【要注意!英語?表現】「ワンクール」はいまいち通じない英語?表現

日本語のカタカナ英語表現は、正しい英語表現とは限りません。英語の本来の意味や用法、正しい英語表現を学び直しましょう。

今回の和製英語は「ワンクール」。

「ワンクール」は和製英語

いわゆる「ワンクール」は放送業界の用語で、番組構成の区切りとなる3か月(四半期)の放送期間を指す言い方です。

英語で綴ると one cool か?と考えたくなるところですが、英語にはこの意味で「クール」と読む語はありません。

英語では one season (one broadcast season)のように表現します。すなわち「ワンシーズン」は和製英語ではなくネイティブにも通用する英語表現です。

「クール」の語源・由来は、決定的とまではいえませんが、フランス語の cours などに基いている説が有力です。仏語の cours  は英語のcourse (コース)に相当する語で、発音はおおむね「クール」と聞こえます。ドイツ語由来という説もあります。

英語の season(シーズン)は「季節」のように訳されますが、四季だけでなく時期、期間、旬 ―― すなわち「季」という意味で幅広く用いられます。





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