【まとめ】ネイティブ英語の記事一覧

ネイティブ英語に関連してる記事をまとめたよ!

「xoxo」「<3」「*g*」はどういう意味?英語のインターネットスラング表現集

英語で書かれるメールやSNSのコメント、ツイッターの投稿などでは、しばしば「xoxo」「<3」「*g*」などのようなインターネットスラングが見られます。文脈の雰囲気で察しがつくようなものもありますが、あらかじめ意味を知っていないと全くもってチンプンカンプンな文字列もあります。

幸い、定番といえるパターンはそう多くありません、いくつか覚えておくだけでも、オンラインの英語コミュニケーションの楽しみの幅がぐんと広がります。

続きを読む

「それは面白いね」と英語で表現する場面別ニュアンス別表現集

英会話が面白いと感じられることはすばらしいことです。愉快な気持ちはぜひ相手にも伝えて共有したいところ。ただ、英語で「面白い」と表現する際には、面白さの種類やニュアンスまで念頭に置いて表現を選ぶ必要があります。

日本語の「面白い」という言葉は、さまざまなニュアンスを含む広範な表現です。《滑稽だ》、《風流だ》、《興味をそそられる》、《思わず熱中してしまう》、《軌道に乗っている》等々、具体的なニュアンスは場面に応じて違います。

日本語で「面白い」という感想が思い浮かんだら、いちど他の日本語表現で言い換えてみると、対応する英語表現も思いつきやすいでしょう。そして、ゆくゆくは直接に英語表現を思いつけるようになりましょう。

続きを読む

【通じる英語】 コストカット(cost cut)はネイティブが使わなさそうで使う英語

和製英語に要注意! それはネイティブが使わない英語・ネイティブに通じない英語です。でも中には、いかにも和製英語っぽい響きのちゃんとした英語表現もあります。

そんな微妙な英語表現、今回のお題は「コストカット」。

続きを読む

英語でも「最悪だな」と言ってイイね!を表現する

日本語の俗な言い方には「すごくイイ」の意味で「やばい」と言ったり「くそ上手い」と言ったりする場合があります。このような本来マイナス評価を示す語意をプラス評価の意味で用いる言い回しは英語にも多々見られます。たとえば「bad」「wicked」「sick」「badass」「deadly」など。いずれも、基本的にはネガティブな表現ですが、文脈によってはポジティブな強調表現として使われます。

続きを読む

パイ(pie)とケーキ(cake)の英語フレーズ8選

「パイ」や「ケーキ」は焼き菓子の定番。デザート、スイーツの代表格です。欧米では古くから親しまれています。

パイやケーキを使った英語イディオムはたくさんあります。嗜好品なだけあって、「ご褒美」や「ご馳走」の代名詞として使われている場合が多いようです。 続きを読む

「ハチ」(bee)が登場する英語のフレーズ8選

ハチ(蜂)は花の蜜を集めることでおなじみの昆虫。英語では bee といいます。ミツバチのようにお花の周りをぶんぶん飛ぶ愛らしいイメージ、ハチミツをもたらしてくれる益虫のイメージ、その一方で集団で襲いかかる&必殺の毒針という恐ろしいイメージもあります。

英語にはハチに関する表現が豊富にあります。

続きを読む

【英語】NYTimes紙の「頻出のわりに難解」な英単語トップ5

米国紙ニューヨークタイムズ(The New York Times)が「50 Fancy Words」と題したデータを公開したことがあります。これはオンライン版 NYTimes.com 上で、読者が多く調べた単語のリストです。つまり、同紙が好んで用いる(=比較的頻出である)ものの、多くの人が意味をよく把握していない(=比較的難解な)単語といえます。

2010年と少し古い情報ですが、時事的なキーワードは特になく、数年を経た今でも通用しそうです。

英字新聞を読む習慣はリーディングのよい訓練にもなり、海外の世相を知る点でも有益です。はなから「単語の意味や記述内容を全て理解する」ような完璧な読み方に挑むことは必要ありません。NYT を読むなら、この Fancy Words を知っておけば《読める度合い》もまた違ってくるでしょう。

続きを読む

【英語】「go to」以外で表現するカッコよさげな「行く」3選

「どこそこへ行く」という英語表現は「go to 場所」と言えばまず間違いありません、が、もちろん go to の他にもさまざまな言い方で「行く」を表現することが可能です。

いつもとは少し違った表現を知っておくと、よりニュアンスを表現しやすく、自然でこなれた英会話に近づきます。「行く」表現の使い分けの達人を目指してしまいましょう。

 

続きを読む

【YouTube発】ネイティブが爆笑する和製英語【まとめ】

日本人が編み出した英語圏で通じない英語、『和製英語』。この和製英語の中には、ネイティブにとってたまらなく面白い言い方も少なくないようです。

動画共有サイト「YouTube」などではネイティブスピーカーが和製英語を面白おかしく紹介している動画も多数投稿されています。特にイギリス人のハナと兄デービッドによる動画はとても笑える内容となっており、一見の価値アリです。

続きを読む

【要注意】「fine」を使うと相手が怒る!?褒め言葉には使えない、「fine」の本当の意味

誰もが知っているはずの、「I’m fine, thank you.(元気だよ、ありがとう)」という英会話フレーズ。この「I’m fine, thank you.」のイメージから、「fine」はプラスの意味を持つ形容詞だと思っていませんか?「fine」の意味を間違えて覚えていると、相手を知らない間に怒らせてしまうかもしれません!
続きを読む

日常生活でネイティブがよく使う英会話スラング

どの言語でも、ネイティブスピーカーは時折スラング(俗語)を織り交ぜて会話します。英語にも多くのスラングがあります。ネイティブでない外国の学習者がこうしたスラングを学ぶことは決して容易ではないでしょう。スラングを多く紹介している参考書を見つけたり、スラングが多用されている映画や文学作品を鑑賞したりして、意識的にスラングに接していくことも重要かもしれません。 ネイティブが日常生活でよく使うスラングには以下のようなものがあります。 続きを読む

和製英語の「アイドル」や「サイン」、ネイティブスピーカーは何と言う?

和製英語とは、一見すると英語のようだが海外では使われていない、日本独特のことばを指します。日本のカタカナ言葉には外来語が多く、英語でも通じるような言葉もありますが、海外で通用しない和製英語も数多くあります。

英会話中、気づかずに和製英語を使ってしまうと、相手に言葉が通じなかったり、誤解をされてしまったりする恐れがあります。和製英語が実際の英会話ではどのように言われているのかを知っておくことで、スムーズに英会話を進めることができるようになります。

続きを読む



englishcompany



WebRTCで無料英会話