「もう行くね」を英語で伝える、好印象で退席する英会話フレーズ

英会話が盛り上がって話が広がることは何にも代えがたい体験ですが、この後に予定が控えているような場合には惜しみながらも会話を切り上げなくてはなりません。

せっかくの談笑の余韻を損なわず、好印象のままお別れできるような方法で、スマートに離席を告げましょう。

退散する際の言い方を心得ておくと、会話への参加もしやすくなります。いつでも離脱できるという余裕を持って気楽に話しかけるためにも、会話の終わりかたをあらかじめ想定しておきましょう。

→英語で挨拶しよう!国際ビジネスで好印象を与える話題作りのコツ
→英語の「別れ際のあいさつ」場面別・ニュアンス別フレーズ集

カジュアルに「もう行かなくちゃ」という言い方

カジュアルに「もう行かなくちゃ」と伝えるなら、I gotta go.という言い方が使えます。これはI have got to go.の略であり、くだけた英語表現です。have got to~have to~と同じで、「~しなければならない」という意味をもっています。

I gotta run.とすると、直訳では「走らなきゃ」という意味になります。実際に走るかどうかはともかく、「急いで行かなきゃ」というニュアンスの出る表現です。I gotta get going.はI gotta go.とほとんど意味が変わりませんが、進行形のgoingを使ってget going(出発している状態にする)とすることで「もうとっくに移動し始めていなければ」と出発を急ぐニュアンスを出せます。

I gotta go.
もう行かなくちゃ
I gotta run.
急がなきゃ
I gotta get going.
もう出なきゃ

「I gotta go.」はチャットでも使える

I gotta go.はFacebookやTwitterなどのSNSやチャットで会話を終えるときによく使われています。ネットスラングでは、「g2g(=got to go)」と表されることもあります。

I gotta go. I have a class at 10.
10時から授業があるんだ、じゃあね


「申し訳ない」という気持ちを伝えよう

会話の途中で席を立つと相手に失礼な印象を与えかねません。
自分の都合でその場を去る時は、まずは相手に「ごめんね」と謝り、申し訳ない気持ちを伝えましょう。

基本的には、おなじみのSorry.(申し訳ありません)またはExcuse me.(失礼します)を文頭に添えます。Excuse me.の場合はこれ一語だけで「その場を去る」意を伝えることもできます。

Sorry, I need to go now.
ごめん、もう行かなくちゃ
I’m sorry but it’s time to go.
すみません、もう時間になってしまいました
Excuse me. I have to go.
失礼。行かなくては

去る理由を添えよう

唐突にI gotta go.というだけでは、少しぶっきらぼうな印象となります。
次に行く場所がある、やることがある、など、やむを得ない理由を添えれば去り際も角が立ちません。相手に理由を説明するのが煩わしい時や、得に理由が思いつかない時もあるでしょうが、そんな時はI have something to do.(用事があります)と言っておきましょう。

I have an appointment with my professor in 30 minutes.
30分後に教授と約束してるんだ
I have to catch the bus. It comes only once an hour.
あのバスに乗らなきゃ。1時間に1本しか来ないんだよね
I have a lot of homework to do.
宿題がたくさんあるんだ
I have something to do.
用事があるんです

「話せて良かった」と伝える言い方

少しの間の会話でも、相手と話せて楽しかった(It was nice talking to you.)と伝えれば、別れ際も気持ちのいいものになります。相手が初対面の人の場合はお会いできて良かったです(It was nice meeting you. )と伝えてもOKです。It wasを省略してNice talking to/meeting you.とする言い方もよく使われます。

Nice talking to you.
話せて良かったよ
Nice meeting you.
会えて良かったです
It was very nice to meet you today.
今日はお会いできて本当に良かったです

「また後で話そう」と伝える良い方

もう行かなくてはいけないけれどまだ話したりない、という場合には、「後でまた話そう」(I will talk to you later.)と伝えて場をやりすごすのもアリです。本当に後でまた話す気があるのかどうかは本人と相手次第ですが、「まだもう少し話をしたい」と心残りがあることを匂わせると、相手との会話が楽しかったこと、実のあるものだったことを伝えられます。

あとで連絡するね、と伝えるのも1つの手です。イギリスやアメリカなどの英語圏では、簡単なやりとりはメールよりも携帯の電話番号を使ったテキストメッセージを使うことが多いため、I’ll text you later.(あとでテキスト送るね)という言い方が広く使われています。メール機能を使う場合はI’ll send an e-mail to you later.またはI’ll email you later.でOKです。

I will talk to you later.
また後で話そうね。
I’ll text you later.
後でテキストするね。
I’ll send an e-mail to you later.
後でメール送るね。
I’ll email you later.
後でメールするね。

「楽しんでね」と伝える良い方

相手への思いやりを見せることはいつでも大切です。自分が帰ったあとも気にせず楽しんでほしい、という気持ちを伝えると、良い印象を与えて去ることができます。Have a nice day(よい一日を)、Have fun(楽しんで)、 Enjoy yourself(楽しんで)あたりが使いやすいでしょう。Enjoy yourselfは一人に向けて言うフレーズで、直訳は「自分を楽しませてね」、つまりその場をめいっぱい楽しんでねという意味になります。

Have a nice day then.
それじゃあ良い一日を
Have fun.
楽しんでね
So, I gotta go. Enjoy yourself.
じゃあ、私は行かなきゃ。楽しんでね

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