お店を利用した際の「Thanks.」「Thank you.」の場面別使い分け方

「ありがとう」に対応する英語フレーズとしては Thanks. および Thank you. が基本です。意味は同じ(ありがとう)ですが、ニュアンス上はフランクさの度合いに少し差があります。

一言でいうと、Thanks. はややフランク、 Thank you. はやや丁寧、というニュアンス差があります。

お店を利用した際の「ありがとう」は、お店の格式や雰囲気によって使い分けられると最高です。

Thanks.」は軽めの感謝を表すくだけたフレーズであり、堅苦しくはない場面に合います。

例えば、カジュアルな衣料品店などで店員とうち解けてやり取りできた場面では「Thanks.」が適当といえます。飲食店なら、味について一言添えて、「It was delicious, thanks.」(おいしかった、ありがとう)のように言えます。

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他方、やや格式ばったレストランやブランドショップのようなフォーマルさが前面に出た店では、Thanks. よりは「Thank you.」の方がふさわしいフレーズと言えます。より丁寧に「Thank you very much.」(ありがとうございます)と言った方が似つかわしい場面も少なくありません。

場所ごと場面ごとに使われる言い回しの傾向(多数派・少数派)が聞き分けられるようになれば、もう上級~達人の域。状況に応じた微妙な使い分けを感覚的にこなせるようになったら、ネイティブ並の言語感覚は獲得したと言ってしまってもよいかもしれません。





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