【まとめ】TOEICの記事一覧

TOEICに関連してる記事をまとめたよ!

TOEIC(R)テストのスコアが資格として使えない場合

TOEICテストのスコアは多くの学校や企業によって資格のように扱われていますが、英語力証明の資格として使えないことがあります。場合によっては、TOEICテストの利用が認められていない代わりに、TOEFLやIELTSのみが英語力証明の資格として使われていることがあります。
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TOEIC(R)テストを受けていないと就活には不利?

TOEICのスコアは就職活動での重要性が高まっています。英語能力を示す指標としてTOEICスコアが中心的に利用されており、募集条件に一定以上のTOEICスコアを挙げている企業も少なくありません。募集の要件に含まれていなくても、TOEICのスコアは英語のアピール材料として多く利用されています。TOEICスコアが標準より高ければ選考でも有利に作用することが期待できます。
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TOEIC(R)テストの結果は何日で手元に届く?

TOEICテストを受験してから結果(スコア)を受け取るまでに要する期間は約一月です。公式には「試験日から30日以内に発送」と案内されています。履歴書やエントリーシートにTOEICスコアを記載する場合や、留学・進学の手続き上「公式認定証」を提出する必要がある場合には、1ヶ月以上の余裕を持ってテストに臨むようにスケジュールを調整する必要があります。
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TOEIC(R)テスト「公開テスト」と「IPテスト」はどちらを受けるべきか

TOEICテストを受験したいと考えていて、都合のよいタイミングに「公開テスト」と「IPテスト」のどちらも受験できる場合、どちらを優先して受験するべきでしょうか。一概には「どちらがよい」と言うことはもちろんできませんが、TOEICテストを受ける意味・目的の捉え方という観点から向き・不向きを区別することは可能です。

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TOEIC(R)テスト「IPテスト」のスコアを履歴書に書いてOKか

TOEICの「IPテスト」は、学校などがTOEICテストの主催者として実施する団体受験テスト(プログラム)です。公式なテストとして実施される「公開テスト」とは、試験内容(形式や難易度)は全く同じですが、試験結果(スコア)の発行形態が異なります。公開テストでは「公式認定証」の形で結果が発行され、IPテストでは「スコアレポート」という、より簡易な成績表が発行されます。
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TOEIC(R)テストの「カレッジTOEIC」を受験するメリット・デメリット

カレッジTOEICは大学生協が実施主体となって行われるTOEICテストの一形態です。企業や団体がTOEICテストを主催する「IPテスト」のうち、全国の大学生協が行うものを、特にカレッジTOEICと呼んでいると考えてよいでしょう。カレッジTOEICは(大学生にとっては)色々と便利な部分があります。
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TOEIC(R)テストと「IPテスト」の違い

TOEICには複数種類のテストがあります。いわゆる「TOEICテスト」は、「公開テスト」と「IPテスト」の2形態に分類されます。

TOEIC公開テストは、TOEICの運営主体である国際ビジネスコミュニケーション協会が場所や日時を決めて行う全国統一試験です。他方、IPテストは、学校や企業といった団体が団体申し込みを行い、場所や日時を指定して実施される試験となっています。
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TOEICⓇテストに関連する記事をまとめました!
TOEICの勉強法、申し込み方法などの情報から、スコア、参考書、問題、結果についてなど、TOEICについて解説しています。

▼TOEICとは?
TOEICとは英語の検定の一種で、トイック、トーイックなどと発音されます。
コミュニケーション英語能力を測る試験で、身近な内容からビジネスまで幅広い内容が扱われています。

▼TOEICの問題
TOEICの問題はリーディング・リスニングの2種類からなり、結果は合否ではなく、990点満点のうち取得できた点数(=スコア)によって発表されます。

▼TOEICへの申し込み
申し込みは試験日の約2か月前から、インターネットまたはコンビニ端末より可能です。

▼TOEICの試験日および結果
TOEICの試験結果は試験日から30日以内に郵送されます。試験日はほぼ月一で設定されており、2018年の試験日程もすでに公開されています。

▼TOEIC対策・勉強法
勉強法は講座などを受講したり、独学で勉強する方法があります。
なお、独学の場合はTOEIC公式問題集をはじめ、様々なテキストが販売されているので、自分にレベルや目標に合った問題集や単語帳を選び、学習することができます。

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