタスを刻む」という意味の表現です。
例文:Can you chop the lettuce for the salad?
(サラダ用にレタスを刻んでくれる?)

「レタス」を使う際に一緒に使われやすい単語

英単語 日本語訳
salad サラダ
crunchy シャキシャキ
fresh 新鮮な

まとめ

この記事では「レタス」の英語訳について解説しました。一般的には「lettuce」として使われますが、特定の種類や状況に応じて「iceberg lettuce」や「romaine lettuce」といった表現も使われます。それぞれのニュアンスや使用シーンを理解して、適切に使い分けましょう。次回の食事で是非試してみてください。


englishcompany



WebRTCで無料英会話