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AndroidスマホやiPhone/iPadのアプリで英会話練習!「Skyvi」「Siri」活用術

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英会話を1人で気楽に練習したいという場合、Android向けの音声認識アプリ「Skyvi」や、iPhoneやiPadなどのiOS端末に搭載された機能「Siri」などを活用するという方法があります。

「Skyvi」や「Siri」を起動して、スマホやタブレットに向かって話しかけると、音声が認識されて返事が返ってきます。続けて話しかけることで、まるで人と会話をしているかのようなやり取りが可能です。

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英語あいさつ「Nice to meet you.」と「Nice meeting you.」の違いと使い分け方

初対面の人に対するあいさつ文句として最も基本的なフレーズといえば「Nice to meet you.」でしょう。実際に日常的に用いられている英会話表現です。

「Nice to meet you.」とよく似た表現に「Nice meeting you.」という言い方もあります。動詞が形を変えているだけ程度の違いしかありませんが、この2フレーズにはニュアンスの違いがあり、使用場面も異なります。

一言でいえば「Nice to meet you.」は出会いの挨拶であり、「Nice meeting you.」は別れの挨拶として用いられます。

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TOEIC(R)テストを受けていないと就活には不利?

TOEICのスコアは就職活動での重要性が高まっています。英語能力を示す指標としてTOEICスコアが中心的に利用されており、募集条件に一定以上のTOEICスコアを挙げている企業も少なくありません。募集の要件に含まれていなくても、TOEICのスコアは英語のアピール材料として多く利用されています。TOEICスコアが標準より高ければ選考でも有利に作用することが期待できます。
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TOEIC(R)テストの結果は何日で手元に届く?

TOEICテストを受験してから結果(スコア)を受け取るまでに要する期間は約一月です。公式には「試験日から30日以内に発送」と案内されています。履歴書やエントリーシートにTOEICスコアを記載する場合や、留学・進学の手続き上「公式認定証」を提出する必要がある場合には、1ヶ月以上の余裕を持ってテストに臨むようにスケジュールを調整する必要があります。
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TOEIC(R)テスト「公開テスト」と「IPテスト」はどちらを受けるべきか

TOEICテストを受験したいと考えていて、都合のよいタイミングに「公開テスト」と「IPテスト」のどちらも受験できる場合、どちらを優先して受験するべきでしょうか。一概には「どちらがよい」と言うことはもちろんできませんが、TOEICテストを受ける意味・目的の捉え方という観点から向き・不向きを区別することは可能です。

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TOEIC(R)テスト「IPテスト」のスコアを履歴書に書いてOKか

TOEICの「IPテスト」は、学校などがTOEICテストの主催者として実施する団体受験テスト(プログラム)です。公式なテストとして実施される「公開テスト」とは、試験内容(形式や難易度)は全く同じですが、試験結果(スコア)の発行形態が異なります。公開テストでは「公式認定証」の形で結果が発行され、IPテストでは「スコアレポート」という、より簡易な成績表が発行されます。
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TOEIC(R)テストの「カレッジTOEIC」を受験するメリット・デメリット

カレッジTOEICは大学生協が実施主体となって行われるTOEICテストの一形態です。企業や団体がTOEICテストを主催する「IPテスト」のうち、全国の大学生協が行うものを、特にカレッジTOEICと呼んでいると考えてよいでしょう。カレッジTOEICは(大学生にとっては)色々と便利な部分があります。
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