【要注意!英語?表現】「ニート」はうまく伝わらない英語?表現

日本語のカタカナ英語表現は、正しい英語表現とは限りません。英語の本来の意味や用法、正しい英語表現を学び直しましょう。

今回の要注意表現は「NEET 」。和製英語ではありませんが……

英語ではニート といえば neat(素晴らしい)

日本語で「ニート」の呼び名で一般化した概念は、NEET 、すなわち Not currently being Employed, Educated or Trained の頭字語(アクロニム)です。就労せず学生でもなく職業訓練を受けているわけでもない若者を指します。

NEETはイギリス政府が提唱した用語と言われています。和製英語ではありません。英語圏で登場した用語という意味ではれっきとした英語表現です。しかし! このNEETという語は英語圏ではさほど民間に浸透していない実情があります。むしろ日本(のネット界隈)が異様に浸透しているのです。

英語では「ニート」と発音すると十中八九 neat と認識されるでしょう。neat は一般的な形容詞で、身奇麗な、整った、均整の取れた、といったポジティブな評価を表す語です。

英語でニートについて述べるなら、アクロニムにせず詳らかに表現した方が、意味する所は正しく伝わるでしょう。

「ニート 」は英語でこう言おう!

最近の日本は、ニートの数が上昇している。

The number of people not currently being employed, educated or trained in Japan is increasing lately.




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