英語でどう言う?「お土産」(おみやげ)

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お土産(おみやげ)は英語では souvenir 、keepsake 、memento などの語で表現できます。これらの語は「記念品」や「思い出の品」といったニュアンスが色濃いので、相手へ贈るという意味合いなら単に present (プレゼント)と表現してしまってよいでしょう。

お土産は、ちょっとした小物でも、旅先あるいは来し方の文化が垣間見えて興味深く映るものです。旅の話の格好の手がかりになってくれます。

お土産の捉え方と対応する英語表現

souvenir は自分にとってのお土産

「お土産」の訳語を調べるとまず見つかる語は souvenir /suːvənɪə/ でしょう。souvenir はフランス語に由来する外来語で、そもそも「思い出させるもの」という意味合いです。つまり、お土産はお土産でも旅の思い出・記念品というニュアンスを中心とする言い方です。

keepsake 、 memento

旅の思い出という意味合いの「お土産」は keepsakememento といった表現もできます。memento はラテン語を直接に英語に導入した表現です。

I bought this bracelet as a keepsake of last journey.
このブレスレットは前の旅の記念に購入したものだ
A bottle of wine could be a good souvenir from France.
フランスからのお土産にはワインボトルが良いだろう

贈り物としてのお土産は present

人にあげる物としての「お土産」は、単に「贈り物」と捉えて present あるいは gift と表現した方が適切です。for you(あなたへの)と言い添えるなお良いでしょう。

I went to Hokkaido last weekend, and here is a gift for you!
先週末北海道に行ってきたんだ、これお土産ね

ついでに日頃の感謝なんかも併せて伝えてもよいかもしれません。

英語で伝える「ありがとう」の言葉、場面別に使えるお礼と感謝の表現集

お土産から会話を広げる際に使えるフレーズ

相手にお土産を渡す際には、それが何なのか、どういう代物なのかを説明することになるでしょう。何処の土産なのか、どう使うのか、食べ物であればどのようにして食べるのか、等々を説明してあげましょう。

産地について紹介する言い方

specialty

specialty は「特産品」という意味で使える語です。その土地で有名な品を紹介するときに便利な単語です。

Sakuranbo, “cherry” in English, is a specialty of my hometown.
さくらんぼは私の故郷の特産品で、英語では「チェリー」と呼ばれています

(地名) is famous for ~

「(地名) is famous for ~ 」の形でも特産品を説明できます。

Hokkaido is famous for seafood.
北海道は海鮮物で有名です

使い方や食べ方を説明する言い方

使い方や食べ方を説明する場合、ことさらに丁寧に表現しようと考えなくてもよいでしょう。身振りで示したり実演・実食したりして軽く済ませてしまいましょう。

You can use it, like~

使い方を実演したいときには「You can use it, like ~(~みたいに使うんだよ)」と一言添えると伝わりやすいです。likeのあとには単語を挿入したり、何も言わずに身振りをしてみせると良いでしょう。

You can use it, like a hummer.
ハンマーみたいに使うんだよ

You can have them with ~

You can have this with~ は「~といっしょに食べると良いよ」という意味です。この場合の haveは「~を持つ」という意味でなく「~を食べる」という意味です。

You can have them with soy sauce.
しょうゆと一緒に食べてみてください

Let me show how you can use this.

Let me show how you can use this. は「どう使うかお見せします」という意味で使えるフレーズです。You can use it, like ~ と同じく使い方の実演を行うときに使う表現です。

Let me show how you can use this.
どうやって使うかお見せします

 

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