「つかえない」(使えない人)は英語でどう言う?

「使えない」という表現は、時として「役立たずの人物」という酷評の意味で用いられることがあります。英語では useless や wuss 、 good for nothing といった表現が「使えない奴」のニュアンスを表現します。

罵倒表現なら大抵「ほんっとに使えないヤツだわ」という意味合いを含む、と考えてもあながち間違いではないでしょう。いずれも人を口汚く罵る表現であるということはお忘れなく。

「役に立たない」使えなさを表現する主な英語表現

useless

useless は use+less で「有用でない」「無用」という意味の表現です。モノに対しても、人に対しても使える万能英語表現です。

人を評して「使えない」「役立たず」と表現する場面でもよく使われます。あくまでも人を罵る用法は口語表現ではありますが。

of no use

useless と同じ意味合いの表現として no use も挙げられます。文章中では前置詞 of を含めて (be) of no use と叙述される場合が多い点に留意しましょう。

単に「そんな事してもムダだ」というような意味で用いる場合は英語では It’s no use. と表現できます。人を主語において「役立たず」「無用の人物」と述べる場合は of が付くものと心得ましょう。be + of と続く言い方はちょっとヘンな感じもしますが、そういう言い方がある、ということで、ここで覚えてしまいましょう。

英語の前置詞「of」のコアイメージと具体的な用法・用例

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good for nothing

(be) good for nothing は「何の役にも立たない」と表現する言い回しです。特に人を評して「役立たず」と罵る場面でよく用いられます。

nothing は「一切ない」強い否定を指す語であり、かつ、文章の途中までは He is good for  ~ とポジティブな叙述に聞こえるため、口頭でこれをサラッと言われたら落差ダメージは強烈かもしれません。という気がします。


「使えない」「うすのろ」「ぼんくら」的な罵りが際立つ英語表現

英語も日本語も、相手を強烈にけなす・罵倒する言い回しには「この役立たず」というニュアンスは多かれ少なかれ含まれていると言えます。

「まぬけ」とか「凡愚」とか、いずれにしても、罵り交じりに「使えない」と表現する言い方としては十分です。

dumb

dumb は「バカ」を意味する英語の罵り言葉です。

本来は「口のきけない」という意味を持つ単語なので差別的にとらえられないよう注意が必要ではありますが、日常会話の中では「のろま」「まぬけ」といった意味でよく用いられます。

You are so dumb. のように「おまえホント使えないなあ」と直接的に表す場合もありますが、It was dumb of you to ~. の形で「~するなんて馬鹿だ」と述べる際にも使える単語です。

英語でバカさの度合いを言い分ける7つの英単語

wuss

wuss は日本語の罵り文句でいうと「弱虫」「いくじなし」「へたれ」などに近いニュアンスのある語といえます。弱々しさを主成分とする無能さの感のある言葉です。





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